TM NETWORK 来歴

TM NETWORK

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来歴

1980年代

1983年
  • 新たな音楽を模索していた小室哲哉が木根尚登にバンドではなくユニットという形で音楽活動をすることを打診。SPEEDWAYはそのまま休眠状態となる。元々はオーストラリアの外国人ボーカリストをボーカルに据える考えであったが、ビザの期限切れで国外退去となったため、別バンドで活動していた宇都宮隆を引き抜く形で結成。
  • 5月 ユニット名を「TM NETWORK」と命名する。
  • 8月『フレッシュサウンズコンテスト』で「1974」を演奏し、満点の評価を得てグランプリに輝く。
  • 9月10日 EPIC・ソニーと正式契約。
1984年
  • 4月21日 EPIC・ソニーより、1stシングル「金曜日のライオン (Take it to the lucky)」、1stアルバム『RAINBOW RAINBOW』の同時リリースでデビュー。キャッチコピーは「金色の夢を見せてあげる」。
  • 6月18日 初のライブツアー『DEBUT CONCERT』開催(7月17日まで、2都市3公演)。オフィシャルで公表されていないライブツアーである。
  • 7月21日 2ndシングル「1974 (16光年の訪問者)」リリース。この曲で、北海道地区を中心に大ヒットする[52]
  • 9月1日 オフィシャルファンクラブ『TIMEMACHINE cafe』発足。
  • 12月5日 ライブ『ELECTRIC PROPHET』開催(12月27日にも開催、2都市2公演)。
1985年
  • 6月21日 2ndアルバム『CHILDHOOD'S END』リリース。
  • 6月22日 ファンイベント『PARTY OF TM VISION』スタート(11月3日まで、11都市13会場)。
  • 8月25日 1stビデオ『VISION FESTIVAL』リリース。
  • 9月27日 ライブツアー『DRAGON THE FESTIVAL featuring TM NETWORK』スタート(11月27日まで、8都市8公演)。
  • 11月28日 1stミニアルバム『TWINKLE NIGHT』リリース。
1986年
1987年
  • 2月11日 ファンイベント『FANKS SUMMIT』スタート(12月20日まで、7都市)。
  • 2月26日 4thアルバム『Self Control』リリース。
  • 3月10日 ライブツアー『TM NETWORK TOUR '87 FANKS! BANG THE GONG』スタート(5月20日まで、26都市28公演)。
  • 4月8日 10thシングル「Get Wild」リリース。シングル初のオリコンベスト10入りを果たす。
  • 6月24日 ライブ『TM NETWORK FANKS CRY-MAX』を日本武道館で開催。
  • 7月1日 初のベスト・アルバム『Gift for Fanks』リリース。当時はまだLPが主流だったが、CDのみのリリースであった。最高1位を記録。同日1stアルバムを再発売。
  • 11月1日 日本武道館で『YAMAHA BAND EXPLOSION』にゲスト出演。
  • 11月9日 ライブツアー『Kiss Japan TM NETWORK Tour '87〜'88』スタート(1988年2月25日まで、44都市53公演)。
  • 11月11日 5thアルバム『humansystem』、単行本『humansystem』を同時リリース。
  • 12月8日]フジテレビ系の年末大型音楽番組『FNS歌謡祭』に初出演。「Get Wild」「Self Control(方舟に曳かれて)」を披露。
1988年
1989年
  • 4月2日・4月3日『SF Rock Station FINAL EVENT「Thank You TM NETWORK」』を合歓の郷で開催。
  • 5月12日 リプロダクトアルバム『DRESS』リリース。
  • 8月25日 ライブツアー『TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89』スタート(8月30日まで、2都市4公演)。
  • 8月30日『クローズド・サーキット・コンサート』開催。ライブ『TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89』の最終公演を全国10箇所で衛星生中継した。
  • 9月1日 TM NETWORKとしての活動を一旦休止。各々ソロ活動を開始する。
  • 12月29日 ファンイベント『FANKS THE PARTY』を東京ベイNKホールで開催。

