乗光寺門とは? わかりやすく解説

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乗光寺門

名称: 乗光寺門
ふりがな じょうこうじもん
登録番号 39 - 0232
員数(数): 1
員数(単位):
構造 鉄筋コンクリート造間口3.0m、脇門
時代区分 大正
年代 大正末期
代表都道府県 高知県
所在地 高知県安芸郡安田町大字安田1877-3
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 敷地の西辺、北寄りに開く門で南に脇門がつく。主門間口3.0m、高さ3.0mのコンクリート造の方柱で、柱頭下部に歯飾りを施す。上部鉄製の欠円アーチ渡して門灯掲げる。脇門門柱は幅0.9mで主門と同じ意匠になる。近代における寺院表門一例



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