コンチタ・マルティネス コンチタ・マルティネスの概要

コンチタ・マルティネス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/24 05:04 UTC 版)

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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はマルティネス第二姓(母方の)はベルナットです。(Template:スペイン語圏の姓名
コンチタ・マルティネス
Conchita Martínez
コンチタ・マルティネス
基本情報
フルネーム Inmaculada Concepción
Martínez Bernat
愛称 コンチタ
国籍 スペイン
出身地 ウエスカ県モンソン
生年月日 (1972-04-16) 1972年4月16日(49歳)
身長 170cm
体重 59kg
利き手
バックハンド 片手打ち
殿堂入り 2020年
ツアー経歴
デビュー年 1988年
引退年 2006年
ツアー通算 46勝
シングルス 33勝
ダブルス 13勝
生涯通算成績 1153勝529敗
シングルス 739勝297敗
ダブルス 414勝232敗
生涯獲得賞金 $11,527,977
4大大会最高成績・シングルス
全豪 準優勝(1998)
全仏 準優勝(2000)
全英 優勝(1994)
全米 ベスト4(1995・96)
優勝回数 1(英1)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 ベスト4(1998・2002)
全仏 準優勝(1992・2001)
全英 ベスト8(1995・2003)
全米 ベスト4(2005)
国別対抗戦最高成績
BJK杯 優勝(1991・93-95・98)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 2位(1995年10月30日)
ダブルス 7位(1993年1月11日)
獲得メダル
女子 テニス
オリンピック
1992 バルセロナ ダブルス
2004 アテネ ダブルス
1996 アトランタ ダブルス

来歴

1988年2月にプロ入りし、すぐに世界的な活躍を始める。1989年全仏オープンに17歳5ヶ月で初優勝したサンチェスに刺激されて、マルティネスもめきめきと頭角を現した。赤土の多いスペインで育った選手らしく、マルティネスも長い間“クレーコート巧者”の印象が強かったが、1994年に芝生のウィンブルドン選手権で初の4大大会決勝進出を果たす。その決勝戦で、マルティネスは同選手権で10勝目を狙ったマルチナ・ナブラチロワを 6-4, 3-6, 6-3 のフルセットで破り、スペインの女子テニス選手として最初のウィンブルドン優勝者になった。当時37歳のナブラチロワはこの大会を「最後のウィンブルドン出場」にすると明言していたが、ここで“有終の美”を飾ることはできなかった。

1995年にマルティネスは世界ランキングを自己最高の2位に上げ、すべての4大大会で準決勝に勝ち残った。通算対戦成績でシュテフィ・グラフに1勝13敗、モニカ・セレシュに1勝20敗と分が悪く準決勝で敗退することが多かった。

1998年全豪オープンで4年ぶり2度目の4大大会決勝進出を果たしたが、当時17歳の最年少女王マルチナ・ヒンギスに 3-6, 3-6 で敗れる。2000年全仏オープンで3度目の4大大会決勝に進出した時は、地元フランスマリー・ピエルスに 2-6, 5-7 で敗れた。マルティネスは2度、4大大会2冠のチャンスを逃したことになる。

サンチェスとマルティネスのコンビは、女子国別対抗戦・フェドカップにて無敵の強さを発揮した。1991年1993年-1995年の3連覇、1998年の5度優勝を飾っている。3連覇を達成した時期は、2人の選手生活の全盛期でもあった。最後の1998年には決勝でスイスジュネーヴに行き、敵地でマルチナ・ヒンギスパティ・シュナイダーのコンビを破って優勝した。

ライバルのサンチェスが2002年に31歳で現役を引退した後、マルティネスは2004年アテネ五輪女子ダブルスで、ビルヒニア・ルアノ・パスクアルとのペアで銀メダルを獲得した。女子ダブルス決勝では、中国ペアの李婷&孫甜甜組に 3-6, 3-6 のストレートで敗れている。2005年度もシングルス1勝とダブルス2勝があったが、2006年4月15日、34歳の誕生日の前日に現役引退を表明した。同性愛者であることが報道されている[1]

