覚王寺大日堂とは? わかりやすく解説

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覚王寺大日堂

名称: 覚王寺大日堂
ふりがな かくおうじだいにちどう
登録番号 23 - 0202
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建瓦葺建築面積38
時代区分 江戸
年代 寛政6(1794)
代表都道府県 愛知県
所在地 愛知県丹羽郡扶桑町高雄南屋敷135
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 本堂南西にあり,東を正面とする。8畳大の1室の背面仏壇張り出した平面で,1間向拝設け正面両側面に切目縁をつける。屋根宝形造桟瓦葺で,仏壇廻りでは丸柱組物用いる。簡素なつくりの小堂であるが,近世境内構成伝え上で貴重。
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