「おぼしめ」の例文・使い方・用例・文例
- 神様のおぼしめしで息子は死んだ。
 - 幾らですか.—おぼしめしで結構です.
 - 彼女, あなたにおぼしめしがあるんじゃないの.
 - お心安くおぼしめせ
 - 哀れとおぼしめせ
 - 彼女を哀れとおぼしめし、お助け下さい
 - 旦那のおぼしめしを下さいまし
 - なにとぞ不憫とおぼしめせ
 - 不憫とおぼしめし彼女をお助け下さい
 - いくらなりとよろしいとおぼしめすだけ下さい
 - おぼしめしのほどはありがたいがお断り致します
 - 私が承諾したのはもちろんのこととおぼしめせ
 - (「いくらか」と問われて)いくらなりとおぼしめしでよろしゅうございます
 - どうなさろうとおぼしめしに任せます
 - おぼしめしはいかが
 - 去るもとどまるもおぼしめしに任せます
 - おぼしめし通りに規則を変更しました
 - ご子息をどうなさるおぼしめしですか
 
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