TBS NEWS (CS放送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/05 17:10 UTC 版)
終了した主な番組・コーナー
自主制作(終了)
- ニュースバード・ダイジェスト
- TBS NEWS ワイド(TBSニュースバード・ワイド)
- みっどないとバード
- あさいちバード
- おはようバード〜phase1
- おはようバード〜phase2
- ビジネスバード
- ストレートバード
- 土曜&日曜バード
- JNNニュースバード
- JNNモーニング
- JNNイブニング
- Bird's Up Plus
- Bird's Up Today
- ドクター月尾・地球の方程式
- ニュースバード1600
- Last 10 minutes
- とれたてビデオ
- 今日は何の日
- 人〜HEAT〜
- 首相インタビュー
- 政治クリップ
- 注目会見5minutes
- 警視庁記者クラブ生中継
- ニュースクリア
- 東証アローズ中継(東証リポート)[注 22]
- 東京証券取引所内にある東証アローズメディアセンターから、株式や為替の値動きなどを伝える。ニュースバードのキャスターが交替で担当する。夕方以降のマーケットナビのみ録画で、それ以外は生放送である。2018年3月放送終了。
- オープニング・ナビ - 主に寄り付きの状況などを伝える(8:58頃から約10分間)
- イレブン・ナビ - 前場の値動きを伝える(11:30から約3分間)
- クロージング・ナビ - 大引けの値や1日の株価の動向などを伝える(15:00から約3分間)
- マーケットリポート - 相場の1日の値動きを詳しく解説する。2013年9月より金曜日のみ東洋経済の松崎泰弘も出演し、1週間の経済の動きを解説する(16:00以降の毎時20分、金曜のみ毎時10分から。深夜は毎時15分から)
- JNN発 列島ニュース(月曜 - 金曜 20:30 - 21:00・22:30 - 23:00=再放送)
- わたしのヒトリゴト(第2・4週の土曜・日曜に各4回。毎時50分頃から) 2021年3月28日をもって本放送および再放送が終了。
TBS・BS-TBS制作(終了)
- J-LEAGUE WIDE
- ビジネス・クリック(TBS地上波と同時生放送)
- 侍プロ野球・横浜ベイスターズ→横浜DeNAベイスターズ主管全試合完全中継&読売ジャイアンツ戦ビジターカードリレー中継→完全中継
- 横浜DeNAベイスターズ(DeNA)が主催する全72試合を、原則として試合開始5分前から試合終了(EPGでは6時間後)まで完全生中継する[注 24]。
- 横浜(当時)の主催ゲームは、2007年までは読売ジャイアンツ(巨人)戦を除いてJ SPORTS[注 25]が担当していたが、2008年より移管された。
- 番組開始前のニュースが終わると、「侍プロ野球(対戦チームロゴ) 完全中継まもなくスタート」と書かれた静止画(アイキャッチ)を出す。
- 2011年まで、TBS系列各局(CBCテレビ、中国放送[注 26])が放映権を持つ中日・広島対巨人戦も同時放送していた[注 27]。2012年にこれらのゲームの中継が兄弟チャンネルのTBSチャンネル1に移った[注 28]ことで、2012年・2013年は当チャンネルで放送されるカードはDeNA主催ゲームに統一される。
- オールスターゲームや日本シリーズも、シーズン中と同様の扱いで中継される。オールスターは試合開始前のホームランコンテストのみ生中継し、試合は当日深夜(日付上翌日未明)に3時間程度にまとめたダイジェストとして放送する(生中継は地上波で全国放送。テレ朝チャンネル2でも同様)。
- 一部のイニングスインターバル中に、2 - 3分程度ニュースを挿入する(DeNA戦のみ)。
- DeNA戦の中継は、TBSテレビに加え、球団も制作権及び著作権を保持しているため、球団公式の番組としても扱われる。
- 2009年8月30日は衆議院選挙と「横浜対広島」の試合中継が重複したため、当初はTBSチャンネル1とのリレー中継(19:30を境界線として)を行うとしていたが、ニュースバードでの放送中に試合が雨天ノーゲームとなり、リレーナイターは実施されなかった。深夜となった8月31日の1 - 3時にその試合のハイライト放送と選挙開票字幕速報を並列放送する予定だったが、これもノーゲームにより実施せず、選挙速報を続けた。
- 2014年のDeNA主管試合開幕戦(4月1日・巨人戦)からTBSチャンネル2へ移行したが、これに伴う円滑なチャンネル移行と視聴者保護の観点上の経過処置として、2014年4-5月までの横浜DeNA主管試合のうち、TBS系地上波・BS-TBSで放送が行われない16試合についてはTBSチャンネル2と並列放送する。[6]このため、イニング間(TBSチャンネル2はコマーシャル[注 29]を放送し、一部のイニング間、当チャンネルはニュースを挿入する場合有)は「2014年横浜DeNAベイスターズ公式戦中継はTBSニュースバードからTBSチャンネル2に移行致しました。TBSニュースバードでは5月まで一部主催試合を放送、6月以後はTBSチャンネル2のみで放送」との字幕が表示されている。
