LIVE-GYM LIVE-GYMの概要

LIVE-GYM

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/19 02:02 UTC 版)

B'z > LIVE-GYM

概要

1989年6月に東名阪で初の単独公演『B'z LIVE-GYM #00 "OFF THE ROCK"』開催後[注 1]、「作品づくり」と「ツアー」はB'zの主な活動になっている[3]。これまでにライブハウスからホールアリーナドームスタジアムまで規模の異なる会場でライブを開催しており、日本国外でのライブも開催している。また、ロック・フェスティバルなどのイベントに出演する機会もある。

「LIVE-GYM」という名称については、当時所属していたレコード会社『BMGビクター』がB'zのライブに相応しい呼び名を考えたとしている[注 2][4]

2017年にB'zのコンサート情報、チケット販売情報ウェブサイト『B'z Club-Gym』を開設した[5]。名称については「LIVE-GYM」にちなんでおり、他にはラジオパーソナリティを務めた『B'z WAVE-GYM』や公式ファンクラブイベント『B'z VIDEO-GYM』、30周年記念イベント『B'z Loud-Gym』がある。

ライブの種類

アルバムツアー

アルバムツアーは、オリジナル・アルバムの発売に伴うツアーであり、LIVE-GYMの後にアルバム名またはアルバム名に因んだものがタイトルに付く。

Pleasureツアー

Pleasureツアーは、オリジナル・アルバムの発売がないところで開催するライブ・シリーズであり[6]、タイトルは8thシングル『LADY NAVIGATION』の2nd beat(カップリング)「Pleasure '91 〜人生の快楽〜」に由来している[4]。1991年に『B'z LIVE-GYM "Pleasure '91"』を開催した当初はメンバーもスタッフもシリーズ化するかはわからなかったが[6]、シリーズ化に伴って1992年の『B'z LIVE-GYM Pleasure '92 "TIME"』からPleasureの後にタイトルが付くようになった。かつて松本は「デビューからその時点までをグッと凝縮して表すのが、毎年のPleasureだと解釈している。その点では、B'zが次の新しいステップに踏み出すためのスプリング・ボードのような存在だと思う」と述べている[7]。その後、1993年、1995年、1997年、2000年とPleasureシリーズを開催してきたが、デビュー15周年となる2003年の『B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!"』を以って一旦封印した。このことについて松本は、「長くやってくうちに、アルバム・ツアーとの変化がなくなってきちゃったんですよね。“Pleasure”とあんまり変わらないじゃん、ってなってきて。それで、定期的にやるのがちょっと重くなってたのかもしれないですね[8]」と述べている。デビュー20周年となる2008年に『B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-』を開催し、稲葉は「この5年で、古い曲とか含めてずっとやらない曲も増えてきましたから。Finalした時は、ニューアルバムと半分はヒットパレードみたいな感じになりがちだったんで、それじゃない曲達にスポットを当てられるようになったんです。それが今違和感なく出来るんで、その陰で、昔のメジャーな曲をやらなくなってるのも多いので、今度のPleasureがちょうどいい感じで出来そうな気がします[4]」と述べており、以後の「Pleasureシリーズ」は5年ごとの開催になっている[注 3]

SHOWCASE

SHOWCASE(ショーケース)は、ライブハウスやホール会場を中心に開催する演出のないライブ形態である。SHOWCASEと名のついたライブを初めて開催したのは1996年の『B'z LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE" SHOWCASE』であり、発端は「LIVE-GYM」開催前のゲネプロを公開するような形で行い、観客の前で内容を試してからツアーに出ようというものであった[9]。この場合は会場を押さえているにもかかわらず、ライブを公表するのは開催の数日前であり、チケットの受付期間が非常に短くなっている[9]。2007年に初めて複数会場でのSHOWCASEを開催したが、この年はイベントロック・フェスティバルに出演しようという話があり、『サマーソニック』出演に向けて急遽開催したライブであった[注 4][9]Zepp会場での『B'z SHOWCASE 2007 -19-』に続き、地方都市のホール会場で『B'z SHOWCASE 2007 -B'z In Your Town-』を開催し、日替わりのセットリストやライブ未演奏曲を披露した[9]。2015年の『B'z SHOWCASE 2015 -品川有頂天NIGHT-』は公式ファンクラブ「B'z Party」会員のみが参加できるファンクラブ限定ライブとなった[11]。2017年の『B'z SHOWCASE 2017 -必殺日置人-』は『B'z SHOWCASE 2017 -B'z In Your Town-』開催前のSHOWCASEとなり、チケットは「B'z Club-Gym」で販売した[12]

