NHK BSプレミアム 7つのジャンル

NHK BSプレミアム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 05:42 UTC 版)

7つのジャンル

放送開始にあたっては、新たにBSプレミアムで取り扱う7つのジャンルが明確に定められ、編成は以下に示す7つのジャンルに基づいて行われることになった。

  • 紀行
  • 自然
  • 美術
  • 歴史
  • 宇宙
  • 音楽
  • シアター

7ジャンルについては「より質の高いものを提供する」という方針も示されたことから、同じジャンルの中でも一部カテゴリーについては扱わないとされ、問題となった。特にそれが顕著となったのは、最後の「シアター」で放送開始当初、日本国内の商業演劇については扱われなかったばかりか、地上波でも日本国内の現代演劇を扱う番組が姿を消したことから、これに反発する演劇団体がNHKに公開質問状を出す事態となった[45]

更に、衛星放送開始当初から編成されてきた『NHK紅白歌合戦』は、波別の棲み分けを強化するNHKの基本方針によりアナログ放送終了と伴に、衛星放送での放送が一旦、打ち切られたことが、番組公式サイトなどで明らかにされた。2018年12月から開局したスーパーハイビジョン放送(4K・8K)で再開している。

沿革

  • 2011年
    • 3月31日 - 旧体制におけるNHK衛星放送3チャンネルの特別衛星委託放送が同時に24時(4月1日0時)をもってBS101・BS102は「NHK BS1」、BS103は「NHK BSプレミアム」に正式チャンネル名を変更し、3分間新体制についての説明をそれぞれのチャンネルで放送しBS101・BS103は新チャンネル移行の告知字幕を放送。その後新体制移行準備のためにカラーバー放送→停波→カラーバー放送を行う。一方BS102はグレーバック(その後、カラーバー)を放送して4月1日の1時37分頃、BS3波同時に完全停波した。
    この間、0時3分から停波までの間は「このチャンネルは放送設備の整備のため午前6:00まで休止しています。データ放送とEPG(番組ガイド)もご利用いただけません。午前6:00からは新しいチャンネル『BSプレミアム』として放送を開始します。なおNHK アナログBS放送は7月24日に終了します」という字幕を放送(バックは旧BS hiの中断時のものと同じ水色系統。BS1でも同趣旨の字幕を放送)。
    • 4月1日 - 5時59分、オープニング(下記参照)を放送[46]。6時、「BSプレミアム大使」に任命された仲間由紀恵[注釈 21]による直近に発生した東日本大震災の被災者に対するお見舞いの言葉を兼ねた挨拶を皮切りにスタートした「BSプレミアムキックオフスペシャル」から新チャンネル「NHK BSプレミアム」が「開局」[47]。同日より4月3日の放送は「新開局」を記念した特番を放送。
    なお暫時的にアナログの旧BS2に割り当てられていたBS物理11chでもBSプレミアムを同時放送。アナログ放送でのウォーターマーク表示は地上アナログ放送と同じフォントの「アナログ」となっており、大きさはアナログ総合・Eテレの2倍となっていた。その後の4月18日に「アナログ」の左側にチャンネルロゴも追加された。
    • 開局当初から24時間放送開始。このBS103は2000年12月 - 2006年3月までのBS hiで24時間放送をしていたため、実質5年ぶりに24時間放送再開となった。
    • 6月30日 - 放送法の改正施行により、特別衛星委託放送から衛星基幹放送へ移行。
    • 7月24日 - テレビの完全デジタル化により、正午をもってアナログBSプレミアムの放送を終了。最後の番組は番組宣伝NHKプレマップ」。番宣を除いた事実上最後のプログラムは特番「BS大いなるテレビのフロンティア」(BS再編記念特番の再放送)であった[48]
    • 11月9日 - 放送開始以来、視聴者からBSプレミアムのチャンネル(リモコンキーID、より厳密にはリモコンのワンタッチボタン)番号の問い合わせを数多く受けた(BSプレミアムはその名の通り、BS1と異なりチャンネル名とリモコンキーIDが紐付いていない[注釈 22])のを機に、ウォーターマークをBSプレミアム開局時から使用されているウォーターマーク(BSプレミアムのロゴマーク)の右側にリモコンキーIDの「3」の文字(ねかせた菱型の枠内に「3」の文字)が描かれたものに変更。
    • 11月11日 - ウォーターマークを、「3」の部分のデザインが変更されたもの(11月9日変更のウォーターマークの約半分の大きさ)へ再変更。また、BSプレミアムのロゴマークも同様に変更[注釈 23]
  • 2012年4月2日 - ウォーターマークから「3」の数字が消え、ほぼ開始時の状態に戻す。ただし、スポット番宣のアイコンは引き続き「NHK BSプレミアム 3」と「3」が入っている。
  • 2016年2月1日 - 文字スーパーによる速報テロップの送出を開始[注釈 24][49]
  • 2018年5月8日 - 12月の4K8K本放送開始に伴うBSチャンネル再編により、物理チャンネルをBS-15chからBS-3chに移動。同時にテレビ放送用のスロット数が21.5スロットから18スロット(BS11と同量)に削減され伝送レートが低下したものの、解像度1920×1080ピクセルは維持。この再編によりその解像度を維持している東経110度BS・CSデジタル放送局がBSプレミアム・BS11・WOWOW3波の5チャンネルだけになった。
  • 2019年12月13日 - NHKの衛星放送4波のうち、2KのBS1とBSプレミアムを1つのチャンネルに統合し、削減する方針を同日に開かれた総務省の有識者検討会の説明資料で明らかにした[2][3][4]。テレビ番組のインターネット常時同時配信に関連して、総務省から求められた業務見直しの一環であるという[4]。令和2年度内に整理や削減に向ける案を策定するとしているが、実施時期の記載はなかった[2]。同局は集約に向けて、BSプレミアムで放送する番組を中心に、2Kと4Kのどちらにも対応する作品の制作をさらに増やしていく考えである[3]
  • 2020年3月30日 - NHK全体でウォーターマーク・チャンネルアイコンをリニューアル。これに伴い、甲谷一制作の旧ロゴマークは廃止された[50]
  • 2023年11月30日 - 通常の営業放送を同日深夜24時に終了(事実上の閉局)。以後12月1日0時から新編成のBS(2K放送)・BSプレミアム4Kへの移行を促す案内放送へ移行(但し、1時30分 - 5時の『映像散歩』の時間帯はチャンネル移行を促す字幕は未表記だった。5時以後完全に案内放送に切り替え)。
  • 2024年

