「コラムの花道」使用曲
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「ストリーム (TBSラジオ)」の記事における「「コラムの花道」使用曲」の解説
コラムニストが登場する際に流れる音楽はコラムニストが自分で選んでいたが、これはコーナー開始直後に糸井重里の提案で始まったものである。 吉田豪 - Banzaiiの「Chinese Kung Fu」 町山智浩 - 『鬼警部アイアンサイド』のテーマ曲(日本では『テレビ三面記事 ウィークエンダー』の曲として有名) 勝谷誠彦 - サザンオールスターズの曲。初期は「TSUNAMI」のみだったがのちに週替わりとなった。 辛酸なめ子 - リリー・アレンの「Smile」、ブリトニー・スピアーズの「Woomanizer」 豊崎由美 - レッド・ツェッペリンの「移民の歌」 石原壮一郎 - 村田英雄の「王将」。1回だけ嶋大輔の「男の勲章」だった。 永江朗 - 植木等の「スーダラ節」 阿曽山大噴火 - ザ・クロマニヨンズの「クロマニヨン・ストンプ」 生島淳 - 音楽は毎回異なっていた(ウルトラ警備隊の歌のウクレレ版など)。2006年1月4日放送のドラマ『古畑任三郎』にイチローが出演した翌日には「古畑任三郎のテーマ曲」、2007年1月4日には『のだめカンタービレ』で使われたクラシック音楽で登場した。また、2005年8月以降、ネタのない時は帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)の栗コーダーカルテットによるリコーダー、ウクレレアレンジ版を使っていた。 みうらじゅん - みうらが属する勝手に観光協会のテーマ曲 大槻ケンヂ - 大槻自身の曲 泉麻人 - 『新日本紀行』のテーマ曲 丸山タケシ - 岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」 大竹聡 - ザ・フォーク・クルセダーズの「帰って来たヨッパライ」 古内義明 - Xの「Wild Thing」 後藤健生 - 音楽は毎回異なっていた。サッカー日本代表のベトナム戦のときは、誰も知らないベトナム音楽をかけていた。
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