- 2015年シーズンより千葉ロッテマリーンズ主催試合の中継を行ってきたが、公式サイトで「2017年度をもって終了することとなりました」と公表された(2017年12月28日付)[17]。
- 夢の扉+(土曜21:00 - 21:30→水曜23:00 - 23:30、地上波から6日→3日遅れ)
- グローバルナビフロント(BS-TBS制作)
- 時事放談(TBS製作・日曜21:00 - 22:00、地上波・BSより15時間遅れ・2018年9月まで)
- 特選ドキュメンタリー(月曜 - 木曜 23:00 - 23:30/23:45)
- TBS及び、その系列局が制作した番組から特集を放送。放送自体は約30分 - 45分程度で、残りはニュースの再放送。
- 月曜「報道特集NEXT→報道特集」
- 火曜「JNNドキュメント」
- 木曜「JNNルポルタージュ」
- TBS及び、その系列局が制作した番組から特集を放送。放送自体は約30分 - 45分程度で、残りはニュースの再放送。
- 時代を読む(金曜 23:00 - 23:30)
- 共同通信記者、解説委員らによるニュース解説。ニュースバードのキャスター(週交代で1名が担当)も出演するが、収録は共同通信本社にて行われる。約10分程度の放送で、残りはニュースの再放送。
- Dooo(土・日曜 22:30 - 23:00)
- 特選ドキュメンタリー(月曜 - 木曜 23:00 - 23:30/23:45)
その他
- CBS60ミニッツ(水曜23:00 - 23:45頃、CBS制作)
- SAMURAI BASEBALL・千葉ロッテマリーンズ主催全試合完全生中継(千葉ロッテマリーンズ球団製作)
- 2015年から[17][注 30]2017年まで[注 31]。ZOZOマリンスタジアムのベンチ裏にTBSニュースバードの広告幕が飾られてあった。ただしベイスターズ戦とは異なりTBS本体はアナウンサーの派遣を含め関与せず、映像受けのみにとどまり、主体制作はロッテ球団が行っていた。この内容は、トゥエルビ(一部試合)「BS12プロ野球中継」にも一部ネット。まれにBS-TBSやチバテレビにもネットされるが、実況だけ各局で差し替えており、映像は共有。ベイスターズ戦中継とは異なり、緊急を要するとき(天災・有事など)を除いてイニングスインターバルの間のニュースは基本的に放送せず、時刻表示も試合中は行わない。
- NY株式市況(平日)、ロイタービジネスウィークリー(土日)
- ニューヨークのナスダックから、ニューヨーク証券取引所の値動きや経済に関連したトピックを伝える。おもにロイター記者の我謝京子が担当する。2020年9月に終了した。
- CBSイブニングニュース(火曜日 - 土曜日 4月 - 10月のアメリカ夏時間時は7:30 - 8:00、11月-翌年3月のアメリカ冬時間時は8:30 - 9:00に同時生放送、季節にかかわらず11:30 - 12:00に再放送。なお日・月曜は11:30 - 12:00のみ アメリカ・CBS制作)2021年3月に打ち切った。
- なお、本放送時においては、現地のコマーシャルタイムであるとき(再放送は概ね11:37ごろまで)に、ニュース&天気のパートから抜粋したTBSニュースを数本入れていた。
注釈
- ^ 開局当初から2009年3月31日までは、東京放送本体が委託放送事業者だったが、同4月1日付けを持ってTBS本体の社内再編による放送持株会社「TBSホールディングス」(旧「東京放送ホールディングス」)に移行したため、同社の傘下にあり『TBS』の略称と共にテレビ放送事業・放送免許を受け継いだTBSテレビが当チャンネルの委託放送事業者となる。
- ^ 特に広島東洋カープの地元、広島県内の各業者
- ^ 西部本社については、TBSチャンネルが2チャンネルに拡大した2012年10月以後はTBSチャンネル1・2を含めて掲載を止めている
- ^ 当初はスタジオの映像のみワイド対応(画面比16:9・SD放送)だった。その他の部分は2009年9月18日までCS放送向けと同じもので、2007年3月までは画面比4:3の識別信号を付加していた。このため、4:3サイズのテレビでは映像が自動的に4:3にアップコンバートされていたが、2007年4月以降からは識別信号が付加されなくなり、超額縁放送となっていた。2009年9月21日からは、一部を除いてHD放送に移行した。
- ^ フィラーを行う地上波では、一時期額縁放送となる局もあった。スカパー!SD(当時)はレターボックスを付加、スカパー!e2(当時)は16:9(ワイドサイズ)の画角情報を付与して放送。
- ^ 民放キー局のCSチャンネルをIP放送に提供するのは初めてである。
- ^ 一部のグループ局を除く。2014年6月にJ:COMに統合。
