R-TYPE
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スタッフ
- アーケード版
- チームリーダー:KINTE
- ゲーム・デザイン:ABIKO
- キャラクターデザイン:AKIO、YOSHIGE
- サウンド:SCRAP
- ソフト:SUM、MISACHIN
- サウンドソフト:K.H
反響
アーケード版『ロードランナー』(1984年)シリーズ以降は目立ったヒット作が無かったアイレムにとって、本作の大ヒットは待ち望んでいたものとなった。
ステージを通してのボスであるグリーンインフェルノや、フォースシステムなどの斬新なアイデアやゲームとしての奥深さで受け入れられた[39]本作は、他作品でも巨大ボスが生まれ[40][41]、対戦型格闘ゲーム『ストリートファイターII』におけるガードシステム[42]のヒントになるなど、様々な作品に影響を与えていることでも知られている。
評価
- アーケード版
- アーケード版は多くの批評家から受け入れられたと同時に、難易度が理不尽なまでに高いという指摘も寄せられた[43]。
- ゲーム誌『ゲーメスト』誌上で行われていた「第1回ゲーメスト大賞」(1987年度)において大賞3位を受賞、その他にベストエンディング賞で9位、ベストグラフィック賞で4位、プレイヤー人気で4位、テーブルゲームベストインカムでは1位を受賞した[1]。また、同誌が1991年に発売したムック『ザ・ベストゲーム』の読者投票では15位を獲得をしており、同誌では「研究に研究を重ねた素晴らしいアイデアあふれたシューティング」とゲーム開発に関して肯定的に評価している[44]。加えて1998年に発売されたムック『ザ・ベストゲーム2』での読者投票では25位を獲得している[45]。さらに、同誌別頁では、総評として「独特のアイデアの数々は、当時のプレイヤーを驚かせると共に、後のゲームにも多大な影響を与えた」、「各ステージごとにものすごい数のアイデアが詰め込まれている」と斬新さと影響力、技巧面について言及し、『フォース』というアイデアに関しては「それまでのシューティングになかった新しい面白さを生み出すことに成功している」と称賛し、ため撃ちである波動砲を初めてゲームに取り入れたことや[注 1]。反射レーザーに関しては「当時としては非常に斬新な試みであった。その他に、美しくはね回るレーザーはプレイヤーに大きなインパクトを与えた」と絶賛した[41]。
- アーケードゲーム業界紙・ゲームマシンの売り上げランキングトップ25のテーブルトップ部門にて、初登場で首位を獲得した[46]。
- アーケード版はゴールデンジョイスティックアワードのベストコインオプコンバージョンオブザイヤーの次点に輝いた[47]。
- IGNの今井晋は本作を1987年のベストゲームおよび、「三大横スクロールシューティング」の一つとして本作を挙げており、本作のBGMを「シューティングゲーム史上不気味でおどろおどろしいものだ」とし、「雰囲気も相まって強烈な印象を与えた」と語っている[40]。
- PCエンジン版
- ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、『I』『II』合わせての評価となっており、9・9・9・7の合計34点でゴールド殿堂入りを獲得している[48][49]。
- R-TYPE I
- ゲーム誌『PC Engine FAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、合計25.45点(満30点)となっている[8]。また、この得点はPCエンジン全ソフトの中で10位(485本中、1993年時点)となっている[8]。同雑誌1993年10月号特別付録の「PCエンジンオールカタログ'93」では「ゲーム史上に残るシューティングの名作の1つ。横スクロールタイプのゲームで、自機の攻撃方法が、ため撃ちができる波動砲や、分離、合体ができる無敵のフォースと当時はとても斬新なアイデアだった」とゲーム性や斬新性を肯定的にコメントする一方、2本に分割されたことに関しては「当時は4Mロムが開発されていなかったため、『R-TYPE I』(前半)と『II』(後半)の2本に分かれての発売だった」と否定的なコメントで紹介されている[8]。
項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合 得点 4.38 4.34 3.92 4.50 4.28 4.02 25.45
- R-TYPE II
項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合 得点 4.21 4.17 3.42 3.58 3.54 3.68 22.59
- R-TYPE Completed CD
項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合 得点 3.89 4.18 3.82 3.64 3.61 3.71 22.85
- セガ・マスターシステム版
- イギリスのゲーム雑誌Mean Machines はマスターシステム版について評価し、特にグラフィックとゲームソフトとしての質の高さを称賛し、全体の評価として92%をつけた[52]。
- ZX Spectrum版
- ZX Spectrum版は、イギリスのシンクレア機専門のゲーム雑誌『ユア・シンクレア』の1989年1月号にて9点(満10点)の点数をつけられ[53]、Your Sinclairの人気投票でも100位中6位を記録した。
- ゲーム雑誌『ゲームズ・マシン』は、ZX Spectrum版の色使いを称賛し、「ZX Spectrum用ソフトにおいて、R-TYPEは大半のシューティングゲームを打ちのめすだろう」("blows away almost every other shoot'em up on the Spectrum")と述べている。
