TM NETWORK ライブサポートメンバー

TM NETWORK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 22:01 UTC 版)

ライブサポートメンバー

(※は「SPIN OFF from TM」のメンバーとしても参加)
レコーディングのみ参加のメンバーは各シングル、アルバムの項を参照

ギター
北島健二FENCE OF DEFENSE, 1984年 - )
1stアルバム『RAINBOW RAINBOW』のレコーディングセッションより参加。ライブへのサポート参加は1994年の『TMN 4001 DAYS GROOVE』が最初であるが、以降は頻繁に参加している。
松本孝弘B'z, 1985年 - 1989年)
北島の紹介を受けて『DRAGON THE FESTIVAL TOUR featuring TM NETWORK』より参加。B'z結成直後の『TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89』までレコーディング・ライブ共に参加をし続けた。のちに1994年の『TMN 4001 DAYS GROOVE』最終日に2曲、2004年の「TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR FINAL “NETWORK” in NIPPON BUDOKAN」最終日アンコールで3曲に参加した。
葛城哲哉(1990年 - )※
7thアルバム『RHYTHM RED』のレコーディングセッションより参加。リニューアル期から現在までの長きに渡って参加を続けている。
木村建
2000年の『TM NETWORK Log-on to 21st Century』に参加。
鈴木俊彦Purple Days
2012年の『TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-』に参加。
松尾和博(ザ・トロフィーズ、2013年 - )
『TM NETWORK FINAL MISSION - START investigation -』より参加。以降、レコーディングにも頻繁に参加。小室のプロデュース作品には90年代から現在に至るまで数多く参加。また木根のソロ作品にも参加している。
ベース
住吉中
1984年の『DEBUT CONCERT』に参加。
西村麻聡(FENCE OF DEFENSE, 1985年 - 1986年)
『DRAGON THE FESTIVAL TOUR featuring TM NETWORK』より参加。FENCE OF DEFENSE結成に伴いサポートを離れたが、それ以降もライブにゲストとして参加することが多い。
日詰昭一郎(1987年 - 1988年)
『TM NETWORK TOUR '87 FANKS! BANG THE GONG』より参加。サポート参加の他にも、メンバー3人と共にユニット「ハンバーグ&カニクリームコロッケ」を結成している(後述)。
春山信吾
2001年の『TM NETWORK TOUR MAJOR TURN-ROUND』に参加。
吉田建
2003年の『LIVE IN NAEBA'03 -FORMATION LAP-』、2007年の『TM NETWORK -REMASTER-』に参加。
ドラムス
山田亘(FENCE OF DEFENSE, 1985年 - 1988年)
2ndアルバム『CHILDHOOD'S END』のレコーディングセッションより参加。
ライブは『DRAGON THE FESTIVAL TOUR featuring TM NETWORK』より参加。
阿部薫(1983年 - )※
メジャーデビューのきっかけとなった『フレッシュサウンズコンテスト』にドラマーとして参加するなど、サポートメンバー中では一番の古株である。ツアーへの参加は1988年の『TM NETWORK TOUR '88〜'89 CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜』が初。
そうる透(2007年 - 2008年)
『TM NETWORK -REMASTER-』『TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!』に参加。
Ruy(Avaivartika, 2012年 - )
『TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-』より参加。バンド活動の他にmiwaやKAT-TUNなど多くのアーティストのサポートドラマーとして活躍している。
キーボード
白田朗(1985年 - 1986年)
『DRAGON THE FESTIVAL TOUR featuring TM NETWORK』より参加。
浅倉大介access, 1987年 - 1992年、2004年)※
『Kiss Japan TM NETWORK Tour '87〜'88』からマニピュレーターとして参加し、『RHYTHM RED TMN TOUR』以降はサポートとしてシンセベースなどを担当。のちに1994年の『TMN 4001 DAYS GROOVE』ではCAROLパートに、2004年の「TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR FINAL “NETWORK” in NIPPON BUDOKAN」ではTMNパートおよびアンコールに参加した。
吉村龍太
2000年の『TM NETWORK Log-on to 21st Century』に参加。
マニピュレーター
小泉洋(1984年 - 1985年)
『ELECTRIC PROPHET』より参加。
久保こーじ(1985年 - 1994年)
2ndアルバム『CHILDHOOD'S END』のレコーディングセッションより参加。"終了"以降も小室の「右腕」として活動を共にした。

