都営地下鉄 運転編成両数

都営地下鉄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/29 19:34 UTC 版)

運転編成両数

  • 浅草線・大江戸線:8両編成
  • 三田線:6・8両編成
  • 新宿線:10両編成

保安方式

  • 浅草線:C-ATS(デジタル伝送を利用し、ATS-Pに匹敵する機能を持つ。2007年3月16日までは全区間で1号型ATSで、京成・新京成・北総・京急・芝山と同じだった。直通各社も芝山を除きC-ATSに更新)。
  • 三田線・大江戸線:CS-ATC(三田線は1999年12月2日まではT型ATS(※注))※注:T型ATS=かつて乗り入れ予定のあった東武鉄道と共同開発したパターン型ATS
  • 新宿線:D-ATC2005年5月13日まではCS-ATC)

案内放送

駅構内および車内の自動放送の担当者は以下の通り(プロフィールなどで情報がある者のみ記載)。

各種無線機器への対応

  • 車内[注釈 5] や駅のコンコース、ホームでAMラジオ放送が聴取可能である(東京地下鉄やJR・私鉄の地下部分は不可。また三田線の白金高輪 - 目黒間は東京地下鉄が施設を管理する区間のため不可)。このサービスは、1993年9月に浅草線の一部区間で試験を行い[18]、翌1994年11月より全線で本格実施となった[19]
  • 2006年2月1日から3月31日まで、三田線の一部区間で地上デジタル放送ワンセグ)の送信試験を行っていた。
  • 2012年3月30日始発より新宿線新宿 - 九段下間のトンネル内で携帯電話が使えるようになったのを皮切りに[20]、順次提供区間を拡大し、2013年3月27日正午より三田線の目黒 - 白金高輪間を除く全線[注釈 6]で携帯電話の利用が可能となっている[22]
  • 一部他社管轄駅を除くほぼ全駅にNTTBPの公衆無線LAN設備が設置されており、2022年5月現在d Wi-Fi/フレッツスポット/ソフトバンクWi-Fiスポット/UQ Wi-Fiが利用できる。また2011年5月19日に東京都とUQコミュニケーションズでWiMAXの設備設置で合意したと発表[23]、同年11月28日より三田線大手町駅で設置工事に着手し[24]12月26日より同駅とその前後のトンネル区間にてサービスを開始した[25]。翌2012年12月26日にはほぼ全線[注釈 7]の駅構内・トンネル内においてサービスを開始し、都営地下鉄によるエリア整備が完了した[27]が、2023年3月末を以てサービス終了した[28]

経営状況

経営状況は、2004年平成16年)度は約134億7,000万円の赤字、2005年度で約38億7300万円の赤字と、長年赤字に苦しんでいた。しかし近年に赤字幅が大幅に減少し、地下鉄事業を始めてから47年目である2006年度に25億2800万円の初の純利益を計上し、黒字に転換した[29]。以来毎年、黒字を継続しており、莫大な累積欠損金を少しずつ削減している。

下表からわかるように、直近6年度では浅草線・三田線・新宿線は黒字となっている。大江戸線のみが長年赤字となっていたが、これは減価償却費(2017年度は約221億9400万円)[30] 及び支払利息等が大きな負担となっているためである。ただし乗車料収入については約426億7700万円と、4路線の中では最も多い[30]。2016年度には、開業後初めて大江戸線が黒字に転じた。なお、2008年度浅草線の純利益が大幅に増加したのは、主に旧馬込工場跡地の売却(63億円あまり)によるものである[31]

累積欠損金が過大なため、過去に財政再建団体に転落したことがある。近年においての単年度の黒字決算はじめ大江戸線の有利子負債の償却等により欠損金の削減は進んではいるものの、2020年度末においてもなお約2082億円の累積欠損金が残っている状態である[32]。しかし、2028年度には解消する見通しである[33]