マルティネスは2020年に国際テニス殿堂入りを果たした。

WTAツアー決勝進出結果

シングルス: 55回 (33勝22敗)

大会グレード
グランドスラム (1–2)
ツアー選手権 (0–0)
ティア I (9–4)
ティア II (7–10)
ティア III (5–4)
ティア IV & V (11–2)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
優勝 1. 1988年8月8日 ソフィア ハード (室内) バルバラ・パウルス 6–1, 6–2
優勝 2. 1989年2月6日 ウェリントン ハード ジョー=アン・ファウル 6–1, 6–2
優勝 3. 1989年4月17日 タンパ クレー ガブリエラ・サバティーニ 6–3, 6–2
準優勝 1. 1989年5月28日 ジュネーヴ クレー マニュエラ・マレーバ=フラニエール 4–6, 0–6
優勝 4. 1989年9月11日 フェニックス ハード エリス・バージン 3–6, 6–4, 6–2
準優勝 2. 1989年10月22日 バイヨンヌ ハード (室内) カテリナ・マレーバ 2–6, 2–6
優勝 5. 1990年9月17日 パリ クレー パトリシア・タラビーニ 7–5, 6–3
優勝 6. 1990年10月15日 フェニックス ハード マリアン・ワーデル 7–5, 6–1
優勝 7. 1990年11月5日 インディアナポリス ハード (室内) レイラ・メスヒ 6–4, 6–2
優勝 8. 1991年4月22日 バルセロナ クレー マニュエラ・マレーバ=フラニエール 6–4, 6–1
優勝 9. 1991年7月15日 キッツビュール クレー ジュディス・ヴィースナー 6–1, 2–6, 6–3
優勝 10. 1991年9月16日 パリ クレー イネス・ゴロチャテギ 6–0, 6–3
準優勝 3. 1992年3月1日 インディアンウェルズ ハード モニカ・セレシュ 3–6, 1–6
準優勝 4. 1992年3月8日 ボカラトン ハード シュテフィ・グラフ 6–3, 2–6, 0–6
準優勝 5. 1992年3月30日 ヒルトン・ヘッド クレー ガブリエラ・サバティーニ 1–6, 4–6
優勝 11. 1992年7月6日 キッツビュール クレー マニュエラ・マレーバ=フラニエール 6–0, 3–6, 6–2
準優勝 6. 1992年8月24日 サンディエゴ ハード ジェニファー・カプリアティ 3–6, 2–6
優勝 12. 1993年1月10日 ブリスベン ハード マグダレナ・マレーバ 6–3, 6–4
準優勝 7. 1993年2月28日 リンツ カーペット (室内) マニュエラ・マレーバ=フラニエール 2–6, 0–1 途中棄権
優勝 13. 1993年3月22日 ヒューストン クレー ザビーネ・ハック 6–3, 6–2
準優勝 8. 1993年4月19日 バルセロナ クレー アランチャ・サンチェス・ビカリオ 1–6, 4–6
優勝 14. 1993年5月3日 ローマ クレー ガブリエラ・サバティーニ 7–5, 6–1
優勝 15. 1993年7月26日 ストラットン・マウンテン ハード ジーナ・ガリソン 6–3, 6–2
準優勝 9. 1993年10月31日 エッセン カーペット (室内) ナタリア・メドベデワ 7–6(4), 5–7, 4–6
優勝 16. 1993年11月8日 フィラデルフィア カーペット (室内) シュテフィ・グラフ 6–3, 6–3
優勝 17. 1994年3月28日 ヒルトン・ヘッド クレー ナターシャ・ズベレワ 6–4, 6–0
