神戸連続児童殺傷事件 その後の少年の処遇

神戸連続児童殺傷事件

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その後の少年の処遇

神戸家庭裁判所
  • 1997年(平成9年)10月13日 - 神戸家庭裁判所はAを医療少年院送致が相当と判断、関東医療少年院に移される。
  • 1999年(平成11年) - 第二の事件で死亡した女児の遺族とA側で約8,000万円の慰謝料を支払うことで示談成立。
  • 2001年(平成13年)11月27日 - 治療が順調であるとの判断から、東北少年院(中等少年院)に移る。
  • 2002年(平成14年)7月 - 神戸家庭裁判所は、治療は順調としながらも、なお綿密な教育が必要として、収容継続を決定。
  • 2004年(平成16年)3月10日 - 成人したAは少年院を仮退院。この情報は法務省を通じ、被害者の家族に連絡された。
  • 2005年(平成17年)1月1日 - Aの本退院が認可される。
  • 2005年(平成17年)5月24日 - 被害者少年の八周忌。Aが弁護士を通じて、遺族に献花を申し出ていた事が明らかになる。遺族は申し出を断った。
  • 2007年(平成19年)3月 - 第二の事件で死亡した女児へ、医療少年院退院後、初めて謝罪の手紙が届けられた。しかし遺族は「必死に生きようとする姿が見えてこない」と賠償についても疑問を投げかけた。現在遺族への慰謝料は、Aの両親が出版した本の印税の他、1か月にAから4,000円と両親から8,000円支払われていると報道された[58]

少年の更生

法務省は従来の矯正教育計画を見直し、収容期間を2年以上に延長した新課程「G3」を新設し、関東医療少年院は、精神科医や法務省教官など専門家で作るプロジェクトチームを編成した[59]

精神鑑定で家庭における親密体験の乏しさを指摘されたのに対し、関東医療少年院は男性の主治医を父親役、女性の副主治医を母親役に配するなど「疑似家族」を作り上げるという前例のない治療体制が組まれた[60]。更生は一定の効果を見せたように思えたが、Aが入院して1年ほど経った頃、少年院の工作の実科(授業)で、新聞広告のチラシを切り抜いて画用紙に貼り付け、コラージュを制作した時に、Aは乳児の写真を目や耳、手足など部位別に一つ一つハサミで細かく切り刻んで、それを画用紙にわざとバラバラに貼った作品を作って、「精神と肉体の融合」の題を付けて発表した[61]。また、Aが「理想の母親のような」人と慕う女性精神科医について、院生の一人が「色っぽい白ブタ」と発言し、その途端、Aは物凄い形相で激昂して、近くにあったボールペンを逆手に持って、院生の目を突き刺そうとした[62]。少年院関係者は「この言葉によって、少年の殺意の引き金がひかれてしまい、それまでやっと積んできた矯正教育の成果がパーになってしまったわけだ」と語っている[63]。また、A自身が少年院仲間に「いくら遺族の手記を読んでも、薬を飲んでも、治らないんだよ。僕は性格が異常なんだから……」「闘争と破壊こそ真の世界の姿だが、少年院ではいい子にしていなければ出られないから気をつけなくちゃ……」と発言している[64]

2001年11月、東北少年院に移送された後に、院生からいじめを受け、さらに院生の一人がたまたま教官の持っていた書類を盗み見たところ、Aが偽名であることが発覚[65]。「お前、まさかあの酒鬼薔薇なのか」と問いかけると、少年がニヤッと笑って頷いたという噂がひろまり、Aの正体が一部の収容者にばれたという[65]。その後、いじめが過激になり、2002年初夏に突然、半裸状態で意味不明の奇声を発し、ボールペンを振り回し、周りを威嚇し始めたという[66]。教官らが駆けつけ、ほかの院生を連れ出し、少年を取り囲んで説得を始めたが、カッターナイフで自分の性器を切り付けたという[66]。Aは直ちに個室に軟禁されて、事情聴取を受けたが、なかなか興奮が冷めず危険なうえ、動揺が激しく、何を言っているのか分からなかったため、最終的に「奇行」と断定された[66]

この騒動の後、神戸家裁が「少年の犯罪的傾向はまだ矯正されているとは言えない」と判断を下し、2004年末まで少年院収容継続を決定した[67]。しかし、関東医療少年院は2003年3月にAの仮退院を申請している[67]。被害者からは「神戸家裁の判断から半年余という短い期間で突然、少年が変身したとでも言うのか」という批判や疑問の声が上がった[67]

