風間家旧別邸無量光苑北門とは? わかりやすく解説

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風間家旧別邸無量光苑北門

名称: 風間家旧別邸無量光苑北門
ふりがな かざまけきゅうべっていむりょうこうえんきたもん
登録番号 06 - 0056
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造鉄板葺、間口2.1m
時代区分 明治
年代 明治初期
代表都道府県 山形県
所在地 山形県鶴岡市泉町6-20
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 屋敷北西部敷地北辺を限る外堀から約3.6m入り込んで建つ。間口約2.1mの腕木門で,戸口に両開板戸,冠木上は襷桟打って仕切る簡素小規模な門だが,大振り礎石用いた丁寧な造作で,軸吊の八双金具饅頭金具細部にも見るべきものがある。



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