ゴジラ (1954年の映画)とは? わかりやすく解説

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ゴジラ (1954年の映画)

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ゴジラ』は、東宝が製作し1954年昭和29年)11月3日に公開した[注釈 2]日本映画[27]。観客動員数961万人[出典 6][注釈 4]モノクロスタンダード[出典 7]


注釈

  1. ^ ノンクレジット。
  2. ^ a b 東宝の公式ウェブサイトでは本作品の公開年月日を「1954年11月3日」としている[12]が、実際にはこの日に日本全国で本作品が一斉に公開されたというわけではない。たとえば、名古屋岐阜では10月27日(書籍によっては、同日は特別試写会が行われた日と記述している[23]。)、宇都宮では11月1日、佐世保鹿児島では11月2日、東京大阪京都福岡札幌長崎室蘭では11月3日、奈良宮崎大牟田では11月10日、徳島では11月17日、函館富山では11月18日、大分では11月23日にそれぞれ公開されている[24]
  3. ^ 資料によっては、「100分」と記述している[17]
  4. ^ a b 書籍『ゴジラ大全集』では、観客動員数を843万人と記述している[34]
  5. ^ 撮影台本決定稿(以下、「脚本」と表記)およびプレスシートでは「侏羅紀」と表記されているため、本項目ではそれに従う[37]
  6. ^ 劇中では房総半島の沖だが、実際には小笠原諸島を構成する南硫黄島西南西約49.5キロメートルの地点に当たる[38][39]
  7. ^ 検討用台本では、「呉爾羅」と表記されていたが、準備稿以降では「ゴジラ」と統一されている[40]
  8. ^ 脚本では「東京湾水難救済会サルベージ」とされているが[41]、作品中では所長室のドアに「南海サルベージKK」と記されている。
  9. ^ 脚本では、尾形秀人はサルベージ(海難救助船)「かもめ丸」の船長兼所長であり、調査団は尾形が船長を務める「かもめ丸」で大戸島へ向かうこととされていた[42]。しかし、撮影にあたり、調査団は海上保安庁の巡視船「しきね」で大戸島へ向かうとのストーリーに急遽変更された。なお、1954年3月1日ビキニ環礁にてアメリカ軍が実施した水素爆弾実験「ブラボー実験」に遭遇し、死の灰を浴びた第五福竜丸東京に曳航したのも、海上保安庁巡視船しきね」である[43]
  10. ^ 実際のジュラ紀の年代とは異なる。これについての解釈・考察は#エピソードを参照。
  11. ^ このシーンのうち、艦上での隊員たちの様子と爆雷の爆発シーンには1944年8月10日に公開された「日本ニュース 第219号」から「駆潜訓練」のシーンの映像が流用されている[44]
  12. ^ スナップ写真・スチルでは芹沢の右頬にある大きな傷がはっきりと映っているが、本作品ではあまり目立たなくなっている[45]
  13. ^ 品川で撮影された。避難シーンの鉄橋は東海道線の「八ツ山橋」。
  14. ^ 同施設では、1954年6月10日(時の記念日)からウエストミンスターの鐘を鳴らしていた[49]
  15. ^ 外観は目黒の「伝染病研究所」で撮影された。
  16. ^ この一連の山根の警句は村田武雄の筆による[55]
  17. ^ 資料によっては、物理学者と記述している[68]
  18. ^ 劇中の看板では「芹澤科學研究所」[40]
  19. ^ 日常的に黒マントを着用し、ゴジラ対策の高圧線管理員を鉄棒で殴るなどの描写が存在した[76][77]
  20. ^ 劇中では「おおとじま」「おおどしま」の2つの呼称が用いられている[39]。また、香山滋による検討用台本では「おおどじま」と読み仮名が付けられている[107]
  21. ^ 資料によっては、呉爾羅の伝説を語っていた古老がゴジラ上陸後に登場していないことから、この時に死亡したものと推測している[108][106]
  22. ^ 準備稿では田畑博士であったが[62][58]、決定稿で田辺博士に改められた[112]。資料によってはこちらで記述している[15]
  23. ^ 資料によっては、船舶会社社長と記述している[15]
