『時を越える逆転』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 23:45 UTC 版)
「逆転裁判の登場人物の一覧」の記事における「『時を越える逆転』」の解説
大津部 雫(おおつぶ しずく)[シズク] 事件の被告人。21歳。八久留間家に勤める家政婦で、来人との結婚を控え、常にウェディングドレスを着用している。タイムトラベルを体験したと主張している。礼儀正しく常にポーカーフェイスを保っているが、非常に泣き虫。結婚式を挙げる為に顔を化粧で整え、茶髪の髪型も丸く整えているが、本来の顔は目元に雀卵斑がある顔で髪型も後ろと左右に広がった髪型である。家政婦としての癖が抜けず、ウェディングドレスのスカートの中にフライパンとお玉と雑巾とアイロンとYシャツと柄パンツを入れている。 八久留間 来人(はぐるま らいと)[ライト] 雫の花婿。24歳。八久留間航空の次期社長で、しきりにメモを取る癖がある。 八久留間 ひかり(はぐるま ひかり) 故人。来人の姉で次期社長候補だったが、8年前に交通事故により他界した。 十文字 一治(じゅうもんじ かずはる)[ジュウモンジ] 八久留間家に仕える執事。26歳。懐中時計を大切にしている。 米倉 静次(よねくら せいじ) 事件の被害者。25歳。八久留間家の使用人のリーダー。披露宴会場の壊れた灯篭から遺体となって発見された。
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