ちょう‐おん〔チヤウ‐〕【長音】
長音
長音
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 13:20 UTC 版)
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長音
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 15:35 UTC 版)
「あー」「いー」「うー」「えー」「おー」など。現代仮名遣いでは「おー」という長音を「おう」と表記するが、速記符号ではこのような扱いはしない。
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長音
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 01:57 UTC 版)
リトアニア語では、以前は鼻音化を示したが、今はマクロンと同様に長音を表す。
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長音
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 03:06 UTC 版)
ア段、イ段、エ段の長音はヘボン式ではそれぞれ「aa, ii, ei」と表記する。ウ段、オ段の長音のローマ字表記は極めて混乱している。→長音符#ローマ字における表記を参照。 アクサン付き母音字を使う。マクロン(ヘボン式)やサーカムフレックス(訓令式、ア・イ・エ段にも)が使われる(公式)。 完全に無視する(通用)。 「h」を付けて区別する(限られた場合に適用)。ただしオ段の長音のみ、母音の連続がooもしくはouかつそのさらに後ろに来る字が母音やy、hでない場合。例えば「大野」はOhnoと表せる。間違った例では「大家」をohyaとすると「オヒャ」と読まれる可能性が高い。すなわちハ行と混同されるケースに使えない。公式の場で使用できない場合もある。 カナ表記通りに表す(振り仮名式)。 これらが混用・誤用されることもある。
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「長音」の例文・使い方・用例・文例
- 長音階
- 長音程.
- 長音階.
- 長音、短音
- 長音符
- 西音楽の長音階及び短音階の5つの階調と2つの半音をに基づく、または、を用いるさま
- 長音階または短音階の基音に関する、あるいは、長音階または短音階の基音である
- 長音階または短音階の6番目の音(または主音から3番目のもの)
- 和声が長音階に基づく調
- シャープあるいはフラットのない長音階
- 階名唱法におけるどんな長音階の2番目の(第2音)注意も命名する音節
- ソルミゼーションの長音階の三番目の音符(中音)と呼ばれている音節
- 国語学において,オ列長音の開音と合音
- 中世以降の日本語音で,合口音という長音
- (日本語で)合口音という長音
- 長音符という音符
- 長音
- 長音を棒引きの符号で表わす仮名遣い
- ドという長音階の第1音
長音と同じ種類の言葉
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