Pacman Pacmanの概要

Pacman

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 02:50 UTC 版)

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Pacman
Arch Linux上で実行されたPacman
作者 Judd Vinet
開発元 Judd Vinet, Arch Linux Community
初版 2002年2月25日 (19年前) (2002-02-25)
最新版
6.0.1[1]  / 2021年9月4日 (5か月前) (2021-09-04)
リポジトリ
対応OS Linux
プラットフォーム i686, x64
種別 パッケージ管理システム
ライセンス GNU GPL
公式サイト http://www.archlinux.org/pacman/
テンプレートを表示

概要

Pacmanはインストールするパッケージとその依存関係を自動的に解決し、すべての必要なパッケージのダウンロードおよびインストールを行う。その他にもインストールされたパッケージの検索、アップグレード、削除、クリーンアップや、リポジトリ以外からの、ローカルシステムやインターネット上のパッケージファイルのインストールなど、パッケージ管理に関するほぼすべての作業を行う。理論的には、利用者は一つのコマンドを実行するだけでシステムの完全なアップグレードが行える。また、Arch Linuxの他、Frugalware Linux英語版[2]、Windows上のMSYS2[3]Cygwinのフォーク)のパッケージマネージャーとしてもパッケージをインストールするのにも使われている。

Pacmanはすべてのパッケージに、コンパイルされたバイナリファイルを含む圧縮されたtarアーカイブを使用する。パッケージはリポジトリ設定によりFTPHTTPまたはその両方でダウンロードする。ダウンロードに使用するソフトウェアはデフォルトではwgetだが、aria2など他のダウンロードユーティリティへのカスタマイズも可能である。また、ソースコードからのパッケージ作成を補完するABS(Arch Build System)が用意されている。

主な使用法

パッケージのインストール

リポジトリ上にあるパッケージの検索
pacman -Ss [キーワード]
リポジトリ上にあるパッケージのインストール
pacman -S [パッケージ名]
ローカルシステム上にあるパッケージ (.pkg.tar.xz/gz) のインストール
pacman -U [ファイルパス]
インターネット上にあるパッケージ (.pkg.tar.xz/gz) のインストール
pacman -U [URL]

パッケージの削除

指定したパッケージのみの削除(依存関係にあるものは削除しない)
pacman -R [パッケージ名]
指定したパッケージとそれ以外で使用されない依存関係にあるものを削除
pacman -Rs [パッケージ名]

システムのアップグレード

リポジトリとローカルパッケージデータベースとの同期
pacman -Sy
リポジトリとローカルパッケージデータベースとの同期およびアップグレード
pacman -Syu

ローカルパッケージデータベースの検索

インストール済みパッケージの検索
pacman -Qs [キーワード]
インストール済みパッケージの情報
pacman -Qi [パッケージ名]
インストール済みパッケージのファイルリスト
pacman -Ql [パッケージ名]
インストール済みパッケージのリストアップ
pacman -Qqe > pkglist
リストアップしたパッケージ情報を元にしたインストール
pacman -S $(cat pkglist)

その他

孤立したパッケージの削除
pacman -Rs $(pacman -Qtdq)
パッケージキャッシュ (/var/cache/pacman/pkg) のクリーンアップ
pacman -Scc

  1. ^ "Release pacman-6.0.1".
  2. ^ The Frugalware Developer Team (2007年3月17日). “Package management basics”. Frugalware 0.6 (Terminus) Documentation. 2007年9月23日閲覧。
  3. ^ Package Management - MSYS2”. www.msys2.org. 2021年8月25日閲覧。


「Pacman」の続きの解説一覧

パックマン

(Pacman から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/15 07:39 UTC 版)

パックマン』(Pac-Man)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から1980年5月22日ロケーションテスト開始され、同年7月に発売されたアーケードゲーム。また、そのシリーズのキャラクター[1]


