かまのあるひろばしりょうかんとは? わかりやすく解説

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窯のある広場・資料館(倒焔式角窯)

名称: 窯のある広場・資料館(倒焔式角窯
ふりがな かまのあるひろば・しりょうかん(とうえんしきかくがま)
登録番号 23 - 0006
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造2階建,瓦葺建築面積373
時代区分 大正
年代 大正10
代表都道府県 愛知県
所在地 愛知県常滑市奥栄町1-115
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 愛知産業遺産遺物研究会編『あいちの産業遺産を歩く 先人の知恵汗の結晶』(中日新聞本社1988
施工者
解説文: 煉瓦造倒焔式角窯を含む、木造2階の上屋である。昭和46年まで土管焼酎瓶、クリンカタイル等を製造していたが、その後資料館として整備された。独特のテクスチャーを持つ角窯と、黒い外壁の上屋で、焼物の町常滑シンボルとして親しまれている。



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