- ZX Spectrum専門誌『クラッシュ』は、アメリカにおけるZX Spectrum版の販売元であるElectric Dreams Softwareに対し、「アーケードの熱気をもった、こんなすばらしいゲームを作ってくれた」("retaining the frenetic arcade feel and producing such a brilliant game")と称賛の言葉を贈っている。
- 別のZX Spectrum専門誌『シンクレア・ユーザー』は、装備システムと難易度曲線を評価した。
- 『C+VG』は、レビューの中で「歯ごたえがありながらもやりがいがあり、かつやみつきになるすばらしいシューティングゲームだ。これは絶対買った方が良いZX Spectrum用ゲームソフトだ。」( "an excellent shoot'em up that's both challenging and addictive. An absolute must for Spectrum blasting fanatics". )と締めくくっている。
- PlayStation版(R-TYPES)
- ゲーム誌『電撃PlayStation』のソフトレビューでは85、80の合計165点となっている[54]。レビュアーは「オリジナルとは細部で相違がみられるが過去にプレイしたことがあれば気にならない」とコメント、設定資料やデーターベース、難易度設定といった充実した内容を賞賛、「AC版より難易度が高い」と難易度の高さを指摘した[54]。『ファミ通』クロスレビューでは27点を獲得している[55]。
- ゲームボーイ版
- ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、合計21.9点(満30点)となっている[56]。
項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合 得点 3.5 3.8 3.7 3.7 3.9 3.3 21.9
続編
- 『R-TYPE II』(1989年2月 アーケード)
- 第二次バイドミッション。ショットガンレーザーとサーチレーザーの2種類のレーザーを追加し、強化されたフォースと拡散波動砲、対地ミサイルを備えたR-9直系のアッパーバージョン「R-9カスタム」が自機。拡散波動砲は、収束点を調整することで威力が増す。難易度はシリーズ屈指。
- 『R-TYPE III』(1993年12月 スーパーファミコン)
- 第三次バイドミッション。オペレーションコード「THIRD LIGHTNING」。時系列はR-TYPE FINALの一つ前に位置する。
- 収束貫通型のメガ波動砲、持続放出型のハイパードライブシステムの2つの強力な波動砲を標準装備した「R-9ø(アールナイン・スラッシュ・ゼロ)」・通称ラグナロックが自機。従来のフォースに加え、2種類の特徴ある新フォースが追加されている。旧アイレムが発売した最後のシリーズ。
- 『R-TYPE Δ』(-デルタ)(1998年11月 PlayStation)
- 作戦名「サタニック・ラプソディー」。時系列は第二次バイドミッション(R-TYPE II)の1年前に位置する。
- 性能・兵装のそれぞれ異なる3機+αを自機として選択、フォースにも「ドースシステム」「⊿ウェポン」という新ファクターが導入された。スピードアップアイテムが廃止され、機体速度はプレイ中任意で変更が可能になった。地形に接触しても自機は破壊されない。
- 本作から描画が3Dになっている。
- 『R-TYPE FINAL』(2003年7月 PlayStation 2)
- 作戦名「Last Dance」。システムは『Δ』を踏襲しており特に追加ファクターは見受けられないが、R-9シリーズだけでなくR戦闘機シリーズやアイレムのシューティング過去作品の登場機体を含めた、99+α機もの機体が登場する。兵装も、フォース53種、波動砲77種、ビット12種、ミサイル10種、スペシャルウェポン6種と非常に数多い。
- 本編を繰り返しプレイし戦闘データを集めることで、開発が進んで使用機体が増える。ステージは様々な条件によって分岐する(総計16ステージ)。ミュージアムでは、各機体やバイドについての詳細データが閲覧できる。さらに試験的ではあるが、機体同士のAI対戦も可能となっている。
- シリーズ最終作として発表された。ただし、あくまで「アイレムのシューティングゲームとしての最終作である」とされており、その後シミュレーションゲームである(シューティングゲームではない)R-TYPE TACTICSシリーズが2作発売された。また2019年には『R-TYPE FINAL2』の制作開始が、アイレムからではなくグランゼーラから発表されている。
- 『R-TYPE FINAL2』(2021年4月 PlayStation 4、Nintendo Switch、Xbox One、Xbox Series X/S、Steam)
- 2019年4月グランゼーラから制作開始が発表された作品で、コンセプトは「R-TYPEの深化」と「横スクロールシューティングの進化」とされる[57]。
注釈
出典
- ^ a b 「ゲーメスト大賞11年史」『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』第5巻第4号、新声社、1998年1月17日、24 - 25頁、ISBN 9784881994290。
- ^ a b c d 「着脱自在の武器を駆使し、異形生物を破壊 アイレム販売『R-タイプ』基板」, 『ゲームマシン 312号』, p. 14.
