ぐれ
メジナの別名。
ぐれ
グレートブリテンおよびきたアイルランド‐れんごうおうこく〔‐レンガフワウコク〕【グレートブリテン及び北アイルランド連合王国】
読み方:ぐれーとぶりてんおよびきたあいるらんどれんごうおうこく
《United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland》イギリスの正式名称。
ぐれ
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ぐれ
ぐれ
ぐれ
ぐれ
ぐれ
- 平常一定ノ住所正業ヲ有セザル浮浪者。〔第二類 人物風俗〕
- 浮浪者の総称的呼称である。「はぐれ」又は「ぐれ出した者」の意か、其の語原は不詳であるが、一定の住所職業を有せぬ者のことで、時には乞食の一種と見做される場合もある。浮浪者には乞食の様に親分の存在がなく、従つて又一定の所属もないし、各自の役割もない、であるから自由労働者として働く場合もあり、仕事のないときには乞食や不良者に等しい行為に依つて食を得て居る。若し多少でも金を持つて居る場合には先づ何よりも食ふことを楽しみ、それから色慾の満足を求むる者もあり、木賃宿へ宿泊するとか、賭博をするとか云ふことになる。木賃宿の宿泊料すらないときには停車場や、演芸場などの軒下とか、公園のベンチに眠る、然し此のグレも乞食と同様に常習的になると例へ金を持つてゐても木賃宿などへ金を出して泊ることはしない、必ず無料の宿泊場所である軒下、床下、ベンチ等の方が却つて彼等の親しい床となつてゐるのである、然し只不思議なことには之等のグレが宿泊する場所はやがて自ら一定して来ることで、彼等は寝る頃になると必ず自分達の定めた此の床に集つて来る、そうして仲間の他のグレ等がこんな場所に対して侵害を敢えてするやうなことは先づないと云つてよいのである。だから彼等の住所は不定であると云つても、それは普通の人々の称する住宅の意味で、彼等の宿泊する場所の不定といふ意味ではないといふのが事実である。
- ブラブラしてゐる浮浪人。
- 放蕩児、浮浪児。名古屋、前橋。
- 無職にてブラブラしてゐること。若桜 不良仲間。
ぐれ
ぐれ
ぐれ
ぐれ
モロ又グレ
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「ぐれ」の例文・使い方・用例・文例
- いい運動選手は身体の平衡感覚がすぐれている
- 彼女が4人のピアニストの中では最もすぐれた演奏家である
- 彼女は私が知る限り最も人格的にすぐれた人です
- くれぐれもお体に気をつけてください
- フランス語を学びたいという彼女の願望は気まぐれにすぎなかった
- 一時の気まぐれ
- まぐれで
- いったん緊張がほぐれるとパーティーは活気づいた
- 昨日は気分がすぐれなかった
- すぐれた技術が用いられることが契約の中に暗に含まれている
- まぐれ当たり
- 彼はすぐれた大統領になったはずだ
- 気まぐれな人,お天気屋
- 彼はすぐれたサッカー選手だった
- 芸術家たちによる最もすぐれた作品のいくつかは戦時中に作られた
- はぐれないよう手をつないで歩こう
- 少しウイスキーを飲めば緊張がほぐれるよ
- 気まぐれな人
- 気まぐれな人,気分屋
- 気まぐれに
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