ディー‐ワン【D1】
D-1
D1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/28 13:45 UTC 版)
D1・D-1
- D1 (ドバイ) - アラブ首長国連邦のドバイにて建設中の高層ビル
- D1 - ニコンのデジタル一眼レフカメラ。ニコンのデジタル一眼レフカメラ製品一覧#D1桁シリーズを参照。
- D1 - 博士課程1年目の学生のこと。
- D1-VTR - 放送業務用VTR。
- D1グランプリ - 全日本プロドリフト選手権の通称
- D1形 - 国鉄5000形蒸気機関車の鉄道作業局時代の形式。
- D1映像信号 - D端子の規格のひとつ。D端子を使ってNTSC映像を伝送する規格。
- D-1 COFFEE - ダイドードリンコから発売されている缶コーヒー。
- ソ連運輸省D1形気動車 - ハンガリーのガンツ-マーバグ社製の気動車。
- 東武D1形蒸気機関車 - 東武鉄道が1913年にアメリカのボールドウィン・ロコモティブ・ワークスから輸入した機関車。
- 中華人民共和国の高速列車であるD101/102次列車の通称。
- ドラグナー1型(D-1) - テレビアニメ『機甲戦記ドラグナー』に登場する人型機動兵器メタルアーマーの一種。メタルアーマー#ドラグナー1型(D-1)参照。
- 二面体群 D1
関連項目
D-1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/07 05:21 UTC 版)
「HWK 109-509」の記事における「D-1」の解説
C-1の派生型でBachem Ba 349に搭載された。パラシュートで降下回収するように設計された。
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D-1
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D-1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 00:56 UTC 版)
1959年発売。アンプ以外はすべてトランジスタ(281石)を採用した、販売されたエレクトーンとしての初代機種である。
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D-1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 17:27 UTC 版)
キ54の開発中に空力性能調査のために制作された実物大実験用滑空機(グライダー)。民間機として扱われており、名称は逓信省航空局から与えられたもの。製作は日本航空機工業によって行われ、1939年に開発を開始し、1943年(昭和18年)6月21日に初飛行。一式双高練の開発に貢献した。機体は全木製で、乗員は4名。曳航機は九〇式機上作業練習機が務めた。
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D1
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「ソード・ワールドRPGリプレイ第3部」の記事における「D1」の解説
元盗賊の村人でファラリスの平信者。アンデッド・ナイト使いの暗黒神官に他の村人とともに誘拐されるが、率先してファラリスに入信し、神官からデーモン召喚の壺を渡され別の村で事件を起こす。しかし本人はデーモンに食われて死亡する。
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D1
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「カワサキ・ZZR1100」の記事における「D1」の解説
1993年。大幅なモデルチェンジを受け、デザインや車体などを全面的に変更したもの。 基本性能はC型と変わらず。 アウトプットシャフトが長くなり、スプロケットがGPz900Rと同じ、オフセット0のものになる。 C型で頻発したトランスミッショントラブルの対策としてドッグの形状やギヤ比などをさらに変更。 ラム圧機構に大幅な変更が加えられた。吸気口が二つになった他、エアボックスの容量拡大、エアフィルタの面積拡大などが行われた。 燃料タンクの容量拡大(21 L → 24 L)、燃料計の追加(C型ではリザーブの切り替えがなく、警告灯2個が点灯するのみであった)。リザーブ時給油すると18 L入るので、7 Lの予備タンク容量となる。 乾燥重量やや増加(233 kg)。快適性を重視してC/D値(前面投影面積)が増加したことと相まって最高速度がやや低下したと言われる。ただ、もっともこれは後述のタイヤサイズ変更による最終減速比の変化も考慮すべき事柄である。 クランクシャフトやピストン形状が耐久性を重視した変更を受けた他、排ガス対策のため、排気ポートに新気導入装置が全仕様に導入された。(C型はカルフォルニア仕様のみ) シリンダヘッドのカムジャーナル部分のオイル穴が○から楕円状になって潤滑性が上昇した。 リヤタイヤのサイズが170/60-17から180/55-17へ変更された。ホイールサイズは同じ5.50 in。 フレームはC型は先代モデルであるZX-10と同形式の押出し式であるが、D型は強度分布を管理しやすいプレスによる合わせ式となった。これは同世代のZXR750と同一手法である。 ブレーキはフロントディスクは310 mmから320 mmへと大径化、穴のパターンが左右対称になる事により左右共通部品となった。リヤはキャリパーが片押し2ポットから対向ピストン(2ポット)となる。このディスク板は、同世代のZXR750やZX-9R等と共通部品である。 その他車体周りではステムシャフト部の強度向上、アクスルシャフトの大径化が行われた。これらにより、乗り心地はC型より剛性感のあるものとなった。
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D1 (英名プリンシパル principal 、仏名プランシパル principal)
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「オンド・マルトノ」の記事における「D1 (英名プリンシパル principal 、仏名プランシパル principal)」の解説
最も主要なスピーカー。特別なエフェクトはかからず、通常のスピーカーと同様の役割を持つ。
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