- ^ プロ野球シーズンオフ期間は日テレNEWS24を24時間同時放送。2013年の再送信するチャンネルの切り替え日は4月1日・10月14日。
- ^ その他の時間帯は1年を通して日テレNEWS24とSOLiVE24を交互放送する体裁となる。
- ^ NOTTVは2016年6月30日に放送サービスを終了した。
- ^ ただし、EPGに表示されるロゴと受像機に表示されるアイコンロゴは前代のロゴのままである。
- ^ テロップや番組OPはそのまま。
- ^ キャスターが入れ替わる時間帯は、55分で番組が終わり、5分間のテレビショッピング(インフォマーシャル)となるケースが大半である。
- ^ 同じニュース専門チャンネルである日テレNEWS24と同様
- ^ 地上波では震度6弱以上の場合は報道特番とするという。教えてTBSニュース「災害時などの報道特別番組を組む基準はどんなところになりますか?」
- ^ 2018年2月11日まで使用していたテロップには、地方局取材のニュースを除き、右端下に「TBSニュースバード」のロゴマークが表記されていた。
- ^ チューリップテレビのみ、略称の「TUT」ではなく「チューリップテレビ」の社名ロゴで表記される。
- ^ TBSが主催・ホストブロードキャストとなる大きなイベントが開催される場合は火曜日 - 金曜日に放送休止が実施される場合があるほか、2022年1月は22日の土曜日にメンテナンスによる放送休止が行われた。
- ^ 以前は「ニュースバード」のフォーマットでのデータ放送が利用できた。
- ^ 日曜深夜=月曜未明に不定期でメンテナンスのため再放送を実施しない場合あり。
- ^ 主に「JNN発 列島ニュース」に参加する10局(HBC・TBC・BSN・SBC・SBS・CBC・MBS・RSK・RCC・RKB)の話題を伝える。RCCについては、2020年に『イマナマ!』を開始する前までは、『RCCニュース6』の他、午後の情報番組『イマなまっ!』からの話題を紹介する場合があった。
- ^ 実際の放送では「ビジネスナビ」のタイトルで統一されている。
- ^ HBC『今日ドキッ!』、TBC『Nスタみやぎ』、BSN『BSN NEWS ゆうなび』、SBC『SBCニュースワイド』、SBS『ORANGE』、CBC『チャント!』、MBS『Newsミント!』、RSK『RSKイブニングニュース』、RCC『イマナマ!』、RKB『タダイマ!』など。但し、夕方のニュースに限らず、昼のJNNニュースのローカル枠で放送されたものも扱うことがある。
- ^ 初年の2008年のみ、試合開始の3分前から中継を始めていた。また、地上波全国放送がある場合はトップ&リレー形式だった(TBSチャンネルでの放送時も同様)。一度だけ、2009年8月30日の衆議院選挙投票日に、横浜主催試合も放送されていたため、試合の途中から開票速報の都合上、TBSチャンネルにリレーナイターを開催し、深夜に開票速報をL字型画面で表示しながらダイジェストを放送する予定になっていたが、試合途中でノーゲームとなりそれらは行われなかった。
- ^ TBSテレビも同局に資本参加しているが、当時の株主のうち最も多く出資していた民放キー局はフジテレビだった。
- ^ 毎日放送が放映権を持つ阪神対巨人戦については、同社が所有するチャンネルの『GAORA』で放送される。
- ^ DeNA主催ゲームと巨人戦の中継日時が重複した場合、当チャンネルではDeNA戦が優先された。DeNAのゲームのみが雨天等により中止となった時でも、当チャンネルでの振り替え放送は行わず、ニュースを放送していた(画面右上に「本日の(番組名・対戦カード)は雨天中止となりました」という断り書きを入れる)。
- ^ 編成の都合(サッカー中継など)で放送できない場合はスカチャンで生中継を行う。また、スカチャンを見られない視聴者向け(特にケーブルテレビではスカチャンが視聴できない局が多数)に、ニュースバードでも深夜に録画放送が行われる。
- ^ 自局の番組宣伝、ないしは一般企業の通信販売
- ^ ベイスターズ戦中継とは異なり、実況担当は基本的にロッテ球団と契約した解説者・アナウンサー(2014年まで他局で放送したものと同じパターン)が担当していた。
- ^ 2018年より日テレNEWS24へ放送権移譲。
- ^ 前者は4:00 - 4:40、後者は5:00 - 5:30に各々放送時間を移動・短縮して放送する場合がある。
- ^ 当初は回線の都合等から、札幌本社直轄地域(札幌市、岩見沢市、千歳市、小樽市周辺)のみでの放送であった。当時の新聞のラテ欄は「Nバード(札幌のみ)」などと表示された例もある。
- ^ ワンセグでは、4時台に独自の別番組を放送することがある。
- ^ 2000年12月時点では、5:15 - 5:30に放送。
- ^ ATVホームページ番組表やEPG及び新聞ラテ欄から。
- ^ 2014年3月31日までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、中部日本放送[19]。
