おぼし‐めし【▽思し召し】
思し召し
おぼしめし
「おぼしめし」の例文・使い方・用例・文例
- 神様のおぼしめしで息子は死んだ。
- 幾らですか.—おぼしめしで結構です.
- 彼女, あなたにおぼしめしがあるんじゃないの.
- 彼女を哀れとおぼしめし、お助け下さい
- 旦那のおぼしめしを下さいまし
- 不憫とおぼしめし彼女をお助け下さい
- おぼしめしのほどはありがたいがお断り致します
- (「いくらか」と問われて)いくらなりとおぼしめしでよろしゅうございます
- どうなさろうとおぼしめしに任せます
- おぼしめしはいかが
- 去るもとどまるもおぼしめしに任せます
- おぼしめし通りに規則を変更しました
- ご子息をどうなさるおぼしめしですか
- おぼしめしのほどはありがとう存じますがお断り致します
- この品を買おうというおぼしめしが有りますか
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