しょう は

デジタル大辞泉

しょうは〔セウハ〕【召波】

読み方：しょうは

⇒黒柳召波(くろやなぎしょうは)

しょう‐は〔セウ‐〕【小波】

読み方：しょうは

小さな波。

しょう‐は〔セウ‐〕【小派】

読み方：しょうは

小人数の党派。小さな流派。

しょう‐は〔セウ‐〕【小破】

読み方：しょうは

［名］(スル)少し破損すること。「接触事故で船体が—する」→中破 →大破

しょう‐は〔セウ‐〕【消波】

読み方：しょうは

海岸などに寄せる波の力を分散あるいは消失させること。「—堤」「—ブロック」

しょう‐は〔セウ‐〕【照破】

読み方：しょうは

［名］(スル)仏が広大な智慧の光で無明(むみょう)の闇を明らかに照らすこと。

「梵天の大光明が、…人天三界を—した」〈啄木・葬列〉

しょう‐は〔シヤウ‐〕【^×翔破】

読み方：しょうは

［名］(スル)鳥や飛行機などが、かなり長い距離を飛びとおすこと。「パリまで無着陸で—する」

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

しょうは

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 08:00 UTC 版)

同音異義語

しょうは

• 【召波】黒柳召波。
• 【小派】小さな流派。
• 【小破】少々破損する
• 【消波】波を消失、分散させる
• 【照破】仏が闇を照らすこと
• 【翔破】鳥や飛行機が長距離を飛ぶこと
• 【小波】小さい波

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「しょうは」の例文・使い方・用例・文例

• 彼のいっしょうは社会のしたずみで終わった。