1990年代

1990年
  • 3月21日『FANKS FILM COLLECTION』スタート(4月8日まで、54都市57会場)。小室のソロライブの映像とアニメ『CAROL』を上映。
  • 7月7日 TM NETWORK名義最後の21stシングル「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」リリース。
  • 8月8日 ファンイベント『ARENA GATHERING』スタート(8月23日まで、3都市)。
  • 8月28日 TMNリニューアル宣言記者会見。
  • 9月1日 TMNとして活動再開。
  • 9月28日 TMN名義初のCDシングル(通算22nd)「TIME TO COUNT DOWN」リリース。
  • 10月25日 7thアルバム『RHYTHM RED』リリース。
  • 11月3日・11月4日 公開ゲネプロ『RHYTHM RED TMN TOUR 〜THE FORMATION RAP〜』を中野サンプラザで開催。
  • 12月10日 ライブツアー『RHYTHM RED TMN TOUR』スタート(1991年3月13日まで、15都市40公演)。
  • 12月21日 23rdシングル「RHYTHM RED BEAT BLACK」リリース。
1991年
  • 3月21日『EPIC SONY TMN SPECIAL EVENT』を全労済ホールスペース・ゼロで開催。
  • 5月22日 25thシングル「Love Train/We love the EARTH」リリース。自身のシングルの中で一番の売上枚数を記録。
  • 9月5日 8thアルバム『EXPO』、単行本『TMN the PAPERBACK "RHYTHM RED" TOUR DOCUMENT』を同時リリース。同日1st - 6thアルバムを再発売。
  • 9月1日 ライブツアー『TOUR TMN EXPO』スタート(1992年2月15日まで、36都市66公演)。
  • 9月12日『EXPO 3D パビリオン』スタート(2月23日まで、12都市)。
  • 11月30日・12月1日「NEC パソコン・フェア・スーパー ライブ『WILD HEAVEN』」を幕張メッセで開催。
1992年
  • 1月14日「LAWSON 冬祭り・TMNスペシャル・イベント『PARTY PAVILION』」スタート(2月27日まで、6都市6公演)。
  • 3月12日『TOUR TMN EXPO FINAL CRAZY 4 YOU』スタート(4月18日まで、5都市9公演)。
  • 4月25日『TMNフォーク/メタル・パビリオン』を日清パワーステーションで開催。メンバーの趣味によるライブのため、TMNの曲は演奏しなかった。
  • 8月21日 初のライブアルバム『COLOSSEUM I』『COLOSSEUM II』を同時リリース。
1993年
  • 8月21日 リミックスアルバム『CLASSIX 1』『CLASSIX 2』を同時リリース。
  • 9月29日 685日ぶりの27thシングル「一途な恋」をリリース。
  • 12月1日『Act Against AIDS '93』に参加(このときはTMN名義ではなく3人の連名であった)。
1994年
1996年
  • 6月17日 1st - 8thアルバム2度目の再発売。
  • 12月12日 ベスト・アルバム『TIME CAPSULE all the singles』リリース、3人の連名名義の新曲「Detour」収録。
1997年
1999年
  • 1月30日 ベスト・アルバムシリーズ『STAR BOX』で、『STAR BOX(TM NETWORK盤)』『STAR BOX(TMN盤)』それぞれを同時リリース。
  • 3月27日 木根がヴェルディ川崎のサポートソングを「TM NETWORK」名義で発表すると表明。
  • 5月8日 小室のプロジェクト『TRUE KiSS DESTiNATiON Night 福岡』に宇都宮と木根がゲスト出演、「TM NETWORK」として7月に新曲をリリースすると発表。
  • 5月31日 新レーベルTRUE KiSS DiSCのお披露目会見。
  • 7月22日 TM NETWORK再始動後初のCD、29thシングル「GET WILD DECADE RUN」リリース。
  • 10月25日 麻薬・覚せい剤禍撲滅運動千葉大会『YES TO LIFE FESTIVAL』参加。