優勝 18. 1994年5月2日 ローマ クレー マルチナ・ナブラチロワ 7–6(4), 6–4
優勝 19. 1994年7月2日 ウィンブルドン マルチナ・ナブラチロワ 6–4, 3–6, 6–3
優勝 20. 1994年7月31日 ストラットン・マウンテン ハード アランチャ・サンチェス・ビカリオ 4–6, 6–3, 6–4
準優勝 10. 1995年3月12日 デルレイビーチ ハード シュテフィ・グラフ 2–6, 4–6
優勝 21. 1995年4月5日 ヒルトン・ヘッド クレー マグダレナ・マレーバ 6–1, 6–1
優勝 22. 1995年4月3日 アメリアアイランド クレー ガブリエラ・サバティーニ 6–1, 6–4
優勝 23. 1995年5月1日 ハンブルク クレー マルチナ・ヒンギス 6–1, 6–0
優勝 24. 1995年5月8日 ローマ クレー アランチャ・サンチェス・ビカリオ 6–3, 6–1
優勝 25. 1995年8月6日 サンディエゴ ハード リサ・レイモンド 6–2, 6–0
優勝 26. 1995年8月13日 ロサンゼルス ハード チャンダ・ルビン 4–6, 6–1, 6–3
準優勝 11. 1996年3月16日 インディアンウェルズ ハード シュテフィ・グラフ 6–7(5), 6–7(5)
準優勝 12. 1996年4月29日 ハンブルク クレー アランチャ・サンチェス・ビカリオ 6–4, 6–7(4), 0–6
優勝 27. 1996年5月6日 ローマ クレー マルチナ・ヒンギス 6–2, 6–3
優勝 28. 1996年10月28日 モスクワ カーペット (室内) バルバラ・パウルス 6–1, 4–6, 6–4
準優勝 13. 1997年5月11日 ローマ クレー マリー・ピエルス 4–6, 0–6
準優勝 14. 1997年7月27日 スタンフォード ハード マルチナ・ヒンギス 0–6, 2–6
準優勝 15. 1998年1月31日 全豪オープン ハード マルチナ・ヒンギス 3–6, 3–6
準優勝 16. 1998年4月12日 アメリアアイランド クレー マリー・ピエルス 7–6(8), 0–6, 2–6
優勝 29. 1998年5月11日 ベルリン クレー アメリ・モレスモ 6–4, 6–4
優勝 30. 1998年7月19日 ワルシャワ クレー シルビア・ファリナ・エリア 6–0, 6–3
優勝 31. 1999年7月12日 ソポト クレー カリナ・ハブスドバ 6–1, 6–1
準優勝 17. 2000年1月3日 ゴールドコースト ハード シルビア・タラヤ 0–6, 6–0, 4–6
準優勝 18. 2000年4月16日 アメリアアイランド クレー モニカ・セレシュ 3–6, 2–6
優勝 32. 2000年5月8日 ベルリン クレー アマンダ・クッツァー 6–0, 6–3
準優勝 19. 2000年6月10日 全仏オープン クレー マリー・ピエルス 2–6, 5–7
準優勝 20. 2002年9月29日 バリ ハード スベトラーナ・クズネツォワ 6–3, 6–7(5), 5–7
準優勝 21. 2003年6月21日 イーストボーン チャンダ・ルビン 4–6, 6–3, 4–6
準優勝 22. 2004年4月12日 チャールストン クレー ビーナス・ウィリアムズ 6–2, 2–6, 1–6
優勝 33. 2005年2月6日 パタヤ ハード アンナ=レナ・グローネフェルト 6–3, 3–6, 6–3

ダブルス: 41回 (13勝28敗)

