『櫻の園のエトワール』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 13:36 UTC 版)
「処女はお姉さまに恋してるの登場人物」の記事における「『櫻の園のエトワール』」の解説
『処女はお姉さまに恋してる』からは、周防院 奏、上岡 由佳里、菅原 君枝、門倉 葉子、烏橘 可奈子、宮小路 瑞穂、十条 紫苑、厳島 貴子が登場し、サブキャラクターだった君枝、葉子、可奈子へも焦点があてられている。本作の七々原 薫子、皆瀬 初音、真行寺 茉清、ケイリ・グランセリウス、烏橘 沙世子は『2人のエルダー』にも登場する。『処女はお姉さまに恋してる』『2人のエルダー』にも登場する人物についてはそれぞれの節を参照のこと。その他の主要登場人物は以下の通り。なお、声優は非公表となっている。 鷲尾 緑(わしお みどり) 声:未公表 君枝と同学年で奏が2年生の時の演劇部部長。ゲームには未登場であるが、緑という人物が部長に就任したことが美智子と圭の説明で明かされていた。 魚住 響姫(うおずみ ひびき) 声:未公表 奏と同学年で放送委員長。放送委員会の院内放送金曜(クラシック音楽)を担当し、透き通った優しい声で『セイレーンの君』の二つ名がある。1年生の時の学院祭で奏の演技を見て、特に声の表現力に憧憬を覚え、放送委員会に入っている。第74代エルダー選挙のファイナリストであるが、彼女の憧憬の対象である奏に得票を譲った。
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