2000年代

2000年
  • 7月27日 再始動後初のライブ『TM NETWORK Log-on to 21st Century supported by ROJAM.COM』を横浜アリーナで開催。
  • 12月1日「Act Against AIDS 2000『THE VARIETY 8』」参加。
  • 12月5日 ライブツアー『TM NETWORK TOUR MAJOR TURN-ROUND Supported by ROJAM.COM』スタート(2001年1月20日まで、10都市15公演)。
  • 12月25日 インディーズレーベルより9thアルバム『Major Turn-Round』リリース。
2001年
2002年
  • この年以降、R and Cに移籍し、前年より発足し、GABALLが在籍していたレーベル「gaball screen」に所属する。
  • 10月1日『LAUGH & PEACE PREMIUM NIGHT』開催。
  • 10月30日 35thシングル「CASTLE IN THE CLOUDS」リリース。
  • 11月22日 小室がKEIKOglobe)と結婚、同日結婚披露宴が行われた。
2003年
2004年
2005年
2007年
2008年
  • 3月27日より『TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS !!』スタート(5月25日まで、8都市17公演)。
  • 5月28日 ベスト・アルバム『TM NETWORK THE SINGLES 1』リリース。
  • 11月4日 小室が詐欺容疑で逮捕され、11月26日発売予定だったベスト・アルバム『TM NETWORK THE SINGLES 2』の中止が決定。2009年5月25日に懲役3年・執行猶予5年の有罪判決が確定。宇都宮は「彼とともに音楽を作り、笑い、悩み、楽しんできた僕らの歴史は変わりません」[53]、木根は「僕は、彼がゼロから立ち直る力も持っていると思います。TM NETWORKの復活もあると信じています」[54]とコメントしている。
2009年
  • 9月30日 前年の小室の不祥事により発売が中止されたベスト・アルバム『TM NETWORK THE SINGLES 2』が発売。

2010年代

2012年
2013年
2014年
  • 4月18日 フジテレビ系『僕らの音楽』に出演し、ゴールデンボンバーとのコラボレーションで「Get Wild」を披露し、単体で「Self Control(方舟に曳かれて)」も披露。この回の放送では、「僕らの小室哲哉」というサブタイトルで放送され、TM NETWORKを含めて、TRF華原朋美鈴木亜美といった小室ファミリー、ゴールデンボンバー、E-girlsが出演して、小室哲哉の音楽に関するテーマでトークやライブが行われた[62]
  • 4月22日 39thシングル「LOUD」、セルフリプロダクトアルバム「DRESS2」を同時リリース。
  • 4月26日より、約6年振りとなるライブツアー『TM NETWORK 30th 1984〜 the beginning of the end』がスタート(5月20日まで、6都市10公演)。
  • 7月12日、日本テレビ系の夏大型音楽番組『THE MUSIC DAY 音楽のちから』に初出演し、「Get Wild 2014」「I am 2013」を披露。
  • 7月13日 日本テレビ系『LIVE MONSTER』に出演。
  • 9月24日 春に行われたライブツアー『TM NETWORK 30th 1984〜 the beginning of the end』がBlu-rayとDVDで発売。
  • 10月24日 フジテレビ系『どぅんつくぱ〜音楽の時間〜』に出演し、翌週発売されるオリジナルアルバム『QUIT30』に収録されている「Alive」が披露された。これが同曲のテレビ初披露だった。
  • 10月29日、前作『SPEEDWAY』からおよそ7年ぶりのオリジナルアルバム『QUIT30』が発売。このアルバムを引っ下げて30周年2度目のライブツアー『TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT30』が同日スタート(2015年1月11日まで、11会場15公演)。
  • 12月30日 rockin'on PRESENTS『COUNTDOWN JAPAN 14/15』EARTH STAGEにて大規模フェス初出演。
2015年
  • 1月17日 コンサートムービー『TM NETWORK THE MOVIE 1984〜 30th ANNIVERSARY』が全国映画館で期間限定公開。
  • 2月7日・8日 アリーナ公演『TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT30 HUGE DATA』がさいたまスーパーアリーナで開催。
  • 2月14日・15日 アリーナ公演『TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT30 HUGE DATA』が神戸ワールド記念ホールで開催。
  • 2月15日 23:00よりNHK BSプレミアムにて『名盤ドキュメント MASTER TAPE「CAROL」TM NETWORK』が放送[63]
  • 3月21日・22日 アリーナ公演『TM NETWORK 30th FINAL』が横浜アリーナで開催、会場限定CD「Get Wild 2015 -HUGE DATA-」発売。
  • 4月17日 ニッポン放送「オールナイトニッポン」出演[64]
  • 7月22日 さいたまスーパーアリーナ公演『TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT30 HUGE DATA』がBlu-rayとDVDで発売。秋から行われたツアー「TM NETWORK 30th 1984~ QUIT30」は本作Blu-ray初回限定盤にのみ収録[65]
  • 11月25日 横浜アリーナ公演『TM NETWORK 30th FINAL』がBlu-rayとDVDで発売。Blu-ray初回限定盤のみオールナイトニッポン収録[66]
2016年
  • 3月23日 7枚組 Blu-ray BOX『TM NETWORK 2012-2015』発売[67]。ドキュメンタリー「beyond the fact」、ライブ映像「COUNTDOWN JAPAN 14/15」は本作にのみ収録。
2017年
2018年
  • 1月19日 小室が引退会見。
2019年
  • 4月21日 デビュー35周年記念祭として1994年5月18日と5月19日に東京ドームで行われたTMN終了ライブを5.1ch HDリマスタリングした『TMN final live LAST GROOVE 1994』が全国14都市24か所の映画館にて1日限定上映[70]
  • 5月22日 10枚組 Blu-ray BOX 『TM NETWORK THE VIDEOS 1984-1994』発売[71]。「DRAGON THE FESTIVAL TOUR featuring TM NETWORK 1985.10.31」「T-MUE-NEEDS STARCAMP TOKYO 1988.08.25」は本作にのみ収録。また単品でも再発された「TMN final live LAST GROOVE 5.19」には同日の「Get Wild '89」が編集され初収録。
  • 9月22日 宇都宮隆がソロとしては初となる全編TM曲のみを歌うツアー『Takashi Utsunomiya Tour 2019 Dragon The Carnival』を開催(翌年2月7日まで、8会場14公演)。[72]
  • 12月4日に「BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)」と12月8日に「SEVEN DAYS WAR」が7インチアナログレコードで再リリース。

