三省堂 大辞林 |
音楽用語辞典 |
長音階[Major scale (英), Durtonleiter(独), gamme majeure(仏), scale maggiore (伊)]
代表的なのがハ長調(ドレミファソレシドの音階)で、ミとファの間、シとドの間が半音でその他は全音の間隔で作られている。ト長調なら(ソ、ラ、シ、ド、レ、ミ、ファ#、ソ)となるので、楽譜では「#がファ(F)の部分に付く」ことに。西洋音楽で最も一般的な音階で明るく陽気な旋律を作る、これに対象的なのが短音階、優しくもの悲しい旋律を作る。長音階の特徴は音階の始まる主音ドの音の上にできる和音が長3和音である。明治時代に西洋音楽教育の洗礼を受けた日本では一般的に音階と言えば長音階、と短音階が代表的になってしまったが、日本の陽旋法、や陰旋法等をはじめとして、世界各国には色々な音階があることを再確認しなくてはいけない。ヨーロッパで長調や短調などが確立されたのは、11世紀から14,5世紀にかけてと言われている。平均率といわれる調律方法も17世紀頃にでき上がった。
ウィキペディア |
長音階
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/27 08:57 UTC 版)
長音階 (ちょうおんかい、英語:major scale)とは、全音階の一種で、iii(3)度音(音階下から3番目の音)とiv度音、vii度音と(オクターブ上の)i度音の間が半音の音階である。もっとも基本的な長音階はこのような自然的長音階である。別名、メジャー・スケール。
[続きの解説]
「長音階」の続きの解説一覧
- 1 長音階とは
- 2 長音階の概要
長音階と同じ種類の言葉
長音階に関係した商品
- 田村宏『友社:こどものバイエル イ調長音階』楽天ダウンロード
- 渚智佳『イ調長音階』楽天ダウンロード
- 田村宏『友社:こどものバイエル ヘ調長音階』楽天ダウンロード
長音階のページへのリンク