2020年には新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、B'z初の無観客配信ライブ『B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~Day5』を各メディアにて5週連続で有料配信した[13]

In Your Townシリーズ

複数会場でのSHOWCASE開催時には「B'z In Your Town」とタイトルが付くライブがあり、地方都市のホール会場を巡るツアーになっている。『B'z SHOWCASE 2007 -B'z In Your Town-』を開催したのが最初であり、2回目となる2009年からは事前にライブ開催を告知している[14]。2017年には8年ぶりに「In Your Townシリーズ」を開催し、松本の出身地である大阪府豊中市と稲葉の出身地である岡山県津山市がライブ会場に含まれた[15]。また、SHOWCASEでは初めて公式ファンクラブで抽選販売を行った[16]

海外公演

日本国外でライブを開催する場合も「LIVE-GYM」の呼称を使用している。初めての海外公演は2001年の『B'z LIVE-GYM in Taipei 2001』と『B'z LIVE-GYM in Hong Kong 2001』であり、2002年には初のアメリカ公演『B'z LIVE-GYM 2002 "Rock n' California Roll"』を開催し、ロサンゼルス公演をインターネットで生中継した[17]。その後も『B'z LIVE-GYM 2003 “BANZAI IN NORTH AMERICA”』をストリーミング配信、『B'z LIVE-GYM 2011 -long time no see-』をUstream、『B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free-』をUstreamとGYAO!で生中継している(いずれもロサンゼルス公演)。稲葉は「いろいろな場所でライブをやれるスタンスでいたいと思っています[18]」と述べている。

ライブの定番

決まり文句

B'zのライブには定番となっているセリフがある。ライブ開始後の最初のMCは「B'zのLIVE-GYMにようこそ!」(SHOWCASEの場合は「B'zのSHOWCASEにようこそ!」)であり、言うまでに演出が加わる場合もある。最終的にすべてのセリフを稲葉が言うことが多いが、これまでに「B'zの…」までをサポートメンバーが言ったり[注 5]、松本と稲葉が一緒に「LIVE-GYMにようこそ!」と言ったこともあった[注 6]

ライブの最後はメンバー全員と観客による掛け声で締めることが定番になっている。稲葉が「せーの!」と言うとメンバーと観客で「お疲れー!」と言い、「れー!」のタイミングで皆が拳を突き上げるようになっている。

エンディングSE

ライブが終演し、「お疲れー!」の後にはエンディングSEを会場に流しており、既発表曲のバーション違いや未発表曲を使用する場合がある。未発表曲は次のシングルやアルバムに収録されることが多い。2010年には公式ウェブサイトにおいてLIVE-GYMのテーマソング「ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM-」を発表して会場で流している。楽曲制作は、稲葉がロサンゼルスのスポーツパブでサッカー観戦していた際に流れてきた歌が気になり、「この曲はどういうときに歌うのか」と尋ねると、「ピンチになった時とかにみんなで歌い出したり、勝った時に歌ったりとか自然発生的に湧いてくる」という話を聞き、B'zのライブでもこういう歌を作りたいと思ったことがきっかけとなっている。2015年からは新たに再録した曲を使用している。


