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天野ひろゆき

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/12/19 04:58 UTC 版)

天野ひろゆき
本名 天野 博之(あまの ひろゆき)
ニックネーム あまのっち
生年月日 1970年3月24日(39歳)
出身地 愛知県岡崎市
血液型 A型
身長 163cm
方言 標準語
最終学歴 日本大学国際関係学部
出身 現事務所直入
コンビ名 キャイ~ン
相方 ウド鈴木
芸風 漫才コント(ツッコミ)
立ち位置
事務所 浅井企画
活動時期 1991年 - 現在
同期 くりぃむしちゅー よゐこ
ナインティナイン ほか
現在の代表番組 プレミアの巣窟
マンガノゲンバ
スカ☆パラ
過去の代表番組 はなまるマーケット
ザ・クイズマン!
作品 映画 『B5』
映画 『GAGE』
他の活動 映画監督
配偶者 未婚
  

天野 ひろゆき(あまの - 、本名:天野 博之(読み同じ)、1970年3月24日 - )は、日本のお笑い芸人俳優司会者映画監督お笑いコンビ愛知県出身。「キャイ〜ン」のツッコミ及びネタ作り担当。浅井企画所属。相方はウド鈴木

愛知教育大学附属高等学校日本大学国際関係学部国際文化学科卒。愛称は「天野くん」「天野っち(アマノッチ)」。

目次

人物・来歴

来歴

人物

  • 相方のウド鈴木に非常に愛され、信頼されている事は有名。自身のラジオ番組でウドにこれまでの感謝をつづった手紙を読まれたときは言葉にならないぐらい号泣していた。
  • 料理が上手い事で有名で、料理に関するエピソードが多い。
    • 駆け出しのまだ売れなかった頃、4畳半のコンロ1つしかないアパートで、ビーフストロガノフを作り上げ、たまたま部屋を訪れたウドは驚愕した。
    • メレンゲの気持ち』、『これがキャイ〜ンだろ!?』、『100%キャイ〜ン!』などで料理コーナーを持っていた。
    • 食べさせる相手は三瓶ドロンズ石本内山信二など。このラインナップを聞いた土田晃之は「デブばっかり」と突っ込んだ。他にはカラテカ矢部太郎などがいる。
    • その腕前から、友人の三瓶に「店を出してほしい」と懇願されるほどである。
    • ただし下戸であり、酒は苦手としている。
    • 過去に『はなまるマーケット』火曜日の『天才シェフアマノッチのリストランテ食べてみ亭』というコーナーで脇役食材をメインディッシュへと変えるという名目で創作料理を披露している(2006年4月から「超食べてみ亭」にリニューアル、2006年12月閉店)。
  • 世界!弾丸トラベラー(日本テレビ系)のナレーションを行っている。
  • 多くの番組で共演したウッチャンナンチャンを慕っており、内村を「師匠」、南原を「兄貴」と呼んでいる。
笑福亭鶴瓶明石家さんまなど、先輩芸人を「師匠」と呼ぶことが多いが、「兄貴」と呼ぶのは南原だけである。またさんまには独身貴族としてかわいがられ、彼がMCを務める踊るさんま御殿によく出演する。
  • 趣味はマンガとゲームで愛読誌は、『週刊少年ジャンプ』。本人曰く、少年の頃より熱中して読んでおり、「『北斗の拳』と『NARUTO -ナルト-』については芸能界一詳しいと思う」と豪語している。
  • 眼鏡をしているが、伊達眼鏡である。
  • 自分のダメなところが好きと明言する若干ナルシストである。
  • 好きなプロ野球チームはオリックス・バファローズである。相方のウドは東北楽天ゴールデンイーグルスのファンクラブ名誉創立会員として名を連ねていて、2004年の球界再編で2005年に近鉄と合併したオリックスと、2005年に元近鉄の選手が中心として結成された楽天の応援をしているコンビということになる。また、愛知県出身のオリックスファンは非常に珍しいといえる。
  • 尾崎豊のファンで告別式に行った事があり、歌詞の意味について探究している。