2020年代

2020年
  • 3月18日 ファン投票によるベスト・アルバム『Gift from Fanks T』および『Gift from Fanks M』をリリース、1st albumのアウトテイク「グリニッジの光を離れて」が初収録。
  • 4月21日 木根と小室のコメントも収録された『Takashi Utsunomiya Tour 2019 Dragon The Carnival』がBlu-rayで発売。
  • 9月14日 『tribute LIVE SPIN OFF from TM 2020 T-Mue-needs』開催(12月2日まで11会場16公演)、小室は不参加。
  • 12月18日 19時00分 - 21時00分 東海ラジオで特別番組 『TM NETWORK SF Rock Station 2020』を放送、5年ぶりに3人でのラジオ出演となった[73]
  • 12月29日 LINE CUBE SHIBUYAにて開催された 宇都宮隆・木根尚登『年忘れ!!歌酔曲vsフォーク 〜ハタシテ?ドチラが勝つでショー〜』公演終盤、小室哲哉が特別審査委員長として登壇。出演者全員で「TIMEMACHINE」と「あの素晴しい愛をもう一度」を披露[22]
2021年
  • 10月1日 「再起動」と題して、6年ぶりに活動を再開することを発表。オリジナルライブ映像を10月より隔月で3回連続で配信する[74]。これに伴い公式YouTubeチャンネルが開設された。
2022年
  • 2月23日 ファン投票によるライヴアルバム『LIVE HISTORIA T』および『LIVE HISTORIA M』をリリース、「17 to 19」が初収録。
  • 4月21日 デビュー38周年となるこの日、ライヴBlu-ray『How Do You Crash It?』リリース。初回限定盤のみ同ライヴの音源が収録された3枚組CD『How Do You Crash It? one / two / three』と新曲『How Crash?』のCDがそれぞれ同梱される他、今夏開催予定のライヴのチケット先行予約に申し込めるカードが特典として付属する[75]
  • 4月28日 夏開催予定のツアー“FANKS intelligence Days”のオープニング曲「Please Heal The World」をLINE NFTにてリリース[76]
  • 7月29日 7年ぶりとなるライブツアー『TM NETWORK TOUR 2022“FANKS intelligence Days”』が開催(2022年8月20日まで、4都市7公演)[77]。さらに2022年9月3日、4日にはツアーファイナルライブが追加開催。今後の展開を想起させる演出をもって9公演が締めくくられた。サポートメンバーは今回としては珍しく当初は不在であったが、9月3日、4日にはツアーファイナルのみ阿部薫と小野かほりの2名が参加した。
  • 12月3日 全国8か所の映画館にて『How Do You Crash It?』上映[78]
  • 12月5日 CASIO G-SHOCK40周年の招待制イベント第二部に出演[79][80]
  • 12月28日 上記2022年9月4日に行なわれた最終日ツアーファイナルとなる、ぴあアリーナMM公演模様を収録したライブBlu-ray『“FANKS intelligence Days” at PIA ARENA MM』がリリース、初回限定盤のみ同ライヴの音源が収録された2枚組CDが同梱される他、缶バッジ、オリジナルクリアファイル、スペシャルブックレット、セットリストTシャツ・ロンT・パーカーが購入できるカードが特典として付属する[81]
2023年
  • 4月21日 デビュー39周年となるこの日、6月14日に「QUIT30」から約9年振りとなる13thオリジナルアルバム『DEVOTION』がリリースされることや同年秋に全国ツアーが行なわれることも発表された[82]
  • 6月13日 翌日放送のラジオ番組公録[83]を兼ねたトークイベント「TM NETWORK FANKS THE PARTY 2023 feat. "DEVOTION"」開催[84]、翌日0時に映画タイアップされた[85]新曲「Whatever Comes(Opening Edit)」が配信リリースされると発表された。
  • 6月14日 13thオリジナルアルバム『DEVOTION』と配信限定シングル『Whatever Comes(Opening Edit)』が同時リリース。
  • 9月6日 6月14日にリリースされた配信限定曲「Whatever Comes(Opening Edit)」の完全版となる45thシングル『Whatever Comes』がリリース。
  • 12月6日 45thシングル「Whatever Comes」の12inchEPアナログ盤と、配信限定シングル『Angie』が同時リリース[86]
2024年
  • 2月1日 来るデビュー40周年となる2024年4月21日に完全生産限定2枚組CD『40+ 〜Thanks to CITY HUNTER〜』をリリースされることが発表された[87][88]
  • 2月16日 2023年11月に東京・国際フォーラム ホールAで行われたライヴ『TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜DEVOTION〜』の千秋楽公演の模様を収録したBlu-rayが4月21日にリリース予定[89][90]