放送形態

毎日5時(JST)を基点とした24時間放送であった。ただし放送設備点検(画質改善やチャンネルの追加など)のため年数回、主に3時台の数十分程度、放送休止となる時があった。


注釈

  1. ^ 当時のBShiはデジタル103chとアナログ9chは同時放送として、アナログはデジタル放送への円滑な移行を前提とするチャンネルとされた。2007年9月30日(実際の日付では10月1日未明)をもってアナログの営業放送を終了。以後停波までの1か月間はデジタル移行を周知するための字幕放送のみを行った。
  2. ^ 2011年9月30日まで
  3. ^ 2011年10月1日 - 11月14日まで。BS1とNHKの衛星放送全体のキャッチコピーとしては、これ以後も使用。
  4. ^ BSプレミアム単独のキャッチコピー、2011年11月15日 - 。「BSで逢いましょう。」と併用。
  5. ^ 2013年春季改編で、AKB48と地方の系列ユニットから選抜されたメンバーによる特別ユニット「NHK BS選抜・AKB48 チームBS」を結成した特別バージョン。
  6. ^ 俳優の大泉洋を起用。
  7. ^ その毎日に、BS押しましょ。|NHKオンライン - 女優の吉田羊を起用。
  8. ^ ただし、2012年12月12日の北朝鮮のミサイル発射関連のニュース(続報を含めた全項目)ではBSプレミアムでも「NHKニュース速報」の速報テロップが表示された(国内向けテレビ放送全波同時に表示)。
  9. ^ 0時から5時までの間は編成上は引き続き11月30日扱いとなり、EPGには『BSプレミアムお引っ越しのご案内〜長岡大花火に“ありがとう”をのせて〜』や『ナイル源流を行く』などの番組が掲載された。『BSプレミアムお引っ越しのご案内』以外のフィラー番組にはBSプレミアム終了を告知するテロップも表示されなかった。
  10. ^ 画面上部に「ご覧の『○○(番組名)』は、より高精細な4Kでただいま放送しています」の文字。画面下部は透かしなしホワイトバックで、BS101chでも同時放送の場合は「『○○』はBSの1チャンネル(BSロゴ)でただいま放送しています」、別時間となる場合は「『○○』はBSの1チャンネル(BSロゴ)でこのあと○○:○○から放送します ※スポーツ中継で休止となることがあります」などのように、その放送時刻を紹介する字幕。また画面右上には放送日時検索用のスマートフォン・タブレットPC用QRコード、画面右下にはBSのリモコンボタンの説明図。
  11. ^ 画面上部3分の1程度が風景映像で残り3分の2に、透かしなしのホワイトバックで「BSプレミアムでご覧いただいてきた番組は、12月1日からBSの1チャンネル(BSロゴ)、あるいはBSP4K(BSプレミアム4Kロゴ)でご覧いただけます。※4Kでご覧いただけない番組もあります」と説明し、さらにBS・BSプレミアム4Kのリモコンボタンの説明図を掲載したものを放送。
  12. ^ 日本時間2日夜遅くに発生したフィリピン付近の地震に伴うもの。内容は地上波総合テレビの同時放送(全波全中)。このときは緊急警報放送も誤って送出された。
  13. ^ 本震の発生直後から1月2日1時15分の津波警報解除(津波注意報切り替え)まで全波全中放送。ちなみにBS101chは津波警報解除後も地上波・総合との同時放送を2日11時41分まで継続放送。その後も11時51分まで『BSニュース+biz』〈年始は祝日編成に準じたため変則放送〉を編成し、11時55分から通常番組に復帰した。