  1. ^ この時、しおれたBGMが流れ、丸くなったパックマンが扇のように閉じる形になって消滅する。
  2. ^ 『パックマンのゲーム学入門』によれば、これはアメリカのアニメ「ポパイ」からヒントを得た要素で、ポパイが「ほうれん草」を食べ、恋敵のブルートを投げ飛ばすという逆転劇をモチーフとしているとのこと[10]
  3. ^ ツイン・ギャラクシーズにおける記録は、2018年にミッチェルの他ゲームでのエミュレーター使用疑惑による制裁として抹消され、ギネス世界記録でも一時的に削除されていた(その後異議申し立てによりギネス記録のみ復活。詳細は「ビリー・ミッチェル」の項目を参照)。ただし、パーフェクトプレイ達成の事実に変わりはない[13][14]
  4. ^ FM-7とX1は、翌84年にフロッピーディスク版が発売された。
     8月頃:FM-77用3.5インチ版(DP-3301200)
     8月頃:X1D用3インチ版(DP-3203200)
     11月頃:X1turbo用5インチ版(DP-3203205)
  5. ^ 1984年5月頃に初期製品のコードナンバーが改訂されている。
     DP-3301142 (FM7)
     DP-3203119 (X1)
     DP-3201164 (MZ7)
     DP-3103139 (PC60II)
  6. ^ 1984年5月頃にコードナンバー改訂。
     DP-3912001
  7. ^ 北米のNES市場では次の3つのバージョンが流通した(注:NA*は便宜的呼称)。基本的なゲーム内容はいずれも日本国内版(ファミコン版)と同一である[34]
    ・NA1:通常のNESカートリッジシェル(灰色)を使用したライセンス版。発売元はテンゲン(Tengen Inc.)。画像
    ・NA2:テンゲンが米国任天堂(Nintendo of America:NOA)へのライセンス料の支払いを回避する為に発売した非ライセンス版。形状の異なる黒いカートリッジシェルが使われている。画像
    ・NA3:NOAからの訴訟によりNA2の販売が差し止められた後、ナムコが発売したライセンス版。通常のシェルに戻され、ラベルやパッケージのイラストも変更されている。画像
  8. ^ 欧州版は地域によって末尾三文字が異なる (イギリス=UKV 画像 / ドイツ=NOE 画像 / フランス=FRA など)。
  9. ^ フィールド全体を縮小表示する「フルスクリーンモード」と、パックマン周辺を拡大表示し、キャラ描写を優先する「スクロールモード」があり、ゲーム開始時に選択する。画面解像度で劣る初期携帯ハードへの移植では、この仕様が広く採用された。
  10. ^ 対戦モードでは、モンスターを食べると対戦相手のフィールドで復活する。どちらかが4ラウンドをクリアした時点でゲームセット。得点で勝敗を競うルールとなっている。
  11. ^ 米国では2000年にパックマン20周年記念として、本作にMs.パックマンを追加し、CDソフト化した再販パッケージ「Anniversary Edition」が発売された。
  12. ^ 画面の向きと拡大・レイアウトの組み合わせによる(縦3種+横4種)。縦画面表示では、ドットレベルでアーケード版の画面を再現している(携帯機版では初)。
  13. ^ PSP版に続き、ゲーム機本体を縦持ちでプレイする「縦画面モード」が加わった。「ノーマルモード(横画面フィールド全体表示)」ではフィールドの“見た目”が縦方向に圧縮され、キャラクターの移動速度も縦方向のみ遅くなる(内部処理的には縦横等速)。「スクロールモード」は過去作準拠。各モードはプレイ中随時切替可能。
  14. ^ 横画面2種+縦画面2種(縦画面は天地方向の選択も可)。更に使用する画面や画質(ソフト/シャープ)も選択できる。日本版はライブモニター機能も搭載。
  15. ^ 「アップライト筐体」「テーブル筐体」「筐体なし」の3種類。いずれも横画面フィールド全体表示で、立体視対応。筐体モードではブラウン管の丸みが感じられ、筐体なしの場合はキャラクターがフィールドから少し浮き出て見える。
  16. ^ 対戦モードはプレイ不可となっている。
  17. ^ 色分けはまた「モンスターの個性の象徴である」と岩谷は語る[48]
  18. ^ PSPの『ナムコミュージアム Vol.2』にも同名のゲーム(パックマンリミックスを参照)があるが、内容は全く異なる。
  19. ^ 電源パターンも参照。この機種はプレーのたびに主電源スイッチを入れなおさなければならないので、もともと乱数の種となる要素がユーザーのレバー入力しか存在しない。
  1. ^ HISTORY”. パックマンウェブ. バンダイナムコエンターテインメント. 2023年1月24日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 岩谷 2005, pp. 4–80.
  3. ^ ゲームマシン no.156 p.14” (PDF). アミューズメント通信社. 2019年6月7日閲覧。
  4. ^ 通常のドットの名称。ファミリーコンピュータ版取扱説明書
  5. ^ a b 日本語版インストラクションカード
  6. ^ a b c d e f g 『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine』アンビット〈TOWN MOOK〉、2016年11月、74頁。 
  7. ^ ノーマルランク設定の場合。ハードランクではラウンド17
  8. ^ M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、56ページ
  9. ^ 『パックマンのゲーム学入門』(初版、pp. 43 - 44)より
  10. ^ 『パックマンのゲーム学入門』(初版、p. 45)
  11. ^ ファミリーコンピュータ版取扱説明書p.6
  12. ^ クレイグ(2006)p. 135
  13. ^ 参考1:Twin Galaxies Removes Former Donkey Kong Champ Billy Mitchell's High Scores、Kotaku、2018年4月12日。
  14. ^ 参考2:The King of Kong may be dethroned, but Billy Mitchell still belongs to history、Polygon、2018年4月14日。
  15. ^ ASCII.jp 遠藤諭の東京カレー日記 パックマン追伸[リンク切れ]
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  31. ^ 電波新聞社 (1984年). “LET'S PLAY NAMCO GAME”. 月刊マイコン5月号: 134頁. 
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