かけやとは?

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かけ‐や【掛(け)矢】

(かし)などの堅木で作った大きな(つち)。くい打ちや扉を打ち破るのに用いる。


かけ‐や【掛屋/懸屋】


かけ‐や【掛矢】

〔名〕 (かし)などで作った大きな木(きづち)。打ち込む時などに用いる。あい。かきや。

浄瑠璃碁盤太平記(1710)「大わし文五、かけやの大づちひっさげをり立ば」


かけ‐や【掛屋・懸屋】

〔名〕 江戸時代幕府大名蔵屋敷出入りして、蔵物処分売却代銀出納送金扱い金銭融通両替などに当たった御用商人諸藩金融機関として、多く扶持米を受け、用人留守居役格の待遇を受けていた。蔵元(くらもと)。銀掛け屋

俳諧西鶴大矢数(1681)第一四「あらがねのの音より物がたう 懸屋せんさく一分の露」


かけや

遣方支柱丸太竹垣親柱間柱などを、地中打ち込むときに用い大型木槌などの堅い木材でつくられている。  部分直径13~15cm、全体長さ24~27cm、柄の部分が90cm程度である。  なお、樹木などの立て入れ直しなどのとき、その樹木掛矢の柄にロープを結びつけて、部分支点にして引っ張るといった利用法もある。


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