  14. ^ 災害対応を始めた当初、BS103chで放送できない番組の差し替えとしては放送していた(「総合テレビ(石川県内)のニュース・番組はこのあと○○時○○分から再開する予定です。」→「○○:○○から総合テレビ(石川県内)を放送します」のテロップ)。ただ同年3月になると差し替えが必要な時間帯には『映像散歩』を編成するようになり、この場合でも周知放送は流れなくなった。
  15. ^ 全国放送の定時ニュース(ミッドナイトチャンネル枠で随時番組の合間に終夜体制で挿入する臨時のスポットニュースも含む)、地震関連の『クローズアップ現代』などの特集番組、名古屋放送局制作の中部ブロック、金沢放送局制作で北陸3県または石川県内向けに放送されているローカルニュースなど。
  16. ^ ローカルニュースの時間帯は「この時間は『○○(番組名)』をお伝えしています」のテロップを、全国ニュースの時間帯は「この時間は能登半島地震の最新情報を含むニュースなどをお伝えしています」のテロップを上部に番組冒頭1分間表示する。
  17. ^ 周知放送の上部3分の1に透かしなしの黒枠がついたグリーンバックで「このあと○○時○○分から能登半島地震の最新情報を含むニュースなどをお伝えする予定です」のテロップ。
  18. ^ 一部の番組(海外ドラマプロ野球中継等)は権利の関係などで放送できず、フィラー番組(映像散歩等)に差し替えられる。このように版権に問題が発生する番組を提供しないシステムはNHKプラスなどでも見られる。ローカルニュースについては従来通り、名古屋放送局制作の中部ブロック、金沢放送局制作の北陸3県または石川県向け放送を提供。
  19. ^ 東門前中継局と舳倉中継局は、NHKの放送は継続したが、民放4局は停波した。
  20. ^ トップ画面左上の「BSP」と書かれていた部分は空欄。詳しい気象情報(データオンライン経由)や全国のニュース(ハイブリッドキャストの「NEWS WEB」)にも対応しているが、旧BSPと同様、いずれも利用にはインターネット接続が必要で、通信環境がない場合は101chの利用を促される。放送映像の上には「103chでは番組に連動したデータ放送はありません ご了承ください」と書かれている。
  21. ^ なお仲間は2011年3月31日または4月1日付新聞広告やポスターにも起用されたほか、BSプレミアムの番組案内スポットのアイキャッチ(BSプレミアムを見ている姿で、Pマークをあしらい翼が生えるイメージ、あるいは黒いドレスをまとい絵画を見るシーンのバージョンもある)にも登場している。
  22. ^ BS+リモコンキーIDの略称は民放キー局系BSでもBS4(BS日テレ)のみ(BS11もこのパターンだが、正確にはこちらはリモコンキーIDがそのままチャンネル名である)。独立系BSのTwellV2015年10月より「BS12 トゥエルビ」の名称使用を開始。
  23. ^ ただ、NHKオンラインで使用されているBSプレミアムのロゴマークは変更前のロゴマークのまま。
  24. ^ 映像にスーパーインポーズする従来の方式とは異なり、受信機側の機能で表示される。これにより録画再生時にテロップを非表示にすることができる(一部機種を除く)。緊急地震速報・津波情報など、図形情報を含む速報テロップや緊急地震速報発表時の地震情報のテロップは従来通りスーパーインポーズにより行われる。また、リアルタイム視聴時においては受信機側の設定に関わらず、非表示にすることができない[49]
  25. ^ 後述の「臨時チャンネル」として運用されていたころを含む。一例として、2012年12月7日の三陸沖地震に伴う津波警報発表時。

