完全競争とは?

かん ぜんきょうそう くわん-きやうさう [5] 【完全競争】

近代経済学基本モデルの一。単独では価格決定影響力をもちえないほど市場参加者多く,さらに市場へ参入が自由であり,また各人取引条件について完全な知識をもつという仮想の状態。経済に望ましい結果もたらすとされる。 → 不完全競争

完全競争

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/22 23:52 UTC 版)

完全競争(かんぜんきょうそう、: perfect competition)とは、全ての経済主体家計企業)が価格を「所与」として行動しているという仮定である[1]。完全競争における経済主体は価格に対する影響力を一切持たないため、彼らはプライス・テイカー: price taker価格受容者)と呼ばれる[2]


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  1. ^ a b 奥野 2008, p. 163.
  2. ^ 武隈 1989, p. 12, 133.
  3. ^ 神取 1994.
  4. ^ 神取 2014, p. 92.


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