『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 14:45 UTC 版)
「天馬星座の星矢」の記事における「『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』」の解説
『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』では、生命力も小宇宙も感じられない死人同然の姿となって登場する。ハーデスとの最終戦で女神を守ろうとして受けた剣が、目に見えない「インビジブル・ソード」として胸に刺さったままとなり、あと3日で心臓に達するという。 剣を失き物とするために立ち上がった女神と聖闘士達を新たな戦いへと駆り立てるが、一方で聖域に残された星矢には天界より天闘士(エンジェル)斗馬(トウマ)が刺客として送り込まれる。
※この「『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』」の解説は、「天馬星座の星矢」の解説の一部です。
「『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』」を含む「天馬星座の星矢」の記事については、「天馬星座の星矢」の概要を参照ください。
『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 14:45 UTC 版)
「天馬星座の星矢」の記事における「『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』」の解説
天馬星座(ペガサス)の天馬(テンマ)という、243年前の前聖戦時代の天馬星座の青銅聖闘士(ブロンズセイント)として登場。 『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』の主人公。 星矢の前世に当たる人物で、性格も姿形も星矢と瓜二つ。技も同じくペガサス流星拳。 天涯孤独の身で、幼い頃はペガサスと名乗り野盗をしていたが、雪山で遭難しかけた際にアローンと白銀聖闘士・杯座の水鏡に助けられ改心。以後アローンとは友人となり水鏡に弟子入りして聖闘士になった。水鏡の教えである「たとえどんなにバカらしくても自分が正しいと信じたことは辛くても苦しくても貫き通せ」という言葉を実践している。 アローンがハーデスとして覚醒し、人生の師でもある水鏡が冥闘士に寝返ったことに衝撃を受けるが、二人を救うことを決意して聖闘士として立ち上がった。冥王軍による聖域侵攻の最中、未来から来た瞬と共に黄金聖闘士を説得しつつ十二宮を駆け上がる。
※この「『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』」の解説は、「天馬星座の星矢」の解説の一部です。
「『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』」を含む「天馬星座の星矢」の記事については、「天馬星座の星矢」の概要を参照ください。
- 『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』のページへのリンク