○○のメニューを全て食べきる男
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 02:47 UTC 版)
「いきなり!黄金伝説。」の記事における「○○のメニューを全て食べきる男」の解説
基本的に「ココリコA級伝説」と同じルール。 初回では、「ファミリーレストランの新メニューを全て食べきる男」と題して遠藤が再び挑戦し、以降は遠藤以外にも様々な芸能人が挑戦した。内山信二が「高級中華料理店 宴華」、「和食ファミリーレストラン」、ドロンズ石本が「高級イタリア料理店」、山崎まさやが「超人気ケーキ店 アマンド」に挑戦した。また、遠藤、内山信二、ドロンズ石本、の3人で「新横浜ラーメン博物館」において、3人でリレーしながら24時間以内に出店している9店、合計105品を食べきる伝説に挑戦した。 その後、4年半もの間この企画がO.A.されなかったが、2006年より復活した。ロバートが「牛角」、「かっぱ寿司」、「かに道楽」、「くら寿司」「餃子の王将」の5店で、たむらけんじが、「炭火焼肉たむら」で、藤崎マーケットが「サーティワンアイスクリーム」で、はんにゃが「安楽亭」、オードリーが「サイゼリヤ」で、それぞれ伝説を達成させている。 2009年以降は編集の負担を減らす(要は編集と収録期間のコストカット)ため、24時間以内に食い尽くすという条件付きになった[要出典]。2010年8月頃から、企業情報を流すようになった。行く店舗も同局の『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』の「帰れま10」ですでに紹介された店や情報も『シルシルミシル』の企業特集の使いまわしが多くなってきた。 オードリー加入後に春日がビッグマウスを放ち、実際に挑戦するコーナーが恒例になった。
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