こう・とく

デジタル大辞泉

こう‐とく【公徳】

読み方：こうとく

社会生活をするうえで守るべき道徳。公衆道徳。

こう‐とく【功徳】

読み方：こうとく

功績と徳行。

[補説] 「くどく」と読めば別語。

こう‐とく【厚徳】

読み方：こうとく

徳のあついこと。りっぱな人格。

こう‐とく【溝^×涜】

読み方：こうとく

みぞ。どぶ。

こう‐とく〔カウ‐〕【高徳】

読み方：こうとく

徳がすぐれて高いこと。また、徳のすぐれて高い人。「—の僧」「—を慕う」

品種登録データベース

こうとく【ｺｳﾄｸ】（果樹）

	登録番号	第928号
	登録年月日	1985年 7月 18日
	農林水産植物の種類	りんご
	登録品種の名称及びその読み	こうとく 　よみ：ｺｳﾄｸ
	品種登録の有効期限	18 年
	育成者権の消滅日	1997年 7月 19日
	品種登録者の名称	木村喬久
	品種登録者の住所	北海道函館市榎本町６番２４号
登録品種の育成をした者の氏名	木村甚弥
登録品種の植物体の特性の概要
登録品種の育成の経過の概要

JMnedict

神徳

姓	読み方
神徳	こうとく

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

こうとく

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 11:32 UTC 版)

同音異義語

こうとく

• 【功徳】功績と徳行。
• 【公徳】社会生活における道徳。
• 【高徳】優れて高い徳。
• 【厚徳】徳の厚いこと。
• 【溝涜】溝（みぞ）。