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
優勝 1. 1988年8月8日 ソフィア ハード
(室内)
バルバラ・パウルス サブリナ・ゴレシュ
カテリナ・マレーバ
1–6, 6–1, 6–4
準優勝 1. 1989年7月17日 エストリル クレー ガブリエラ・カストロ イバ・ブダロバ
レジナ・ラジチェコバ
2–6, 4–6
準優勝 2. 1992年3月8日 ボカラトン ハード リンダ・ワイルド ラリサ・ネーランド
ナターシャ・ズベレワ
2–6, 2–6
優勝 2. 1992年4月20日 バルセロナ クレー アランチャ・サンチェス・ビカリオ ナタリー・トージア
ジュディス・ヴィースナー
6–4, 6–1
準優勝 3. 1992年6月6日 全仏オープン クレー アランチャ・サンチェス・ビカリオ ジジ・フェルナンデス
ナターシャ・ズベレワ
3–6, 2–6
準優勝 4. 1992年7月28日 バルセロナ五輪 クレー アランチャ・サンチェス・ビカリオ ジジ・フェルナンデス
メアリー・ジョー・フェルナンデス
5–7, 6–2, 2–6
準優勝 5. 1992年8月24日 サンディエゴ ハード メルセデス・パス ヤナ・ノボトナ
ラリサ・ネーランド
1–6, 4–6
準優勝 6. 1992年10月19日 ブライトン カーペット (室内) ラドカ・ズルバコバ ラリサ・ネーランド
ヤナ・ノボトナ
4–6, 1–6
準優勝 7. 1992年11月15日 フィラデルフィア カーペット (室内) マリー・ピエルス ジジ・フェルナンデス
ナターシャ・ズベレワ
1–6, 3–6
優勝 3. 1993年1月4日 ブリスベン ハード ラリサ・ネーランド キンバリー・ポー
シャナン・マッカーシー
6–2, 6–2
準優勝 8. 1993年2月22日 リンツ カーペット (室内) ジュディス・ヴィースナー エウゲニア・マニオコワ
レイラ・メスヒ
不戦敗
優勝 4. 1993年4月25日 バルセロナ クレー アランチャ・サンチェス・ビカリオ マグダレナ・マレーバ
マニュエラ・マレーバ=フラニエール
4–6, 6–1, 6–0
準優勝 9. 1993年11月14日 フィラデルフィア カーペット (室内) ラリサ・ネーランド マノン・ボーラグラフ
カトリナ・アダムズ
6–2, 4–6, 7–6(7)
準優勝 10. 1994年7月25日 ストラットン・マウンテン ハード アランチャ・サンチェス・ビカリオ パム・シュライバー
エリザベス・スマイリー
6–7(4), 6–2, 5–7
準優勝 11. 1995年5月7日 ハンブルク クレー パトリシア・タラビーニ ジジ・フェルナンデス
マルチナ・ヒンギス
2–6, 3–6
準優勝 12. 1995年5月14日 ローマ クレー パトリシア・タラビーニ ジジ・フェルナンデス
ナターシャ・ズベレワ
6–3, 6–7(3), 4–6
優勝 5. 1996年8月19日 サンディエゴ ハード ジジ・フェルナンデス アランチャ・サンチェス・ビカリオ
ラリサ・ネーランド
4–6, 6–3, 6–4
準優勝 13. 1997年5月11日 ローマ クレー パトリシア・タラビーニ ニコル・アレント
マノン・ボーラグラフ
2–6, 4–6
準優勝 14. 1997年7月27日 スタンフォード ハード パトリシア・タラビーニ リンゼイ・ダベンポート
マルチナ・ヒンギス
1–6, 3–6
優勝 6. 1998年4月5日 ヒルトン・ヘッド クレー パトリシア・タラビーニ リサ・レイモンド
レネ・スタブス
3–6, 6–4, 6–4
優勝 7. 1999年4月5日 アメリアアイランド クレー パトリシア・タラビーニ リサ・レイモンド
レネ・スタブス
7–5, 0–6, 6–4