注釈

  1. ^ 松本によると、B'zとしてのコンサート展開は「アルバムを少なくとも2枚出すまで絶対ツアーをやらない」、「ライブハウスからではなく、はじめからホール展開でやっていく」というものであった[1]。これは、自分たちで作った曲だけでライブを構成したいという思いと、レコードコンパクトディスク(CD)の売り上げを増やすためには全国各地のライブハウスを回るよりもキャンペーンをやりたいという考えがあったからである[1]。また、当時の松本はヤマハのモニターを務めていたことからヤマハの各店舗で「ギター・セミナー」を開催し、セミナー後に同行していた稲葉とともにB'zを披露するなどのキャンペーンで全国各地を回った[1][2]
  2. ^ 当時、ビーイング系のアーティストのツアータイトルには「LIVE ○○」とつけるものが多々あり、B'zと同時期に所属していたTUBEは「LIVE AROUND」、WANDSは「LIVE-JUNK」、DEENは「LIVE JOY」、大黒摩季は「LIVE NATURE」、GARNET CROWは「livescope」と冠したライブツアーを行っていた。
  3. ^ デビュー25周年となる2013年に開催した『B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-』のMCで稲葉は「(Pleasureツアーは)5年ごとに開催するのが暗黙の了解となってきている」と述べている。
  4. ^ 松本によると、当初は『サマーソニック』以外の夏のイベントにも出演する予定であったという[10]
  5. ^ 映像作品『B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-』で確認することができる。
  6. ^ 映像作品『B'z LIVE-GYM 2010 "Ain't No Magic" at TOKYO DOME』で確認することができる。
  7. ^ 当時、TM NETWORKがレギュラー出演していた東海ラジオの番組『SF Rock Station』を卒業する際に行われたフェス。B'zはTM NETWORK、FENCE OF DEFENSEと共演した。演奏曲は「だからその手を離して」、「it's not a dream」、「ハートも濡れるナンバー」の3曲(バックの演奏はボーカルとギターの音を抜いたカラオケで行った)。アンコールはTM NETWORK、FENCE OF DEFENCE、B'zでTMNの「Come On Let's Dance」、「Just One Victory」、FENCE OF DEFENCEの「SARA」を披露した。松本は「SARA」以外のすべてに参加したが、稲葉は「Come on Let's Dance」でメインボーカルを取り、残りの2曲は途中参加であった。
  8. ^ ベスト・アルバムB'z The Best "ULTRA Pleasure"』特典DVDには、雷雨の中での「LOVE PHANTOM」ライブ映像を収録している。
  9. ^ 当初のサッポロファクトリーホールから変更した。
  10. ^ 当初の福岡キューズから変更した。
  11. ^ 以後、チャリティーグッズの販売と寄付などの支援活動を続けており、東日本大震災のほか、これまでに2016年に発生した熊本地震や2018年の平成30年7月豪雨(西日本豪雨)、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策を支援している[42]
  12. ^ 2017年に稲葉がINABA/SALASとして出演している。
  13. ^ Day3で楽曲の一部が演奏された「Thinking of you」は除く。

