テレビ特番
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「タイムボカンシリーズ」の記事における「テレビ特番」の解説
世紀末伝説ワンダフルタツノコランド 円盤星人UBO(1999年12月31日放映)TBSの年末長時間特別番組『超える!テレビ』の中の1コーナー。タツノコキャラが総登場する年末特番として制作され、特にハクション大魔王やドロンボー一味がメインキャラとして位置付けられている。 フジテレビ系列 土曜18:30 - 19:00前番組番組名次番組18:30 FNNニュース6:3018:50 サンケイテレニュース※ローカルニュース枠18:55 冒険ロックバット※以上 月〜土 タイムボカンシリーズ(タイムボカン〜イッパツマン) 未来警察ウラシマン※日曜18:00 - 18:30より移動 フジテレビ系列 土曜19:30 - 20:00ぼくパタリロ!※金曜19:00 - 19:30へ移動 タイムボカンシリーズ(イタダキマン) みんな出て恋恋来い! テレビ東京系列 水曜18:00 - 18:30無限のリヴァイアス タイムボカンシリーズ(きらめきマン) GEAR戦士電童 読売テレビ・日本テレビ系 月曜19:00 - 19:30結界師※深夜枠へ移動↓秋のミステリースペシャル(19:00 - 20:00) ヤッターマン アニメ☆7 名探偵コナン※30分繰上げ 読売テレビ・日本テレビ系 月曜19:30 - 20:00名探偵コナン※30分繰上げ ヤッターマン※本番組のみ「アニメ☆7」第2枠 サプライズ(平日帯19:00 - 19:58)※月曜はNTV制作世界まる見え!テレビ特捜部(19:58 - 20:54)※2分拡大、NTV制作 読売テレビ・日本テレビ系 日曜7:00 - 7:30所さんの目がテン!※一部系列局は遅れネット・自社制作番組 ヤッターマン 夢色パティシエール 読売テレビ・日本テレビ系系列(※テレビ大分を除く) 土曜17:30 - 18:00逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜 タイムボカン24 僕のヒーローアカデミア(第2期) 読売テレビ制作・日本テレビ系列(※テレビ大分を除く) 土曜17:30 - 18:00僕のヒーローアカデミア(第2期) タイムボカン 逆襲の三悪人 僕のヒーローアカデミア(第3期)
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テレビ特番
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「新竹取物語 1000年女王」の記事における「テレビ特番」の解説
新竹取物語 1000年女王 松本零士の世界 TV版を宣伝する前夜祭的な2時間番組として、1980年11月11日の火曜日にフジテレビの『火曜ワイドスペシャル』で放送された、2時間の特別番組。基本的な狙いは『銀河鉄道999』の後番組として1981年4月から始まる『新竹取物語 1000年女王』を紹介する前夜祭だが、『宇宙戦艦ヤマト』と当作の相乗効果で松本ブームが最高潮だったため、単に『1000年女王』の宣伝だけでなく、多くの松本アニメに登場するキャラクターと実写パートを組み合わせて製作された。OPは当時国鉄山口線に走っていたC57の撮影映像に、999号のヘッドマークをアニメで合成したもので、テーマソングはゴダイゴによる映画一作目の主題歌。 ヤマトが横浜港に、999号が上野駅に到着。その後999号には『男おいどん』の大山昇太が乗り込み、松本の故郷である九州を訪ねに行く。クライマックスでは『ヤマト』から森雪、スターシャ、テレサ、サーシャ(二代目)、『999』からメーテルとクイーン・エメラルダス、そして『1000年女王』からアニメ初披露となる雪野弥生らヒロイン陣が松本と対談する(アニメーション部分も実写部分と同じVTR撮影で、VTR撮影の絵を動かしながら声優がしゃべっている)という、当時の技術的にも非常に凝ったものだった。アニメ関連スタッフが大きく異なる『ヤマト』と『999』のコラボレーションなど、現在に至ってもここまで凝った形態の作品はあまり作られておらず、当時の松本ブームの熱狂ぶりをよく現している作品となっている。 ソフト化はされていないが、視聴者有志による録画が残されており、アマチュア団体の主催した『ヤマト』のイベントで、ごく一部が上映されたことがある。 '81春休みアニメまつり TV版の宣伝として、1981年3月21日の土曜20:00(『決定!土曜特集 オレたちひょうきん族』開始までのつなぎ番組の一環)に放送、同時期開始する『Dr.スランプ アラレちゃん』『フーセンのドラ太郎』などや、継続中の『おじゃまんが山田くん』などと共に紹介された。 夏休み人気アニメ祭り アラレちゃん一家総登場!! 1000年女王の正体は!? TV版が放送中の1981年7月25日に放送された1時間特番。『Dr.スランプ アラレちゃん』と本作のコラボレーションにより、両作品のキャラクターが共演した。新撮カットは少ないが、当時本編にまだ登場してないゴンドラが戦闘中に則巻家に落下し、逆に1000年女王の世界に来たアラレ達に世界の危機を説くというものであった。また番組中の大半において一方ずつの作品が放映された。 フジテレビ系(一部除く) 木曜19時台前半枠前番組番組名次番組銀河鉄道999 新竹取物語 1000年女王 パタリロ!