優勝 8. 1999年9月26日 東京 ハード パトリシア・タラビーニ アマンダ・クッツァー
エレナ・ドキッチ
6–7(5), 6–4, 6–2
準優勝 15. 2000年4月23日 ヒルトン・ヘッド クレー パトリシア・タラビーニ ビルヒニア・ルアノ・パスクアル
パオラ・スアレス
5–7, 3–6
優勝 9. 2000年5月14日 ベルリン クレー アランチャ・サンチェス・ビカリオ コリーナ・モラリュー
アマンダ・クッツァー
3–6, 6–2, 7–6(7)
優勝 10. 2001年4月15日 アメリアアイランド クレー パトリシア・タラビーニ マルチナ・ナブラチロワ
アランチャ・サンチェス・ビカリオ
6–4, 6–2
準優勝 16. 2001年6月10日 全仏オープン クレー エレナ・ドキッチ ビルヒニア・ルアノ・パスクアル
パオラ・スアレス
2–6, 1–6
準優勝 17. 2002年4月7日 サラソタ クレー エルス・カレンズ エレナ・ドキッチ
エレーナ・リホフツェワ
7–6(5), 3–6, 3–6
準優勝 18. 2002年5月19日 ローマ クレー パトリシア・タラビーニ ビルヒニア・ルアノ・パスクアル
パオラ・スアレス
3–6, 4–6
準優勝 19. 2002年7月28日 スタンフォード ハード ヤネッテ・フサロバ リサ・レイモンド
レネ・スタブス
1–6, 1–6
準優勝 20. 2003年1月12日 シドニー ハード レネ・スタブス キム・クライシュテルス
杉山愛
3–6, 3–6
準優勝 21. 2003年4月13日 チャールストン クレー ヤネッテ・フサロバ ビルヒニア・ルアノ・パスクアル
パオラ・スアレス
0–6, 3–6
優勝 11. 2004年2月28日 ドバイ ハード ヤネッテ・フサロバ スベトラーナ・クズネツォワ
エレーナ・リホフツェワ
6–0, 1–6, 6–3
準優勝 22. 2004年3月5日 ドーハ ハード ヤネッテ・フサロバ スベトラーナ・クズネツォワ
エレーナ・リホフツェワ
6–7(4), 2–6
準優勝 23. 2004年5月3日 ベルリン クレー ヤネッテ・フサロバ ナディア・ペトロワ
メガン・ショーネシー
2–6, 6–2, 1–6
準優勝 24. 2004年7月19日 ロサンゼルス ハード ビルヒニア・ルアノ・パスクアル ナディア・ペトロワ
メガン・ショーネシー
7–6(2), 4–6, 3–6
準優勝 25. 2004年8月22日 アテネ五輪 ハード ビルヒニア・ルアノ・パスクアル 孫甜甜
李婷
3–6, 3–6
優勝 12. 2005年4月17日 チャールストン クレー ビルヒニア・ルアノ・パスクアル イベタ・ベネソバ
クベタ・ペシュケ
6–1, 6–4
優勝 13. 2005年8月7日 サンディアゴ ハード ビルヒニア・ルアノ・パスクアル ダニエラ・ハンチュコバ
杉山愛
6–7(7), 6–1, 7–5
準優勝 26. 2005年8月21日 トロント ハード ビルヒニア・ルアノ・パスクアル アンナ=レナ・グローネフェルト
マルチナ・ナブラチロワ
7–5, 3–6, 4–6
準優勝 27. 2005年10月9日 バンコク ハード ビルヒニア・ルアノ・パスクアル 浅越しのぶ
ヒセラ・ドゥルコ
1–6, 5–7
準優勝 28. 2005年10月30日 リンツ ハード
(室内)
ビルヒニア・ルアノ・パスクアル ヒセラ・ドゥルコ
クベタ・ペシュケ
2–6, 3–6

  1. ^ Team LGBT: Gay Athletes In Olympic History”. The Advocate (2012年7月28日). 2018年4月5日閲覧。


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