独占価格とは?

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どくせん‐かかく【独占価格】

独占者の決定する価格売り手または買い手市場ひとりじめにして、自分利益最大になるように定め価格


どくせん‐かかく【独占価格】

〔名〕 売手または買手市場独占することによって決められる価格生産価格上回る価格となりその超過分が独占利潤となる。〔投機市場論(1926)〕

真理の春(1930)〈細田民樹コンツェルン「それに例の関税引上と独占価格(ドクセンカカク)と、インフレーション物価は、肥料その他農民生産手段価格高め


独占価格

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/12 06:59 UTC 版)

独占価格(どくせんかかく)とは経営学用語の一つ。ある業界において、大企業に業界全体が独占されている場合には、その大企業の設定した価格がその業界全体の基準となり、そのような形で定められた価格のことを独占価格と言う。 独占価格とは需要と供給原理によって定められている価格ではないことから、独占している大企業は価格を上げても独占している状態を維持できるため大きな利潤を上げることが可能である。このような寡占状態は消費者にとって不利な状況を生み出すという理論から、健全な競争環境を促すために近代経済学では独占禁止法が導入され、多くの市場経済で施行されている。




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