- ^ 2017年3月29日(2016年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行前のため、旧法人(現・MBSメディアホールディングス)[20]。
- ^ 同日は1:25以後に予定されていたレギュラー番組も23分 - 30分ずつ繰り上げる措置が執られた。
- ^ 2019年3月までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、山陽放送[22]。
- ^ これ以前にも、地上波と同時放送する深夜の報道特別番組をニュースバードが担当したケースはある(2005年9月11日の第44回衆議院議員総選挙の開票特番など)。
- ^ 2002年7月から2003年3月まで、1日3時間程度同時放送していた(1度だけ、放送休止の時間帯で放送されたことがある)。
出典
- ^ a b c “TBSニュースバード 視聴方法(スカパー!・スカパー!プレミアムサービスで観る)”. TBSニュースバード. 2013年4月2日閲覧。
- ^ 『TBSテレビ、有料IP 放送サービス「ひかりTV」で放送開始』 - TBSテレビ総務局広報部 2010年1月29日 (PDF)
- ^ 『「ひかりTV」で、「TBSチャンネル」「TBSニュースバード」を3月より放送開始!』 - 株式会社アイキャスト・株式会社NTTぷらら 2010年1月29日
- ^ 「TBSニュースバード」が「NOTTV」で24時間放送! ~4/1 開局スマートフォン向け放送局「NOTTV」のニュースチャンネルで完全サイマル放送~
- ^ お知らせ TBSチャンネル 2013年12月9日。同月14日閲覧
- ^ a b プロ野球中継に関するプレスリリース CS放送「TBSニュースバード」と「TBSチャンネル2」で4月・5月の横浜DeNAベイスターズ主催16試合を同時完全生中継決定 TBSテレビ 2014年3月14日。同月22日閲覧
- ^ a b NOTTV・TBSニュースバード紹介ページ
- ^ CS放送「TBSニュースバード」でプロ野球・千葉ロッテマリーンズ主催公式戦全試合を完全生中継! 株式会社TBSテレビ 2014年12月26日。2015年3月9日閲覧
- ^ 人気チャンネルをスマホで持ち歩く!「NOTTVパック」3月2日(月)より先行販売開始 株式会社mmbi 2015年2月27日。2015年3月9日閲覧
- ^ “厳選されたニュースをスマートフォン・タブレットで視聴できる「TBSニュースバードEverywhere」12月12日(月)サービス開始!”. 株式会社ジュピターテレコム (2016年12月1日). 2018年2月1日閲覧。
- ^ “Yahoo!ニュース 動画で「TBSニュースバード Everywhere LITE」の配信をスタート”. Yahoo!ニュース (2017年10月17日). 2019年3月6日閲覧。
- ^ “「dTVチャンネル」を提供開始”. 株式会社NTTドコモ (2018年1月26日). 2018年2月1日閲覧。
- ^ “Amazon Prime Videoチャンネルで「BBCワールドニュース」など無料配信”. AV Watch (2020年4月24日). 2020年4月25日閲覧。
- ^ “NTTドコモ、「dTVチャンネル」終了。'22年3月まで”. AV Watch (2021年9月30日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ 社長室広報部 (2022年4月18日). “JNN系列28局の統合ニュースサイト「TBS NEWS DIG Powered by JNN」が4月18日(月)スタート!”. TBSテレビ. 2022年5月30日閲覧。
- ^ TBSサービス サービス内容 放送技術
- ^ a b CS放送「TBSニュースバード」でプロ野球千葉ロッテマリーンズ主催公式戦全試合を完全生中継 - TBS、2014年12月26日閲覧
- ^ a b c d “TBS NEWS - Yahoo!テレビ.Gガイド [テレビ番組表]”. Yahoo!テレビ.Gガイド. 2021年9月24日閲覧。
- ^ 『認定放送持株会社体制への移行並びに吸収分割契約の締結及び子会社(分割準備会社)の設立に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)中部日本放送株式会社、2013年5月10日 。2024年2月6日閲覧。
- ^ 会社紹介 - 毎日放送
- ^ 『北日本新聞』2018年3月31日付 - 4月2日付各朝刊、テレビ欄。
- ^ 『認定放送持株会社の取得に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)山陽放送、2019年2月18日 。2024年2月6日閲覧。
- ^ 東奥日報テレビ欄やATVホームページから。
- TBS NEWS (CS放送)のページへのリンク