出典

  1. ^ a b c 佐伯明 2003, pp. 15–16.
  2. ^ 佐伯明 2008, pp. 91–93.
  3. ^ a b c 木村恵子「B'z結成25周年 彼らがトップを走り続ける理由」『AERA』、朝日新聞出版、2013年、34-37頁、ISSN 0914-8833 
  4. ^ a b c 『B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS- パンフレット』VERMILLION、2008年、14-27頁。 
  5. ^ B'z Club-Gym”. B'z Party. 2018年6月15日閲覧。
  6. ^ a b 別冊カドカワ 2003, p. 54.
  7. ^ B'z Unreal Music 2000, p. 142.
  8. ^ 佐伯明 2008, pp. 113–114.
  9. ^ a b c d e 佐伯明 2008, p. 118.
  10. ^ a b 佐伯明 2008, p. 298.
  11. ^ B'z SHOWCASE 2015 -品川有頂天NIGHT- 開催決定!!”. B'z Official Website (2015年11月5日). 2018年6月13日閲覧。
  12. ^ B'z SHOWCASE 2017 -必殺日置人- 開催決定!”. B'z Official Website (2017年7月6日). 2018年6月13日閲覧。
  13. ^ a b B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2020年9月11日). 2020年9月14日閲覧。
  14. ^ B'z、激レア公演「SHOWCASE」緊急開催決定”. ORICON NEWS (2009年7月15日). 2018年6月13日閲覧。
  15. ^ B'z In Your Town!7月より小規模ホール回る全国ツアー開催”. ナタリー (2017年4月27日). 2018年6月13日閲覧。
  16. ^ B'z SHOWCASE 2017 -B'z In Your Town- 開催決定!!”. B'z Official Website (2017年4月25日). 2018年6月14日閲覧。
  17. ^ 別冊カドカワ 2003, p. 179.
  18. ^ インタビュー B'z”. ニューヨークビズ! (2012年9月15日). 2018年6月14日閲覧。
  19. ^ B'z Unreal Music 2000, pp. 155–156.
  20. ^ a b “B'zが街にやって来た 稲葉浩志、地方都市ツアーを語る”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2017年9月4日). https://www.asahi.com/articles/DA3S13117381.html 2020年4月5日閲覧。 
  21. ^ 会社概要”. ナゴヤドーム. 2018年6月14日閲覧。
  22. ^ HISTORY 2013/11”. EX THEATER ROPPONGI. 2018年6月14日閲覧。
  23. ^ 『music freak magazine & Es Flash Back B'z XXV Memories I』エムアールエム、2013年、75頁。 
  24. ^ スタジアムヒストリー”. 日産スタジアム. 2018年6月8日閲覧。
  25. ^ 札幌ドームのあゆみ・イベント実績”. 札幌ドーム. 2018年6月14日閲覧。
  26. ^ スタジアムの歩み”. デンカビッグスワンスタジアム. 2017年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月14日閲覧。
  27. ^ 公演の歴史”. 大分スポーツ公園. 2018年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月14日閲覧。
  28. ^ 佐伯明 2008, p. 98.
  29. ^ “B'z結成35周年特集WOWOW放送記念|快進撃はここから始まった──幾度もの変革を迎えた活動初期の歩みを振り返る”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年5月19日). https://natalie.mu/music/pp/wowow_bz 2023年5月21日閲覧。 
  30. ^ B’zが全国ツアーのファイナル”. SANSPO.COM. 株式会社産業経済新聞社. 1999年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月4日閲覧。
  31. ^ 別冊カドカワ 2003, p. 73.
  32. ^ <B'z LIVE-GYM Pleasure 2000“juice”>@嵐の千葉マリンスタジアム緊急レポート”. BARKS (2000年8月10日). 2015年2月25日閲覧。
  33. ^ B’Zツアー日程発表”. スポーツ報知. 2001年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月4日閲覧。
  34. ^ B'z、クリスマスは東京ドームがB'z一色に!(Musicnet)”. Yahoo!JAPAN Music. ヤフー株式会社. 2003年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月5日閲覧。
  35. ^ SUMMER SONIC 07”. クリエイティブマン. 2015年2月15日閲覧。
  36. ^ SUMMER SONIC 09”. クリエイティブマン. 2015年2月15日閲覧。
  37. ^ “夏フェス『SUMMER SONIC 09』スペシャルゲストはB’z、2年ぶりに出演”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2009年6月4日). https://www.oricon.co.jp/news/66664/full/ 2024年5月19日閲覧。 
  38. ^ 竹内美保 (2010年3月8日). “B'z WEB独占レポート!東京ドームで繰り広げた最高の音楽時空間!!”. ORICON STYLE. 2015年2月25日閲覧。