路線別収支

都営地下鉄4路線の純損益推移(▲は赤字)[注釈 8]
年度 浅草線 三田線 新宿線 大江戸線 合計 出典
2017年度 134億9600万円 90億8400万円 103億1900万円 14億1900万円 340億4300万円 [30]
2016年度 128億1000万円 81億5600万円 116億2700万円 3億1700万円 329億1100万円 [34]
2015年度 107億1611万円 58億3153万円 105億8191万円 012億7255万円 258億5693万円 [35]
2014年度 102億3593万円 45億2965万円 087億5142万円 049億3913万円 185億7787万円 [36]
2013年度 102億4464万円 47億5633万円 085億8683万円 081億4391万円 154億4642万円 [37]
2012年度 103億3918万円 44億9239万円 082億2396万円 ▲102億9611万円 122億7594万円 [38]
2011年度 078億5300万円 36億4900万円 095億4300万円 ▲123億9500万円 086億5000万円 [39]
2010年度 086億6000万円 41億4300万円 098億3300万円 ▲132億3800万円 093億9900万円 [40]
2009年度 096億7600万円 41億0200万円 106億5300万円 ▲120億7700万円 123億5500万円 [41]
2008年度 155億1400万円 41億9700万円 121億9700万円 ▲115億8000万円 203億2900万円 [31]
2007年度 088億4900万円 33億3500万円 111億9300万円 ▲123億9800万円 109億8000万円 [42]
2006年度 067億1400万円 21億7000万円 093億2800万円 ▲156億2800万円 025億8400万円 [29]

注釈

  1. ^ なお、現行の「東京都地下高速電車の路線の名称及び区間」(昭和35年11月29日 交通局告示第5号、最終改正 平成15年交通局告示第17号)では路線名称に「都営」を含まない。
  2. ^ ルビーとする資料も存在する。
  3. ^ ただし、都区内の利用可能エリアから、多摩地区の利用可能エリアまで、民営の交通機関を利用する場合は、民営交通機関の運賃は別途必要となる。
  4. ^ エクスプレス予約熱海駅以西から東京駅品川駅まで新幹線を予約して利用した旅客も購入できるが、東京メトロの定期券販売所(東京駅・日本橋駅新宿駅池袋駅)と京橋エドグラン地下1階の中央区観光情報センターで取り扱っており、都営地下鉄の窓口では取り扱っていない。
  5. ^ 吊り手棒を車体から絶縁して送信アンテナとしている(「新車ガイド 東京都交通局6300形(三田線用)」、『鉄道ファン』1993年9月号)。
  6. ^ 三田線の目黒 - 白金高輪間は東京地下鉄(東京メトロ)が第一種鉄道事業者としてトンネル施設を保有しており、三田線の他区間とは整備状況が一致していない。同区間は東京メトロ全線で使用可能となる2013年3月21日より携帯電話が使用可能となっている[21]
  7. ^ 三田線目黒・白金台・白金高輪駅、新宿線新宿駅を除く。浅草線押上駅については2013年1月までに管轄の京成電鉄によってエリア整備が行われた[26]
  8. ^ 便宜上、百万円未満は四捨五入した。

出典

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  5. ^ 東京都交通局12-600形が甲種輸送される|鉄道ニュース|2011年8月29日掲載|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp. 2020年9月18日閲覧。 アーカイブ 2023年2月15日 - ウェイバックマシン
  6. ^ “都営新宿線10-000形8次車が営業運転終了”. 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース (交友社). (2018年2月12日). オリジナルの2018年2月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180212194928/http://railf.jp/news/2018/02/12/201000.html 2018年2月12日閲覧。 
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  19. ^ “都営地下鉄全線 ラジオ受診可能に”. 交通新聞. (--) 
  20. ^ 都営地下鉄の列車内で携帯電話サービスがご利用いただけるようになります。 アーカイブ 2022年8月11日 - ウェイバックマシン、都営地下鉄報道発表(2012年3月28日)、2013年1月16日閲覧。
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