出典

  1. ^ Happy and Happy - Logos”. Happy and Happy. 2016年2月5日閲覧。
  2. ^ a b c NHK、BS1とプレミアム統合へ”. 産経ニュース (2019年12月13日). 2019年12月14日閲覧。
  3. ^ a b c NHKのBS、ハイビジョンを1chに削減…2K・4K・8Kの3波に”. 読売新聞オンライン (2019年12月13日). 2019年12月14日閲覧。
  4. ^ a b c NHKBS1とBSプレミアムを統合 ネット常時同時配信で見直し迫られ”. 毎日新聞 (2019年12月13日). 2019年12月14日閲覧。
  5. ^ NHK、BSは2023年度/ラジオは2025年度にチャンネル数削減へ”. phileweb (2021年1月14日). 2021年1月16日閲覧。
  6. ^ 2022年度国内放送編成計画
  7. ^ NHK経営計画の修正(案)について”. 日本放送協会. p. 5 (2022年10月11日). 2022年10月11日閲覧。
  8. ^ NHK、BSプレミアムを2024年3月末で停波。「新BS2K」「新BS4K」の2チャンネル体制に
  9. ^ NHK「“BSプレミアムがなくなる”は誤解」。人気番組は新BSでも放送(AV WATCH)
  10. ^ 2023年度前期放送番組時刻表
  11. ^ 衛星放送 再編を見据えた4月改定に
  12. ^ NHK『新BS』松本潤がメインパーソナリティー”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2023年4月19日). 2023年4月19日閲覧。
  13. ^ a b 12月1日(金)いよいよスタート新しいBS!!
  14. ^ 番組検索|BS放送|NHK
  15. ^ BS1とBSPを凝縮した「NHK BS」が誕生 チャンネルを再編”. 朝日新聞デジタル (2023年12月1日). 2023年12月22日閲覧。
  16. ^ a b NHK BS103chは12月1日0時から“案内チャンネル”へ。録画予約に注意”. AV Watch (2023年11月16日). 2023年11月30日閲覧。
  17. ^ 12月1日 新BS開始にともなう字幕放送・解説放送について
  18. ^ 全波臨時ニュース<QF付き> 「フィリピン付近で地震各地に津波注意報」関連 - NHKクロニクル
  19. ^ 全波臨時ニュース 「フィリピン付近で地震各地に津波注意報」関連 - NHKクロニクル
  20. ^ 全波臨時ニュース<QF付き> 「石川県能登地方で震度7大津波警報発令」関連 - NHKクロニクル
  21. ^ 全波臨時ニュース<QF付き> 「石川で震度6弱津波の心配なし」関連 - NHKクロニクル
  22. ^ a b BSプレミアムはいつ見られなくなるのか - 2023年1月のNHK経営計画の修正に関する「よくある質問集」より。
  23. ^ 能登半島地震に伴う衛星放送活用の臨時対応について
  24. ^ 令和6年能登半島地震関連情報 - NHKクロニクル
  25. ^ NHK、旧BS 103chで能登半島地震関連ニュースを放送”. AV Watch (2024年1月9日). 2024年1月9日閲覧。
  26. ^ a b c 視聴者局 (2024年3月12日). “月刊みなさまの声 2024年1月”. 日本放送協会. pp. 3-5. 2024年3月13日閲覧。
  27. ^ 総合テレビ(石川県内)同時放送 - NHKクロニクル
  28. ^ 能登半島地震に伴う衛星放送活用の臨時対応の拡充について
  29. ^ NHK、ニュース以外の総合テレビ番組も旧BS 103chで放送。12日午前4時から”. AV Watch (2024年1月11日). 2024年1月11日閲覧。
