強誘電性液晶とは? わかりやすく解説

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強誘電性液晶

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強誘電性液晶ディスプレイ

(強誘電性液晶 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/22 01:32 UTC 版)

強誘電性液晶ディスプレイ(きょうゆうでんせいえきしょうディスプレイ、: Ferroelectric Liquid Crystal Display、略称: FLCD)は、キラルスメクチック液晶強誘電性を基盤としたディスプレイ技術である。1980年にClarkとLagerwallによって提唱された[1]


  1. ^ Clark, Noel A.; Lagerwall, Sven T. (1980). “Submicrosecond bistable electro‐optic switching in liquid crystals”. Applied Physics Letters 36 (11): 899–901. doi:10.1063/1.91359. 
  2. ^ Yunam Optics
  3. ^ Forth Dimension Displays
  4. ^ WTEC Library


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