かがり【×篝】
かがり【×縢り】
縢り
かがり
「かがり」の例文・使い方・用例・文例
- ボタンの穴かがり
- かがり火を焚く
- 篝火{かがりび}を焚く
- 1つのセクションから次まで裁ち目かがりで縫う
- 互いの縫い目を通して(2つの裾を)かがり縫いする
- スリーブを縁かがりする
- かがり火のように輝く
- 太いかがり糸または刺しゅう糸を十分通せる針穴を持つ長い針
- 縁を覆ってほつれるのを防ぐ、長いかがり縫い
- ボタン穴のかがりにおいて、針で一定の模様にされたレース
- 特に対比色での、装飾的なかがり縫いまたはランニングステッチ
- かがり縫いで修復する人
- かがり火
- 神楽を奏する時に焚くかがり火
- 宮中で,衛士がかがり火を焚く小屋
- 敵陣のかがり火に向かい合ってたく火
- 糸や紐でかがり付けて細工を施した物
- 布を様々な形に切って,他の布地にかがり付けたもの
- 刺繍の穴かがり
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