  39. ^ B'z北米ツアー・ファイナル公演、Ustは20万人”. BARKS (2011年7月26日). 2015年2月25日閲覧。
  40. ^ Music For Relief” (English). 2015年2月15日閲覧。
  41. ^ リンキン・パーク×B'z、日本支援のために感動の一夜”. BARKS (2011年9月2日). 2015年2月25日閲覧。
  42. ^ 寄付金活動報告”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS. 2021年2月7日閲覧。
  43. ^ “B'z、50万人動員「LIVE-GYM 2011 -C'mon-」パッケージ化”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2012年4月16日). https://natalie.mu/music/news/67876 2021年10月5日閲覧。 
  44. ^ B'z LIVE-GYM 2011東京ドーム、5万人と“一緒に”駆け抜ける”. ナタリー (2011年12月26日). 2015年2月25日閲覧。
  45. ^ テレビ朝日ドリームフェスティバル2011”. テレビ朝日. 2015年2月15日閲覧。
  46. ^ “B'z新アルバムは話題曲満載、AXプレミアムライブも決定”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2011年6月14日). https://natalie.mu/music/news/51209 2021年8月12日閲覧。 
  47. ^ B'z、10月8日(祝・月)全米ツアーファイナル公演をライブ生中継公開”. BARKS (2012年9月21日). 2015年2月25日閲覧。
  48. ^ B'zに熱狂!日産スタジアム最多7万5000人 花火2500発で大団円”. ORICON NEWS (2013年9月23日). 2018年4月21日閲覧。
  49. ^ AEROSONIC”. クリエイティブマン. 2015年2月15日閲覧。
  50. ^ 【ライブレポート】前代未聞の巨大2マンフェス<エアロソニック>、灼熱の一夜”. BARKS (2013年8月9日). 2015年2月25日閲覧。
  51. ^ ROCKROCK 20th ANNIVERSARY LIVE 【ROCK BEYOND ROCK】”. 2015年7月10日閲覧。
  52. ^ テレビ朝日ドリームフェスティバル2015”. テレビ朝日. 2018年6月15日閲覧。
  53. ^ B'z、4曲入りダブルAサイドシングル「声明 / Still Alive」を6月リリース”. BARKS (2017年5月12日). 2017年6月3日閲覧。
  54. ^ “【RISING SUN ROCK FESTIVAL】にB'z初出演! WANIMA/ホルモン/Suchmosら19組発表”. Billboard JAPAN (株式会社阪神コンテンツリンク). (2017年4月5日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/49512 2024年2月14日閲覧。 
  55. ^ “ライジングサンロックフェス2017閉幕 北海道の夏を締めくくる”. 札幌経済新聞 (エイトノット株式会社). (2017年8月15日). https://sapporo.keizai.biz/headline/2618/ 2024年2月14日閲覧。 
  56. ^ 「FM802 RADIO CRAZY」60組以上が集結した大阪の“ロック大忘年会”. ナタリー (2018年1月4日). 2018年6月17日閲覧。
  57. ^ B'z、2018年夏に<LIVE-GYM Pleasure>を5年ぶり開催”. BARKS (2018年2月4日). 2018年2月5日閲覧。
  58. ^ “B'zデビュー30周年ツアー「Pleasure」、ドキュメンタリー含め映像化”. 音楽ナタリー. (2019年1月30日). https://natalie.mu/music/news/317959 2019年1月30日閲覧。 
  59. ^ “B’z、30周年ツアー<HINOTORI>映像作品はライブとドキュメントの計4時間越え”. BARKS. (2019年1月30日). https://www.barks.jp/news/?id=1000164047 2019年1月30日閲覧。 
  60. ^ B'z、30周年を締めくくるFC限定ハワイ公演のライブ・ビューイング実施”. BARKS (2018年7月2日). 2018年7月3日閲覧。
  61. ^ B'z、<LIVE-GYM 2019>開催決定”. BARKS (2019年1月21日). 2019年1月21日閲覧。
  62. ^ 【インタビュー】B'z、『NEW LOVE』を語る「新しい刺激/新しいものが生まれる瞬間を探したい」(2ページ目)”. BARKS (2019年5月29日). 2019年5月31日閲覧。
  63. ^ B'z稲葉浩志&松本孝弘、“サムアップ”ポーズで「1000公演」報告 祝福の声”. MusicVoice (2019年7月6日). 2019年7月24日閲覧。
  64. ^ bz.officialの投稿(2285817828176834) - Facebook
  65. ^ B'z、ツアーファイナルを全国&台湾の映画館で同時生中継”. ドワンゴジェイピーnews (2019年8月12日). 2019年8月12日閲覧。
  66. ^ B'z DVD & Blu-ray「B'z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-」2020年2月26日リリース決定!!”. B'z Official Website (2020年1月17日). 2020年3月16日閲覧。
  67. ^ “B'z最新ツアー「Whole Lotta NEW LOVE」たまアリ公演を映像化”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年1月17日). https://natalie.mu/music/news/363491 2020年3月16日閲覧。 
