『ロックマン1』〜『ロックマン2』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 17:57 UTC 版)
「ロックマン・ザ・パワーバトル」の記事における「『ロックマン1』〜『ロックマン2』」の解説
DRN.003 カットマン(Cutman) 『ロックマン』より。ステージはワイリータワー。素早く走り回ったりジャンプしたりしつつ頭のカッター(鋏)をブーメランのように飛ばして攻撃してくる。本編と違い、2〜4発同時に飛ばすこともある。 弱点武器は(発射した)リーフシールド。 DRN.004 ガッツマン(Gutsman) 『ロックマン』より。ステージは市街地。本編と同じくジャンプで移動し、岩を投げたり砕いて破片を撒き散らしたりして攻撃してくる。時おりタックルで突進してきたりもする。通常のボスと異なり、チャージショットなどで吹っ飛ばすことができない。 弱点武器はクラッシュボム(の爆風)。 DRN.005 アイスマン(Iceman) 『ロックマン』より。ステージは氷上基地。本編と同じ垂直ジャンプからのアイススラッシャー(つらら)連射のほか、雨雲を発生させて雪の結晶を降らせたりもする。 なお、BGMは『ロックマン7』のフリーズマンステージのアレンジバージョンとなっている。 弱点武器はスーパーアーム。 DWN.013 クラッシュマン(Crashman) 『ロックマン2』より。ステージは工場。本コース独自のギミックとして、左右にダスト・シュートが設置されており、入ると真上の出口から出てくるようになっている。 ドリル付きの爆弾「クラッシュボム」を使いこなす。本編と同様のジャンプからの投下のほか、地面を走りながら撒いたりもする。なお攻撃判定は爆風にしか無く、ボム自体に当たってもダメージは受けない。 弱点武器はローリングカッター。 DWN.015 ヒートマン(Heatman) 『ロックマン2』より。ステージは気象研究所。本コースでは広さが1画面分程度となっている。 ジャンプで移動し、地面に着弾すると火柱をあげる火炎弾を撒いて攻撃してくる。時おり炎を纏って体当たりしてきたり、左右に大型の火炎弾を放ったりもする。 弱点武器はアイススラッシャー。 DWN.016 ウッドマン(Woodman) 『ロックマン2』より。ステージはジャングル。本編と同様ジャンプでの体当たりや木の葉による攻撃(リーフシールド+上方からの木の葉、木の葉は真下だけでなく斜めに降らせたりもする)の他、丸太状に変形して地面を転がったりステージ内を跳ね回ったりもする。リーフシールド展開中は無敵だが、丸太状のときはダメージを与えることが可能。 弱点武器はアトミックファイヤー(の火柱)。
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本編と同じ巨大な姿で登場し、ジャンプで移動する。目からのエネルギー弾や9つに分裂しての体当たりのほか、掌を地面に叩きつけプレイヤーを吸い込んでダメージを与えたり、体の一部を立方体やパンチにして飛ばすなど、多彩な攻撃方法を持つ。チャージショットなどで吹っ飛ばないが、目玉を露出した状態なって一時的に動きは止まる。
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