  24. ^ 資料によっては、政次[113]山田政治[58]と表記している。
  25. ^ 書籍によっては、国会委員長[58]と記述している。
  26. ^ 資料によっては、大沢と記述している[出典 32]
  27. ^ 資料によっては、船舶会社無電課長と記述している[出典 34]
  28. ^ 遊覧船での出演については、DVDなどのオーディオコメンタリーにおいて当該シーンで宝田明が言及している[128]
  29. ^ 書籍によっては、対策本部伊藤次官[131]対策本部次官[58]と記述している。
  30. ^ 海外版が日本で公開された当時のポスターでは、「特技監督 円谷英二」としてクレジットされている[137]
  31. ^ 書籍『ゴジラ大百科』では、役職を撮影助手と記述している[9]
  32. ^ 書籍によっては、4月初めと記述している[23]
  33. ^ この発想の原点には、前年に公開されたハリウッド映画『原子怪獣現わる』の影響があったとされる[出典 53]。また、前年には映画『キング・コング』(1933年)もリバイバル上映され、注目を集めていた[149]
  34. ^ 資料によっては、『海底2万海里の大怪獣[156]』『海底2万の大怪獣[154]』と記述している。
  35. ^ 資料によっては、田中が森に口頭で企画内容を伝えたと記述している[144][145]
  36. ^ Gはジャイアントのイニシャルから[出典 56]
  37. ^ 特殊技術撮影の有川貞昌は、張り切っていた円谷にどのような企画か訪ねても教えてもらえなかったと証言している[158]
  38. ^ 原作者の候補には、後に『空の大怪獣 ラドン』や『大怪獣バラン』を手掛ける黒沼健も挙がっていた[146]
  39. ^ 書籍によっては、5月12日と記述している[23]
  40. ^ 田中は、企画の段階から円谷に相談していたと述べている[154]。書籍『ゴジラ・デイズ』では、田中が香山に原作を依頼したのと並行して円谷にも相談を持ちかけていたと記述している[159]
  41. ^ この企画は斉藤忠夫(当時製作宣伝係長)が企画書にして提出している[160]
  42. ^ 村田は、円谷がこの原稿を持っていたことを証言しているが、その後の所在は明らかになっていない[76]
  43. ^ 円谷は、タコを題材とした特撮にこだわりがあったといい、後年『キングコング対ゴジラ』(1962年)などで実現させている[154]大ダコ (東宝特撮作品)も参照。
  44. ^ 本多は、当時準備を進めていた映画『牧三四郎』が制作中止となり、スケジュールに空きができていた[146]。『栄光のかげに』で予定されていた谷口は、「人間ものでないものは撮れない[159]」「そんな映画撮りたくない[162]」と断ったという[出典 63]
  45. ^ 執筆作業は、村田が原作をもとに書いたプロットをたたき台にスタッフから出た意見をまとめて脚本として仕上げ、本多と村田が交互に修正をしあうというかたちで行われた[76]
  46. ^ 書籍『講談社ヒットブックス ゴジラvsモスラ』のインタビューでは、スタッフから『G作品』の「G」とは何かという疑問が挙がっていたと述べている[157]
  47. ^ 田中は、あだ名が「ゴジラ」だったとも述べている[156]。合成技師の向山宏は、「ゴジラー」と長音をつける案もあったと証言している[164]
  48. ^ 有川によれば、円谷は副案としてマリオネットによる撮影も検討していたという[158]
  49. ^ 当時本多とは家が隣同士で、家族ぐるみの付き合いだったという。
  50. ^ 書籍によっては、8月6日か7日のどちらかに開始されたものの両説を記述している[23]
  51. ^ 書籍によっては、作業日数からの逆算で8月15日ごろと推測している[23]
  52. ^ 鳥羽町加茂村長岡村鏡浦村桃取村答志村菅島村神島村が合併して鳥羽市が発足するのは1954年11月1日のことである。
  53. ^ 1954年8月の『ゴジラ』のロケにエキストラとして参加した石鏡町の古老も、「当時は石鏡町に通じる道路がなく、この辺りは鳥羽港から船で1時間くらいかかる『陸の孤島』だった。『ゴジラ』のロケ隊約60人も船で石鏡町にやって来た」と語っている[175]