サポートメンバーとのコラボレーション

1988年にはラジオ『小室哲哉のSF Rock Station』(東海ラジオ放送)内の企画ユニットとして、TMの3人+日詰昭一郎の4人で「ハンバーグ&カニクリームコロッケ」を結成、インディーズでシングル「神社でB/恋のながら族」を限定リリースした(編成は、ボーカル:日詰、ギター:小室、ベース:木根、ドラムス:宇都宮。B面には松本孝弘も参加)。バンド名の由来は当時小室がお気に入りだったファミリーレストランのメニューから。レコードの価格は東海ラジオの周波数に合わせて1,332円だった。

1993年には、チャリティーイベント『Act Against AIDS '93』で、葛城哲哉(G)、北島健二(G)、久保こーじ(Key)、鮫島秀樹(B)、橋本章司(Dr.)と演奏。

また、2003年、2005年、2007年、2020年の4回に渡って、宇都宮と木根、浅倉大介、阿部薫、葛城哲哉の5名で「TM tribute LIVE」/「SPIN OFF from TM」ツアーが行われた。「TM NETWORKのライブではあまり演奏しない曲もセレクション」「オリジナルアレンジを基本に演奏する」がコンセプトで小室公認で行われている。このツアーを始めるにあたり小室は自分の代役として浅倉大介を指名している。2020年の浅倉不参加回にSOPHIA都啓一が参加、追加公演には両名とも参加し、最終日のアンコールではShinnosukenishi-kenも参加した。

2020年年末には宇都宮・木根によるイベント『年忘れ!!歌酔曲vsフォーク 〜ハタシテ?ドチラが勝つでショー〜』終盤に小室も参加して、出演者の野村義男(Ba)、松尾和博(Gt[注釈 12])、nishi-ken(Key)、山本英美(Gt)、中村修司(Gt)と演奏した[22]


注釈

  1. ^ a b 1996年ベストアルバム『TIME CAPSULE all the singles』に収録された連名名義のボーナストラック「Detour」がある。
  2. ^ 2020年には3名で東海ラジオに出演し、LINE CUBE SHIBUYAのイベントで2曲を演奏。
  3. ^ サポートメンバーであった浅倉大介がプロデュース。浅倉は著書の中で「(TMとつくことについて)似ていることには後で気がついた」と述べているほか、テレビやラジオ等で小室に「TMの名前を使わせてもらいます」と直接電話したことも語っている。
  4. ^ TMN終了の1994年以降、1999年の活動再開迄に発売されたベストアルバム等では、TM NETWORK/TMN問わずTMN名義として扱われていた。
  5. ^ 松本孝弘がTMのサポートメンバーとして参加していた。
  6. ^ ドリカムは1997年迄はTMと同じEPICソニーに所属していた。
  7. ^ 同じ苗字だが、小室哲哉とは血縁関係はない。
  8. ^ 尚、1991年発売のTMNでの2枚目のアルバム『EXPO』では小室みつ子は作詞は担当していない。同年発売のシングル「WILD HEAVEN」で作詞を担当し、この楽曲は前述のアルバム『EXPO』に収録して後にシングルカットさせる予定だったが、頓挫している。1990年以降のTMN時代では彼女の作詞は数曲のみとなっている。
  9. ^ 川村はTMでは1曲しか作詞担当しておらず、宇都宮隆ソロ曲で数曲、他には久保田利伸の1988年以前の初期の楽曲の大半を作詞したり、1980年代に活動していたアイドル歌謡曲らの楽曲を作詞している。
  10. ^ 神沢はTM以外では、岡村靖幸渡辺美里鈴木雅之FENCE OF DEFENSE松岡英明ら同じエピックのアーティストらの楽曲の作詞を担当していた。
  11. ^ 坂元はTMN時代の楽曲で数曲作詞している他、小室の同時期のソロ楽曲、1990年代後半には松たか子織田裕二ら俳優・女優の楽曲の作詞を担当している。
  12. ^ 松尾和博ははじめてペダル・スティール・ギターを演奏[91]
  13. ^ 原曲のエレキギターは窪田晴男が担当しており、松本はライブのみでの演奏である。

出典

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