エピソード

  • お笑い芸人になろうと思い、現在所属している浅井企画の広告をみてとりあえず電話したところ即OKをもらってしまった。「芸能界って簡単!」と思ったという。しかし萩本欽一には「お前売れない。ウドはいいけど」と言われ、その言葉に対抗すべく努力したという。
  • 金八先生の加藤優が好きで、金八先生第4シリーズの生徒役のオーディションを実際に受けて落選した。
  • ウドの前に『コンビ解消』という名のコンビを組んでいた。そのときの元相方とは今でも親交があり、ウドが『100%キャイ〜ン!』で天野の携帯メモリー100件を暗記したとき、その100件の中に登録されていた。またクイズモンスター(NHK)にゲスト出演したときには、チームメンバーの一人として呼んだこともある。
  • デビュー当時、自分が「芸人」ということにこだわりがあり、アイドルのようにキャーキャー言われる吉本印天然素材メンバーやよゐこが嫌いだった(本人談)。しかしよゐこの有野が楽屋で漫画ドラえもんの『のび太の海底鬼岩城』を真剣に読んでいるのを見て「いい奴かも」と思ったのがきっかけで、よゐこと仲良くなる。また天然素材メンバーだったナインティナインとも、何度も共演することで仲良くなっていった。
  • アイドル水泳大会に出演したときも「俺はこんなことをするために芸人になったんじゃない!」とマネージャーに怒った。ちなみに一緒に出ていた相方ウドは「俺はこういうことがしたかった」という顔で騎馬戦の馬役などを生き生きとやっていた。
  • 1997年1月、テレビ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(以下「ウリナリ」)にて南原清隆ビビアン・スーと音楽ユニット「ブラックビスケッツ」を結成(現在はウリナリ終了に従い、活動停止中)。
  • 尾崎豊の曲を十八番にして大拍手をうけたこともある。
  • 一発芸をするときはよく誘い笑いをする。
  • もともとは声優を目指していたが断念。しかし、ウリナリにて『ウリナリ声優部』の部長になり、金曜ロードショーの『マーヴェリック』の吹き替えで声優デビューを果たした。しかし後に、学校の先生がやたら通知表に「天野君は声がいい!」と書くので「声優になりたい」と言っていただけで、実はそんなになりたいわけではなかったと暴露した。(下記「出演」-「アニメ」欄参照)
  • 眼鏡に関するエピソード
    • コンビを結成した最初の頃は眼鏡を掛けておらず、顔に特徴をつけるため眼鏡を付けるようになった。
    • 最初はフレームが透明な特殊な眼鏡をかけていたが、1996年末頃に眼鏡を黒ぶちのものに変えた。視力は実際に悪く、黒ぶち眼鏡になった後も1998年までは眼鏡にレンズが入っていたが、現在はレンズが入っていない伊達眼鏡をかけている。レンズをはずした理由は、写真撮影の際にレンズが光を反射したために撮り直しになるのが面倒だから。
    • 2007年6月頃、1996年末頃から使用していたメガネをついに変更した。本人はメガネドレッサー賞を狙うためと言っている。しかし案外評判がいいので、新しいメガネの方もレンズをはずしてコンタクトをつけている。
    • 自分の伊達眼鏡を自分でネタにしていたり、他人にネタにされたりしている。同じく伊達眼鏡をかけているさまぁ〜ず大竹一樹とセットで「伊達眼鏡コンビ」と称されたことも。
    • 伊達眼鏡に変えた後はコンタクトレンズを使用していたが、レーシックを受けたことを明かした。視力は0.06から1.5に回復しているとのこと(2007年10月21日行列の出来る法律相談所にて)。
    • メガネを外した時の顔が新垣仁絵似であることをネタにしていた時代があった。

出演

バラエティ

現在

過去

ドラマ

  • 元カレ(2003年7月-9月、TBS系)…千歳一 役
  • 未来先生(2003年2月23日-26日、テレビ朝日)…おっさん 役
  • バツ彼(2004年7月-9月、TBS系)…山根正博 役
  • 新鋭ドラマ パンチライン(2006年3月26日、TBS)…ステップ町田 役
  • おいしいプロポーズ(2006年4月-6月、TBS系)…白石徹 役
  • 薔薇のない花屋(2008年2月4日、フジテレビ)…江原 役
  • ROOKIES(2008年4月-7月、TBS系)…掛布光秀 役
  • 浅見光彦〜最終章〜 最終話(2009年12月16日、TBS)…山崎警部 役

アニメ

吹き替え

ラジオ

CM

その他

  • エヴァ・サマー計画(プロジェクト)
2009年の新世紀エヴァンゲリオンの集中放送時、話の間に放送された5分ほどのコーナー。氷川竜介とともに同年夏に公開されたヱヴァンゲリヲン新劇場版:破サマーウォーズの解説を行っていた。

作品

映画(監督)

  • B5(2001年)(オムニバス映画『マネーざんす』の6作品のうちの1つ)※DVD化している
  • CAGE(夕張映画祭入選作品)(2004年)
  • 一億の猫(2006年)(ペットをテーマにした連作シリーズ「-PETBOX-」の作品の一つ)※DVD化している

映画(出演)

書籍

雑誌

  • 天職(あましょく)(週刊ヤングマガジン)(連載終了)
    • ※仕事を持って輝いている女性を毎回ゲストに呼び、その職業について対談をするコーナー。最終回には職業「芸能人」として小池栄子をゲストに呼んで、カラーページで最後を飾った。
  • ダジャレdeクッキング(TOKYO1週間)(連載終了)
    • ※「はなまるマーケット」火曜日の「天才シェフ!?アマノッチのリストランテ食べてみ亭」で天野自らが作った創作料理を紹介するコーナー。
    • ※2006年2月28日、雑誌の内容をまとめた本『天才シェフ!?アマノッチのダジャレdeクッキング』が講談社より発売された。
    • ※本の発売日には相方ウドが「食べてみ亭」にゲスト出演した。
  • MAGA-1 グランプリ(週刊少年マガジン)
    • マガジン50周年特別企画。毎回ゲストを呼び天野と漫画について対談するコーナー。

関連項目

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