  54. ^ 当時、日当600円という出演料は非常に魅力的だったため、エキストラの出演希望者が殺到する事態となった[170][175]。そこで、石鏡町の古老たちが集まって相談し、世帯ごとにそれぞれ1人までと制限したうえで出演者が決められた[175]
  55. ^ 書籍『円谷英二特撮世界』のインタビューでは、「記者発表の後」と証言している[182]
  56. ^ のちに「東宝美術センター」が建てられた場所である[73][23]
  57. ^ 本作品公開当日には、営業中であることを強調する新聞広告を出していた[189]。なお、『キングコング対ゴジラ』のオーディオ・コメンタリーによれば、東宝はこの件でしばらく銀座出入り禁止になったという。
  58. ^ 後年、東宝の特技監督を務めた中野昭慶は、このシーンが怪獣映画の照れを捨てて真面目な姿勢で取り組んでいた本多演出の真骨頂であると評している[194]
  59. ^ 美術助手の入江義夫は、ミニチュア設計のため助っ人で入ってもらったと証言している[140]
  60. ^ 設計図が入手できたのは日本劇場勝鬨橋だけであった[出典 72]
  61. ^ この紅白の棒による測量はその後の作品でも行われており、『モスラ』でもこれを用いたロケハン写真が発見されている[203]
  62. ^ 井上によれば、早稲田大学建築学科の学生も推薦状を持参して参加していた[196][199]
  63. ^ 渡辺は、電柱の大きさとの対比で電線は細くて見えないと判断し、当初のセットでは電線を張っていなかった[200]
  64. ^ 入江は、予算の上限はあったが、おおらかな時代であったため2回、3回とやり直せたと証言している[203]
  65. ^ 井上は、戸井田製作所で作ったと証言していた[196]
  66. ^ 本来は人間側のテーマ曲である[219]。「ドシラ、ドシラ…」で始まるこのモチーフは『ヴァイオリンと管絃楽のための協奏風狂詩曲第一楽章 ラプソディー・コンチェルタンテ』[218]、さらに遡ると『音詩「寒帯林」第三楽章 神酒祭樂 』に原典が見られる他、1948年松竹で公開された『社長と女社員』(監督:大庭秀雄、主演:柳家金語楼)でも流用されている。
  67. ^ 伊福部は1983年(昭和58年)に、この『ゴジラ』のメインテーマを織り込んだ管弦楽曲SF交響ファンタジー」を作曲している。
  68. ^ NHK交響楽団にもあったが貸し出し不可だったという[218]
  69. ^ 書籍によっては、戦時中の映画で使用された兵器の爆発音の頭に、エコーを足したものと記述している[23]
  70. ^ 本多は戦時中には中国戦線で陸軍曹長だった。
  71. ^ 本多によると「女性のほうが真正面から問題に向かっていくものだ」という思いがあったという。また、国会での「バカモノ」という発言は、前年のバカヤロー解散をパロディしたものである[57][35]
  72. ^ 本多は「当時、ああいう(作品中、逃げ場を失い死を覚悟して『もうすぐ、〈戦争で死んだ〉お父ちゃまのところへ行くのよ』と子供に語りかけている戦争未亡人のような)母と子はほんとうにいた。時代の代表である」と述べている[73]
  73. ^ この年、第5次吉田内閣は退陣する。
  74. ^ 田中は、入り切らない観客が忠犬ハチ公像のところまで来ていたと証言している[156]
  75. ^ 後年のインタビューで平田は、怪獣映画が軽く見られ、批評家から内容を理解してもらえなかったことが不満であったと語っている[72]
  76. ^ この進行ルートを昭和20年3月の「東京大空襲」のB-29米軍機の爆撃ルートとする解釈を、ミステリー・特撮研究家の野村宏平は自著『ゴジラと東京』において、映像と公開当時の地図から考察したうえで否定している[237]
  77. ^ ただし、上野から浅草を経て隅田川まで達する場面は劇中にはなく、テレビの実況アナウンサーの台詞で処理されている。
  78. ^ 現在でこそ日本の外貨準備高は世界有数であるが、輸入超過に悩んだ当時は、多額の外貨を稼いだことは特筆事項であった。
  79. ^ かつて兵庫県伊丹市中央に存在しており、「1980年代の関西における“特撮のメッカ”」と評されていた[259]

出典

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