- ^ a b 『CD R-TYPE Special ブックレット』ビクターエンターテイメント、1993年9月22日、12,13頁。
- ^ a b 『SHOOTING GAME SIDE VOL.9 電子版』マイクロマガジン社、2014年3月27日、6,25頁。
- ^ R's History~Legend of the Round-Canopy~
- ^ 1993年発売のアレンジサウンドトラック『R-TYPE SPECIAL(ビクターエンタテイメント株式会社)』付属のブックレットにはR's History~Legend of the Round-Canopy~の簡易版が掲載されていた。
- ^ a b 『PC Engine FAN』徳間書店インターメディア、1989年3月1日、39 - 60頁。
- ^ a b c d e f g h 「10月号特別付録 PCエンジンオールカタログ'93」『PC Engine FAN』第6巻第10号、徳間書店、1993年10月1日、68頁。
- ^ 田名網陽平 (2002年10月22日). “サイバード、「イース」や「雷電」、「R-TYPE」が遊べる 「ゲームの殿堂!!!」を配信” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2019年6月16日閲覧。
- ^ “『イース』『R-TYPE』などがiアプリに!「ゲームの殿堂!!!」が11月5日にオープン” (日本語). 電撃オンライン. KADOKAWA (2002年10月22日). 2019年6月16日閲覧。
- ^ 太田亮三 (2004年3月22日). “サイバード、BREW版「R-TYPE」など4タイトル”. ケータイWatch. インプレス. 2019年3月2日閲覧。
- ^ a b “「GALAXY Note」に対応した「R-TYPE」がGoogle Playにて配信”. 4Gamer.net. Aetas (2012年4月9日). 2019年3月2日閲覧。
- ^ “レトロゲーム専用機「GENERATIONS4」の発売日が5月31日から7月5日へ変更。7タイトルでゲーム途中のセーブ不可と判明したため”. 4Gamer.net. Aetas (2018年5月18日). 2019年3月2日閲覧。
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- ^ “Video Game Den”. Video Game Den. 2011年8月13日閲覧。
- ^ 1987年にオンエアされていたPCエンジンのCMでは上下がカットされてスクロールしない映像も存在した。
- ^ a b “Wii用バーチャルコンソール一覧(1ページ目)”. 2019年3月2日閲覧。
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- ^ “R-Type”. Hardcore Gaming 101. 2011年8月13日閲覧。
- ^ ハドソンの著作物は現在KDEが全て管理している。以降のハドソン販売物移植版も同様。
- ^ “セガ JOYJOY情報 NO.23”. JOYJOY. セガ (1988年9月). 2019年3月2日閲覧。
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- ^ 『MSX・FAN』(徳間書店)1988年7月号 p.8。
- ^ 『MSXマガジン』(アスキー)1988年7月号 p.26および『MSX・FAN』(徳間書店)1988年9月号 p.9。
- ^ 『MSXテクニカルガイドブック』(ASCAT)p.29(本作を名指しこそしていないが、詳細が記載されている)。
- ^ M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、58ページ
- ^ 『パチパラ3D 大海物語2 ~パチプロ風雲録・花 希望と裏切りの学園生活~』ストーリーモード序盤を紹介
- ^ 『説明書』アイレム、7頁。
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- ^ “【レビュー&攻略】『R-TYPE』往年の名作シューティングをスマートフォンでプレイ!(電撃おすすめアプリ 第86回)” (2013年8月30日). 2019年3月2日閲覧。
- ^ a b c “【PR】「Androidアプリレビュー」第4回:横スクロールSTGの名作「R-TYPE」。あの当時の迫力がそのままAndroidで楽しめる!” (2012年7月28日). 2019年3月2日閲覧。
- ^ a b c d e 「名作ゲームインタビュー再録」『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』第5巻第4号、新声社、1998年1月17日、244 - 245頁、ISBN 9784881994290。
- ^ 該当Tweet 本文は要約。
- ^ 『月刊ゲーメスト』(株式会社新声社)1989年3月号 p.29。
- ^ 石井ぜんじ (2021年4月28日). “「R-TYPE FINAL 2」プレイレポート。名作STG「R-TYPE」シリーズがクラウドファンディングを経て復活”. www.4gamer.net. Aetas. 2021年4月28日閲覧。
- ^ a b “あの頃のゲーム、僕らのGOTY――ロックマンとリュウがデビューした1987年の個人ベストゲームは?”. IGN (2018年2月5日). 2020年4月28日閲覧。
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- ^ “グランゼーラが『R-TYPE FINAL2』(PS4)を発表! 『R-TYPE』16年ぶりの新作が発売か!?”. ファミ通.com. 2019年4月2日閲覧。
- ^ “The Arcade Flyer Archive - Video Game Flyers: Gallop - Armed Police Unit, Irem”. flyers.arcade-museum.com. 2021年1月5日閲覧。
- ^ https://www.ign.com/articles/1998/02/24/factor-5-interview-part-i
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