注釈

  1. ^ a b 1996年ベストアルバム『TIME CAPSULE all the singles』に収録された連名名義のボーナストラック「Detour」がある。
  2. ^ 2020年には3名で東海ラジオに出演し、LINE CUBE SHIBUYAのイベントで2曲を演奏。
  3. ^ サポートメンバーであった浅倉大介がプロデュース。浅倉は著書の中で「(TMとつくことについて)似ていることには後で気がついた」と述べているほか、テレビやラジオ等で小室に「TMの名前を使わせてもらいます」と直接電話したことも語っている。
  4. ^ TMN終了の1994年以降、1999年の活動再開迄に発売されたベストアルバム等では、TM NETWORK/TMN問わずTMN名義として扱われていた。
  5. ^ 松本孝弘がTMのサポートメンバーとして参加していた。
  6. ^ ドリカムは1997年迄はTMと同じEPICソニーに所属していた。
  7. ^ 同じ苗字だが、小室哲哉とは血縁関係はない。
  8. ^ 尚、1991年発売のTMNでの2枚目のアルバム『EXPO』では小室みつ子は作詞は担当していない。同年発売のシングル「WILD HEAVEN」で作詞を担当し、この楽曲は前述のアルバム『EXPO』に収録して後にシングルカットさせる予定だったが、頓挫している。1990年以降のTMN時代では彼女の作詞は数曲のみとなっている。
  9. ^ 川村はTMでは1曲しか作詞担当しておらず、宇都宮隆ソロ曲で数曲、他には久保田利伸の1988年以前の初期の楽曲の大半を作詞したり、1980年代に活動していたアイドル歌謡曲らの楽曲を作詞している。
  10. ^ 神沢はTM以外では、岡村靖幸渡辺美里鈴木雅之FENCE OF DEFENSE松岡英明ら同じエピックのアーティストらの楽曲の作詞を担当していた。
  11. ^ 坂元はTMN時代の楽曲で数曲作詞している他、小室の同時期のソロ楽曲、1990年代後半には松たか子織田裕二ら俳優・女優の楽曲の作詞を担当している。
  12. ^ 松尾和博ははじめてペダル・スティール・ギターを演奏[91]
  13. ^ 原曲のエレキギターは窪田晴男が担当しており、松本はライブのみでの演奏である。

出典

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  4. ^ TM NETWORKのマニピュレーター・久保こーじによる“TMN終了ライブ”全曲解説<前編>”. cocotame (2019年4月16日). 2021年1月11日閲覧。
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  9. ^ a b 音楽偉人伝 第8回 小室哲哉(後編)全力疾走の果てに”. 音楽ナタリー (2019年3月13日). 2021年1月11日閲覧。
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  12. ^ TM NETWORKティーエム・ネットワーク”. OKMusic. 2021年1月16日閲覧。
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  15. ^ SCORE HOUSE刊 バンドスコア『VISION MELODIES』ISBN 4-915591-52-2 のP.19
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