くらまとは? わかりやすく解説

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くらま【鞍馬】

読み方:くらま

京都市左京区地名鞍馬寺門前町


艦艇(護衛艦「しらね」型)

143「しらね」 144「くらま」
 
基準排水量
  5,200t
主要寸法
  159x17.5x11.0x5.3m(5.5m)
長さ、幅、深さ喫水
船型
  長船
主機械
  タービン2基2軸
馬 力
  70,000PS
速 力
  32kt(31kt)
主要兵装
  54口径5インチ単装速射砲x2
アスロックx1
連装魚雷発射管x2
短SAMランチャーx1
哨戒ヘリコプターx3
高性能20ミリ機関砲x2
定 員
  350名(360名)
    カッコ内は「くらま」)

座間

読み方
座間くらま

鞍馬

読み方
鞍馬くらま

くらま

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/11 07:56 UTC 版)

くらま

関連項目



くらま

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/01 06:12 UTC 版)

弐十手物語」の記事における「くらま」の解説

次郎の妻。幕府仕え隠密組織・「座」の一員

※この「くらま」の解説は、「弐十手物語」の解説の一部です。
「くらま」を含む「弐十手物語」の記事については、「弐十手物語」の概要を参照ください。


くらま

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 04:35 UTC 版)

しらね型護衛艦」の記事における「くらま」の解説

2009年10月25日神奈川県相模湾行われた平成21年度自衛隊観艦式観閲艦として参加後母港佐世保基地帰還する途中2009年10月27日夜、関門海峡韓国籍コンテナ船カリナ・スター」(7,401総トン)に衝突される事故発生した。この衝突事故により「くらま」は主錨巻き上げ部を含む艦首部分大きく破損観艦式のために艦首倉庫積んでいた塗料から火災発生した火災は約10時間後に鎮火されたが、この事故で「くらま」乗員6名が負傷し、「くらま」は門司港接岸される。 11月8日門司港多用支援艦あまくさ先導の元、(自力航行可能だったが大事をとって)58号型曳船2隻に曳航され出港9日午前母港佐世保基地帰港損傷部分修理された。

※この「くらま」の解説は、「しらね型護衛艦」の解説の一部です。
「くらま」を含む「しらね型護衛艦」の記事については、「しらね型護衛艦」の概要を参照ください。

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