ぐるりん
(ぐるりんバス から転送)
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それが転じて、日本の回帰・周遊するサービス、特にコミュニティバスなどの愛称として使われる。
バス・乗合タクシー
- ぐるりん号 (古河市) - 茨城県古河市のコミュニティバス。
- ぐるりん号 (長野市) - 長野県長野市のコミュニティバス。
- ぐるりん号 (松原市) - 大阪府松原市のコミュニティバス。
- ぐるりんバス (南丹市) - 京都府南丹市のコミュニティバス。
- 高崎市内循環バスぐるりん - 群馬県高崎市のコミュニティバス。
- 田原市ぐるりんバス - 愛知県田原市のコミュニティバス。
- ひかりぐるりんバス - 山口県光市のコミュニティバス。
- 宮城県山元町のコミュニティバス「ぐるりん号」→ 山元町町民バスを参照。
- 西武観光バスが運行する路線バスの愛称「ぐるりん」→ 西武観光バス#ミューズパーク線を参照。
- 福井県勝山市の市街地循環バス「ぐるりん」→ 勝山市コミュニティバスを参照。
- 岡山市東区の乗合タクシー「上道スマイルタクシー」の愛称「ぐるりん」。
- かつて高知県高知市で運行されていた巡回バス「よさこいぐるりんバス 」。
- かつて富山県富山市で運行されていた、市内の美術館・博物館を無料巡回する富山ミュージアムバスの愛称「ぐるりん」→ 富山地方鉄道がぐるっとBUSとして継承。
その他
関連項目
ぐるりんバス
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2001年7月 - 9月まで試行運行。豊橋鉄道に運行委託。 2002年7月21日 - 運行開始。渥美交通に運行委託。西部線、童浦線、中央線、表浜線の4路線。 2003年7月1日 - 運行委託事業者を豊鉄ミディバスに変更。大久保線、西浦循環線を新設し、6路線となる。 2003年10月12日 - 赤羽根線を新設し、7路線となる。 2004年運行委託事業者を豊鉄ミデイに変更。 7月21日 - 表浜線から高松線を分割。8路線となる。 2007年7月1日 - 中山線を新設。9路線となる。 2009年4月1日 - 西浦循環線の運行を休止。 2014年6月 - 「第2次田原市地域公共交通戦略計画」作成。路線の再編が盛り込まれる。
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固有名詞の分類
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