  30. ^ 総務省の集計による令和6年能登半島地震関連情報より、令和6年能登半島地震に係る被害状況等について(第12報第55報など)。2024年3月13日閲覧。
  31. ^ 茶山瞭 (2024年1月16日). “能登地震で今なお電源切れ「地上波テレビ」の限界”. 東洋経済新報. p. 2. 2024年3月16日閲覧。
  32. ^ 日本放送協会 (2024年1月24日). “輪島市のNHK中継局電気復旧で地上波テレビなどが視聴可能に”. NHK 石川県のニュース. NHK NEWS WEB. 2024年3月15日閲覧。
  33. ^ a b テレビ復旧に23日間 能登半島地震で想定外の長期化 携帯も使えず情報インフラ危機に”. 産経ニュース (2024年2月1日). 2024年3月15日閲覧。
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  35. ^ 金沢局の番組をBS3chで放送 能登半島地震の被災地対応でNHK”. 東京新聞 TOKYO Web (2024年2月3日). 2024年3月13日閲覧。
  36. ^ a b 宮田裕介 (2024年3月26日). “NHK、空きBSチャンネルで、能登半島地震の被災地向け放送継続へ”. 朝日新聞. 2024年3月27日閲覧。
  37. ^ 日本放送協会第1443回経営委員会議事録(2024年3月12日開催分)”. 日本放送協会 (2024年3月29日). 2024年4月6日閲覧。
  38. ^ 日本放送協会の臨時目的放送に係る衛星基幹放送の業務の認定”. 総務省 (2024年3月29日). 2024年3月31日閲覧。
  39. ^ NHK、能登地震被災地向けの旧BSプレミアム放送を継続へ…3月末で停波予定”. 読売新聞 (2024年3月26日). 2024年3月26日閲覧。
  40. ^ 阿部邦弘 (2022年8月5日). “「空いたBS右旋帯域は4K放送に」。総務省が基本的考え方公表”. AV Watch. 2022年11月18日閲覧。
  41. ^ 阿部邦弘 (2023年3月15日). “空いたBS帯域に4K・3チャンネル追加。総務省が事業者公募へ”. AV Watch. 2024年3月31日閲覧。
  42. ^ BS放送の右旋帯域における衛星基幹放送の業務の認定”. 総務省 (2023年11月24日). 2024年3月31日閲覧。
  43. ^ 山崎健太郎 (2023年11月16日). “空いたBS右旋で4K放送する事業者、ショップチャンネル4K、OCO TV、4K QVC認定へ”. AV Watch. 2024年3月31日閲覧。
  44. ^ QVCがBS4K右旋の認定基幹放送事業者に さらにAI字幕自動付与システム運用を24時間化へ”. QVCジャパン (2023年12月1日). 2024年4月14日閲覧。
  45. ^ NHK 舞台中継番組終了に関して 公開質問状”. 社団法人日本劇団協議会@FC2ブログ (2011年4月7日). 2011年10月10日閲覧。
  46. ^ 開始映像 (BSプレミアム) - NHKクロニクル
  47. ^ BSプレミアム キックオフ スペシャル - NHKクロニクル
  48. ^ BS大いなるテレビのフロンティア - NHKクロニクル
  49. ^ a b BSデジタル放送の受信について - 地上・BSデジタル放送ガイド”. 日本放送協会. 2016年2月5日閲覧。
  50. ^ 株式会社インプレス (2020年3月30日). “NHK、番組表ロゴとウォーターマーク変更。デザインやサイズ統一”. AV Watch. 2022年2月9日閲覧。
  51. ^ BS右旋の帯域再編 無事終了|B-SATトピックス”. 株式会社放送衛星システム (2018年6月7日). 2023年12月24日閲覧。
  52. ^ BSネットサービス”. 日本放送協会. 2016年2月5日閲覧。





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