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テレビ特番
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「映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜」の記事における「テレビ特番」の解説
『ドラえもん三大祭』と題し、映画公開を記念した3本の特番放送。 ドラえもん三大祭!ドドーンと!映画3時間スペシャル 2011年2月11日、『ドラえもんだらけ』『鏡の中の世界』の二本に前作『のび太の人魚大海戦』を放送。『ドラえもんだらけ』は2005年に放送されているが、リメイク作品となっているため2005年版とは製作スタッフが異なり、第2期第2作としては初めてのリメイク作品となる[要出典]。『鏡の中の世界』では、原作のストーリーに『へやいっぱいの大ドラやき』のラストでの展開を組み込んだものとなっているほか[要出典]、福山雅秋が映画に先駆けてのび太としずかが鏡の世界で鑑賞したSF映画のスター役として登場する。また、映画に合わせ声優は福山雅治に変更されており、このTV版エピソードが福山雅治にとってアニメ声優の初挑戦である。 ドラえもん三大祭 第二夜 ピポッと!映画公開直前スペシャル 2011年3月4日、『ロボット・ボロよ、永遠に』を放送。映画本編冒頭のノーカット映像も先行放映[要出典]。 ドラえもん三大祭 最終夜 ウルッと!感謝・感激・感動スペシャル 2011年3月18日、『のび太の結婚前夜』『好きでたまらニャイ』の二本を放送。
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テレビ特番
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「死刑台のエレベーター (2010年の映画)」の記事における「テレビ特番」の解説
『テレビ東京女性アナが伝えたい熱い想いとは? 『死刑台のエレベーター』公開直前!究極の愛スペシャル』 死刑台のエレベーター×テレビ東京と題し、テレビ東京系列で2010年10月2日放送のテレビ特番。出演はテレビ東京女性アナウンサーの相内優香、秋元玲奈、大橋未歩、松丸友紀、など。
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テレビ特番
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カーペンターズが司会を務めるテレビ特番も大変好評で、1976年から1980年にかけて計5本のレギュラー番組を持っていた。なかでも1976年12月8日放送の"The Carpenters' Very First TV Special"は人気を博し、アメリカの視聴率調査会社ニールセンのランキングで第6位となった。彼らのショーには大抵「shtick」(演出上の見せ場として、お決まりのギャグなどを演じる滑稽な場面)があり、リチャードはこれを大変嫌っていたものの、カレンは気に入っており、その個性をカメラの前で花開かせることとなった。 カーペンターズ最後のテレビ特番"Music"は1980年5月に放送された。この番組には「shtick」はなく、音楽だけで構成されていた。テレビ司会者のジョン・デヴィッドソンや有名なスタンダード歌手のエラ・フィッツジェラルドらがゲスト出演し、さまざまな歌を披露した。この番組で演奏された曲の多くは2004年にアルバム『レインボウ・コネクション〜アズ・タイム・ゴーズ・バイ』に収録された。カーペンターズのオフィシャル・サイトで、このアルバムに収められた15曲のうち5曲が"Music, Music, Music!"から採られたものであると明記されている。 しかし、ABCは彼らの純粋に音楽だけで番組を構成するという方針に不満を覚えていた。ドキュメンタリー『リメンバー・ザ・カーペンターズ』("Close to You:Remembering the Carpenters")で、リチャードはABCのスタッフがこぼした「一体あいつらはこれを何だと思っているんだ? PBSの番組か?」という言葉を引用している(PBSは教養番組を主とするアメリカの公共放送局で、日本ではNHK教育にあたる)。皮肉にも、このドキュメンタリーは翌1998年にMPIホーム・ビデオ社からDVDとして発売される前にPBSで放映された。
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テレビ特番
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ANIMAX『創ったヒト』 ANIMAXで2010年9月4日と11日に特番放送。司会はケンドーコバヤシ、喜屋武ちあき。 公開直前映画『REDLINE』最速解剖! 2010年9月14日以降、ファミリー劇場、スター・チャンネル ハイビジョン、ザ・シネマ、スーパー!ドラマTVで特番放送。 『REDLINE』公開記念 映画監督「石井克人」の世界 ファミリー劇場で監督特集として『鮫肌男と桃尻女』『PARTY7』『TRAVA-FIST PLANET episode1』が放映。
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テレビ特番
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「劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー」の記事における「テレビ特番」の解説
『劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー公開記念 チビッコ忍者 特別任務だってばよ!』 2010年7月24日にテレビ東京で放送された映画公開記念テレビ特番。出演は、天野ひろゆき、相内優香(テレビ東京アナウンサー)、チビッコレポーター達。
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