重光家住宅主屋
名称: | 重光家住宅主屋 |
ふりがな: | しげみつけじゅうたくしゅおく |
登録番号: | 44 - 0050 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋建、瓦葺、建築面積198㎡ |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和7 |
代表都道府県: | 大分県 |
所在地: | 大分県国東市国見町向田1911 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 国見町東端に位置する向田地区に建つ。木造平屋建,入母屋造の主体部の南西部から土間玄関・帳場を南方に突出させ,入母屋破風を重ねた重厚な構えをとり,北西隅の台所には明取りを兼ねた特徴ある宝形屋根を載せる。設計は国東町出身の吉武東里。 |
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