  68. ^ B'z「SUMMER SONIC」で日本人アーティスト初のヘッドライナーに”. ナタリー (2019年1月17日). 2019年1月17日閲覧。
  69. ^ “B'zが5週連続で無観客配信ライブ開催、32年の歴史を振り返る”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年9月11日). https://natalie.mu/music/news/395929 2020年9月11日閲覧。 
  70. ^ “B'z、初の無観客配信ライブを10月末より5週連続開催”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2020年9月11日). https://www.barks.jp/news/?id=1000188815 2020年9月11日閲覧。 
  71. ^ “B'z、5週連続無観客配信ライブ<5 ERAS 8820>のアンコール配信決定”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2020年12月14日). https://www.barks.jp/news/?id=1000193750 2021年2月4日閲覧。 
  72. ^ B'z 初となる自身主催のRock Project「B'z presents UNITE #01」開催決定!!Mr.Children、GLAYとライブ初共演!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2021年8月1日). 2021年8月1日閲覧。
  73. ^ 稲葉浩志『「ロックごっこ」の延長を、まだずっとやってるだけーー走り続けて33年、稲葉浩志が語るB'z、そしてコロナ禍の葛藤』(インタビュアー:Akimasa Munekata)、ヤフー株式会社、2021年12月13日https://news.yahoo.co.jp/articles/2cfb1dceb46b90fe9006208aa8d636533b00df0e?page=12021年12月17日閲覧 
  74. ^ “B'z、ライブ会場で「ワクチン接種証明書」など提示呼びかけ 賛同者にグッズをプレゼント”. ITmedia NEWS (アイティメディア株式会社). (2021年9月10日). https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2109/10/news157.html 2021年9月17日閲覧。 
  75. ^ “2年ぶり「テレビ朝日ドリームフェス」にB'z、DISH//、あいみょん、マカえん、レキシら”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年7月28日). https://natalie.mu/music/news/438608 2021年7月28日閲覧。 
  76. ^ “「ウルトラソウル!」も黙ってジャンプ、B'zやDragon Ashらが熱演した「ドリフェス」初日レポ”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年9月28日). https://natalie.mu/music/news/447010 2021年9月30日閲覧。 
  77. ^ B'z ~松本 隆 作詞活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト!~ 風街オデッセイ2021出演決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2021年10月19日). 2021年11月7日閲覧。
  78. ^ “B'zが25年ぶり「FRIENDS」新作リリース、コンセプトライブ開催”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年10月17日). https://natalie.mu/music/news/449701 2021年10月17日閲覧。 
  79. ^ 「FRIENDS」・「FRIENDS Ⅱ」に続く25年ぶりのコンセプト・アルバム「FRIENDS Ⅲ」 今冬リリース決定!さらに「FRIENDS」をモチーフとしたコンセプト・ライブ、「B'z presents LIVE FRIENDS」開催決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2021年10月17日). 2021年10月17日閲覧。
  80. ^ “B'z「LIVE-GYM」3年ぶりに開催、ツアーファイナルは映画館での生中継も”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年1月7日). https://natalie.mu/music/news/460759 2022年1月8日閲覧。 
  81. ^ “B'z、全国12ヵ所30公演の<LIVE-GYM>を5月より開催+新曲が『名探偵コナン』主題歌に”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2022年1月7日). https://www.barks.jp/news/?id=1000213378 2022年1月8日閲覧。 
  82. ^ “B'z、<B’z LIVE-GYM 2022 -Highway X->最終2公演を開催中止(延期)”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2022年8月12日). https://www.barks.jp/news/?id=1000223283 2022年8月12日閲覧。 
  83. ^ B’z LIVE-GYM 2022 -Highway X- 8月13日(土)・14日(日)ぴあアリーナMM振替公演決定のお知らせ”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2022年8月22日). 2022年8月22日閲覧。
