JR小樽駅本屋
名称: | JR小樽駅本屋 |
ふりがな: | じぇいあーるおたるえきほんや |
登録番号: | 01 - 0067 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 鉄筋コンクリート造2階一部平屋建、建築面積1329㎡ |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和9 |
代表都道府県: | 北海道 |
所在地: | 小樽市稲穂2-87-1 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 日本近代建築総覧 『小樽駅舎保存活用に関する調査報告書』(日本建築学会北海道支部 2005年) |
施工者: | |
解説文: | 小樽港に正面を向けて建つ。昭和初期のRC造駅舎の好事例で,中央にトップライト付きの吹抜けのホールを設け,左右を2階建部とし,両端を平屋建部とする。傾斜地を利用したホール,地下道及び2階レベルのプラットホームの構成にも特色がある。 |
建築物: | JR伯備線美袋駅駅舎 JR善通寺駅本屋 JR因美線美作滝尾駅駅舎 JR小樽駅本屋 JR津山線 JR肥薩線嘉例川駅駅舎 JR肥薩線大隅横川駅駅舎 |
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