少年のその後

一橋文哉が、2004年秋に法務省幹部に取材を行ったところ、「ある団地の一室で法務省関係者と同居し、一緒に炊事や買い物を行うなど社会勉強中です。少年院で取得した溶接の資格を生かし、仮退院の数日後から毎朝8時、篤志家の一人が経営する工場に歩いて出勤し、仕事ぶりは極めて真面目。夕方5時に退社後は、保護司宅で面談を受ける日々です。ほかに毎週1回、精神科医のカウンセリングを受け、10日に1回程度は、母親とも会っているようです」と語っている[68]。また、法曹関係者は「別の身元引受人と養子縁組して名前を変えたほか、出生地や学歴など偽のプロフィールを用意し、同僚や付近住民も正体を分かっていません。年齢も22歳になり、少年院で毎日、5階までの階段ダッシュを15往復、腕立てと腹筋を各100回こなし、身長170センチ、体重70キロと心身ともに逞しくなった。事件当時の写真を見た人でもまず、今の彼は分からないでしょう」「犯罪者予防更生法で1週間以上の旅行は許可が必要など、ある程度の制約は受けていますが、は飲めるし、好きなテレビゲームに嵌まるなど基本的に自由な生活を送っています。しかも2004年末までの保護観察期間が過ぎれば、同居者も姿を消し完全フリーになるんです」と語っている[69]

Aの居住地や勤務先について、法務省は「彼の更生には世間の温かい理解と協力が重要だ。公表は支障をきたす」とノーコメントを通し、マスコミや市民団体に、意図的に偽情報を流しているフシがあるという[70]。全国各地で「酒鬼薔薇が東京都内の保護司宅で新しい生活を始めた」「埼玉県に住む身元保証人と養子縁組し、全くの別人に生まれ変わった」などの情報が乱れ飛んだ[70]。Aが住んでいた神戸市でも、地元住民が「少年が家族とともに舞い戻るのではないか」と疑心暗鬼に陥っているという[70]

一橋の取材によると、Aの更生プログラムの病理診断の欄に「現時点にあっても、少年の病理は『寛解』段階に過ぎない」とあり、「現時点」は「退院しても問題ない」とされる「総括期」を指しており、Aの性的サディズムは治癒しておらず、退院直前でも再発する可能性が十分あることを、法務省が認めていたことになっている[71]。また、前述のように退院間近のAが少年院で問題を起こして、誰もが「性障害が完治していなかった」と医療少年院に戻されると思っていたが、「何しろ、この段階で少年を送り帰そうものなら、仮退院はパー、国家の威信をかけた更生プログラムを組んだ法務省の面子は丸潰れになる。そこで院内には厳重な箝口令が敷かれ、何と少年の奇行はウヤムヤになり、社会復帰のための最終的な研修は予定通り終了したことになってしまった。上層部は保身に走り、現場の少年院も『やるべきことはすべてやった。こうなれば一刻も早く、少年を手放したい』という腫れ物に触るような弱腰姿勢が見え見えだった。もっとも更生したかどうかの決定的な証拠など、何もないからね」と法務省幹部が語っており、一橋は「冗談ではない。人間の一生や人々の安全というものは、役人の面子や保身で決める話ではあるまい」と批判している[72]


注釈

  1. ^ 神戸新聞社は、声明文と封筒のコピーをそのまま公開すれば、犯人の意思を世間に流布する行為となってしまう点や、筆跡などにより人物が絞られ、捜査に支障をきたす可能性に考慮し、ワープロで清書した物を他の報道機関などに公開、原文と封筒を写真撮影後、警察に提出した。
  2. ^ 神戸市須磨区友が丘八丁目204番地
  3. ^ a b c 少年Aの顔写真(無加工)が掲載された『FOCUS』(1997年7月9日号)は、第17巻第27号(通号:第795号)。
  4. ^ a b 少年Aの顔写真(目隠し加工入り)が掲載された『週刊新潮』(1997年7月10日号)は、第42巻第26号(通号:第2111号)。
  5. ^ 法務省は、顔写真に目隠し加工をした『週刊新潮』についても、「正面から写されたもので、容貌から本人であることを十分特定しうるため、少年法第61条に違反する」と判断した[111]
  6. ^ 元少年は都内に居住しているとみられるが、『週刊文春』への封書は長野県の岡谷市から投函されている[154]。なお、同封されていたDVD-Rに保存された同内容のワードファイルの更新日時は、8月19日19時49分となっている[154]

出典

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