  84. ^ B’z LIVE-GYM 2022 -Highway X- 11月27日(日)ツアーファイナル・配信ライブ決定!!”. B'z Official Website. VERMILLION RECORDS (2022年11月19日). 2022年11月19日閲覧。
  85. ^ B'z Line up 日比谷音楽祭 2023 HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2023”. 日比谷音楽祭 2023 HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2023. 2023 ALL RIGHTS RESERVED BY 日比谷音楽祭実行委員会. 2023年6月4日閲覧。
  86. ^ 日比谷音楽祭 Hibiya Music Festival [@hibiyamusicfes] (2023年6月4日). "Hibiya Dream Session 2にB'zがサプライズ登場". X(旧Twitter)より2023年6月4日閲覧
  87. ^ “B'zが「日比谷音楽祭」シークレットゲスト、トップバッターで「ultra soul」 場内どよめく”. スポーツ報知 (The Hochi Shimbun.). (2023年6月4日). https://hochi.news/articles/20230604-OHT1T51142.html?page=1 2023年6月4日閲覧。 
  88. ^ “B'z、<LIVE-GYM Pleasure 2023>開催決定”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2022年9月21日). https://www.barks.jp/news/?id=1000224762 2023年1月1日閲覧。 
  89. ^ “B'z「Pleasure」ツアースケジュール発表、アリーナ&スタジアムで全28公演”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年1月1日). https://natalie.mu/music/news/507385 2023年1月1日閲覧。 
  90. ^ “アリーナでB'zライブ 県内外のファンでにぎわう 車で来場のケースも”. 佐賀新聞 (佐賀新聞社). (2023年6月18日). https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1056340 2023年6月21日閲覧。 
  91. ^ “B'z、ライブの新型コロナ感染予防対策ガイドライン廃止を発表 ファンの理解と協力に感謝”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2023年5月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2279028/full/ 2023年7月21日閲覧。 
  92. ^ “B’z デビュー35周年の活力はライブ 稲葉浩志「やることで、次の作品を作るエネルギーに」”. スポニチ Sponichi Annex (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2023年7月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/19/kiji/20230719s00041000574000c.html 2023年7月21日閲覧。 
  93. ^ “稲葉浩志さんがコロナ陽性…B'zのサンドーム福井公演が中止、延期の方向 7月22日、23日両日とも”. 福井新聞ONLINE (福井新聞社). (2023年7月21日). https://nordot.app/1055089279435129355?c=62479058578587648 2023年7月22日閲覧。 
  94. ^ B'z全国ツアー、明日からの福井公演を延期”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年7月21日). 2023年7月22日閲覧。
  95. ^ “B'z全国ツアー沖縄公演、台風6号の影響で延期「機材の輸送が困難」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年7月31日). https://natalie.mu/music/news/535064 2023年7月31日閲覧。 
  96. ^ “B'z全国ツアー福井&沖縄公演の中止が決定、松本孝弘と稲葉浩志はファンに再会を約束”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年8月10日). https://natalie.mu/music/news/536377 2023年8月11日閲覧。 
  97. ^ “B'z、大阪公演スタートも雷雨で中断「避難を呼びかけさせていただいております」のち再開”. スポーツ報知 (株式会社報知新聞社). (2023年9月21日). https://hochi.news/articles/20230921-OHT1T51191.html?page=1 2023年9月25日閲覧。 
  98. ^ B'z未公開ライブDVDはレア曲満載の3時間44分収録”. ナタリー (2008年10月24日). 2015年2月25日閲覧。
  99. ^ a b c B'z、過去ライブツアーの映像作品3カ月連続リリース”. ナタリー (2012年11月21日). 2015年2月25日閲覧。
  100. ^ a b B'zの25周年Pleasureツアー映像化、完全盤は計350分”. ナタリー (2013年12月5日). 2015年2月25日閲覧。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「LIVE-GYM」の関連用語

LIVE-GYMのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



LIVE-GYMのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのLIVE-GYM (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS