誕生 (尾崎豊のアルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 10:02 UTC 版)
楽曲
DISC I
- 「LOVE WAY」
- 詳細は「LOVE WAY」の項を参照。
- 「KISS」
- 「黄昏ゆく街で」 - 57TH STREET
- 詳細は「黄昏ゆく街で」の項を参照。
- 「ロザーナ」 - ROSSANA
- 後期の作品としては珍しいウェストコースト・ロック風サウンドであると須藤は指摘し、「伸びやかなヴォーカルで歌われている」と述べている[32]。コンサートツアー「Yutaka Ozaki Tour'91 "Birth"」および「TOUR 1991 BIRTH ARENA TOUR 約束の日 THE DAY」において6曲目に演奏されている[31]。ベスト・アルバム『ARTERY & VEIN : THE VERY BEST OF YUTAKA OZAKI』(1999年)に収録された[33]。
- 「RED SHOES STORY」
- 「銃声の証明」 - IDENTIFICATION
- テロリストとして育てられた人間の不幸をテーマにした曲であるが、歌詞の内容はフィクションとなっている。尾崎が留置所に入った際に居合わせた人物が16歳で散弾銃を持って暴力団組織に殴り込みに行った話を語った内容を基に制作された[35]。歌詞中に登場する人物のモデルは金賢姫であり、大韓航空機爆破事件実行犯の金が自殺防止の猿ぐつわをかませられて連行される姿をテレビのニュースで見た尾崎は「運命のなすがままに生き、罪を背負う哀れな人々」への救いの祈りを『月刊カドカワ』で綴っている[36]。また、坂本龍一との対談の際には坂本から「あしたのジョーのような曲」と言われている[37]。親友であった吉川晃司は歌詞中の「親の愛も知らずに育った」という部分に関して、尾崎が母親を好きであると発言していたにも拘わらずなぜそのような歌詞を書いたのか問い詰めたところ、尾崎は「いや、つい勢いで書いちゃったんだよ」と弁明し、吉川からの「母ちゃんが聴いたら、悲しむんじゃないの?」という問いに「そうなんだよ。母親にも言われた」と返答したという[38]。この件について吉川は尾崎が10代の教祖としてマスコミから祭り上げられていたために、より強い言葉や激しい言葉を求められていたことから、追い詰められた挙句に書いてしまったのではないかと推測している[38]。コンサートツアー「Yutaka Ozaki Tour'91 "Birth"」および「TOUR 1991 BIRTH ARENA TOUR 約束の日 THE DAY」では演奏されなかったため、ライブ音源が存在しない[31]。
- 「LONELY ROSE」
- 「置き去りの愛」 - I LEFT MY LOVE IN YOU
- コンサートツアー「Yutaka Ozaki Tour'91 "Birth"」および「TOUR 1991 BIRTH ARENA TOUR 約束の日 THE DAY」では演奏されなかったため、ライブ音源が存在しない[31]。
- 「COOKIE」
- クッキーに関して歌う社会的メッセージソング。尾崎が10代の頃に原型が制作されたが、未発表曲となっていた[40]。本作の演奏時にクッキーが好きであるとMCする事もあったが、それによってファンからクッキーが届けられた事がないためファンは自身が発したクッキーの意味を理解していると尾崎は述べている[41]。コンサートツアー「Yutaka Ozaki Tour'91 "Birth"」において10曲目、「TOUR 1991 BIRTH ARENA TOUR 約束の日 THE DAY」において9曲目に演奏されている[31]。ベスト・アルバム『ARTERY & VEIN : THE VERY BEST OF YUTAKA OZAKI』に収録された[33]。
- 「永遠の胸」 - ETERNAL HEART
- 詳細は「永遠の胸」の項を参照。
DISC II
- 「FIRE」
- コンサートツアー「Yutaka Ozaki Tour'91 "Birth"」および「TOUR 1991 BIRTH ARENA TOUR 約束の日 THE DAY」において1曲目に演奏されている[31]。ベスト・アルバム『SATURDAY 〜ROCK'N'ROLL BEST OF YUTAKA OZAKI』(2008年)および『ALL TIME BEST』(2013年)に収録された。トリビュート・アルバム『"GREEN" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』(2004年)において、CasualSnatchによるカバーが収録されている[42]。
- 「レガリテート」 - LEGALITÄT
- 「虹」 - RAINBOW
- シングル「永遠の胸」のカップリング曲。コンサートツアー「Yutaka Ozaki Tour'91 "Birth"」において9曲目、「TOUR 1991 BIRTH ARENA TOUR 約束の日 THE DAY」において7曲目に演奏されている[31]。ベスト・アルバム『WEDNESDAY 〜LOVE SONG BEST OF YUTAKA OZAKI』(2008年)に収録された。
- 「禁猟区」 - DON'T TOUCH THIS
- 自らのドラッグ体験をテーマにしている。コンサートツアー「Yutaka Ozaki Tour'91 "Birth"」において14曲目に演奏されたが、「TOUR 1991 BIRTH ARENA TOUR 約束の日 THE DAY」ではセットリストから外された[31]。ベスト・アルバム『13/71 - THE BEST SELECTION』(2004年)に収録された。トリビュート・アルバム『"GREEN" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』において、坂上庸介によるカバーが収録されている[42]。
- 「COLD JAIL NIGHT」
- シングル「LOVE WAY」のカップリング曲。拘禁中に制作された曲であり、尾崎の兄である尾崎康によれば1988年2月22日に執行猶予付きの判決を受けて釈放された尾崎は、その当日に家族に向けて本曲を歌唱して聴かせたという[43]。本曲を聴いた康は「おまえって、転んでもタダでは起きないな」と尾崎に対し誉め言葉を与えたと述べている[44]。尾崎の著書『普通の愛』に収録されている「フェアリー・ウィスパー」という短編小説で、より詳しく拘置所内の体験が綴られている[45]。コンサートツアー「Yutaka Ozaki Tour'91 "Birth"」において15曲目に演奏されたが、「TOUR 1991 BIRTH ARENA TOUR 約束の日 THE DAY」ではセットリストから外された[31]。
- 「音のない部屋」 - QUIET ROOM
- 「風の迷路」 - WHAT IS LOVE
- コンサートツアー「Yutaka Ozaki Tour'91 "Birth"」および「TOUR 1991 BIRTH ARENA TOUR 約束の日 THE DAY」では演奏されなかったため、ライブ音源が存在しない[31]。ベスト・アルバム『ALL TIME BEST』に収録された。
- 「きっと忘れない」 - HAPPY BIRTHDAY
- コンサートツアー「Yutaka Ozaki Tour'91 "Birth"」において11曲目、「TOUR 1991 BIRTH ARENA TOUR 約束の日 THE DAY」において8曲目に演奏されている[31]。ライブ・ビデオ『TOUR 1991 BIRTH』(1992年)および『約束の日 LAST APPEARANCE』(1993年)においてライブ映像が収録されていたが、CD-BOX『LIVEBEAT BOX』(2012年)にて初めてライブ音源として収録された。
- 「MARRIAGE」
- コンサートツアー「Yutaka Ozaki Tour'91 "Birth"」および「TOUR 1991 BIRTH ARENA TOUR 約束の日 THE DAY」では演奏されなかったため、ライブ音源が存在しない[31]。ベスト・アルバム『I LOVE YOU〜BALLADE BEST』に収録された。
- 「誕生」 - BIRTH
- 尾崎康は本曲歌詞の最後の2行は尾崎裕哉に遺した言葉であると推測しており、また「人生の意味に関する、豊が手にした一つの到達点を示している」とも解釈できると述べている[46]。コンサートツアー「Yutaka Ozaki Tour'91 "Birth"」において本編最終曲として21曲目、「TOUR 1991 BIRTH ARENA TOUR 約束の日 THE DAY」においても本編最終曲として17曲目に演奏されている[31]。ライブではキーを2つ下げて歌われた。ベスト・アルバム『ARTERY & VEIN : THE VERY BEST OF YUTAKA OZAKI』に収録されたほか[33]、『SATURDAY 〜ROCK'N'ROLL BEST OF YUTAKA OZAKI』にも収録された。
注釈
- ^ 尾崎の初著書となる『誰かのクラクション』(1985年)は見城との共同作業で制作された[6]。
- ^ 1984年の「アトミック・カフェ・ミュージック・フェスティバル'84」における骨折事故により「FIRST LIVE CONCERT TOUR」が9月から12月開始に延期、1987年の「TREES LINING A STREET」ツアーでは急病のため9月に倒れその後約半分の本数を残したままツアー中止となった事などから、各地のイベンターからは要注意人物とされていた[60]。
出典
- ^ a b “尾崎豊/誕生”. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2023年6月17日閲覧。
- ^ a b c オリコンチャート・ブック アルバムチャート編 1999, p. 28.
- ^ a b c d 地球音楽ライブラリー 1999, p. 155- 藤沢映子「THE HISTORY OF YUTAKA OZAKI PART 3」より
- ^ 吉岡忍 2001, p. 204- 「72」より
- ^ a b c d e f g h i 地球音楽ライブラリー 1999, p. 156- 藤沢映子「THE HISTORY OF YUTAKA OZAKI PART 3」より
- ^ a b 文藝別冊 2001, p. 134- 「Special Talks 傘をなくした少年」より
- ^ a b c d 文藝別冊 2001, p. 135- 「Special Talks 傘をなくした少年」より
- ^ 吉岡忍 2001, p. 240- 「84」より
- ^ 尾崎豊の残した言葉 1997, p. 91- 「第2章“VEIN” BUSSINESS&MONEY 仕事・カネ」より
- ^ 須藤晃 1998, p. 114- 「第二章 尾崎豊 対話」より
- ^ a b 吉岡忍 2001, p. 218- 「77」より
- ^ a b 須藤晃 1998, p. 58- 「第一章 尾崎豊 追憶」より
- ^ a b c d 須藤晃 1998, p. 59- 「第一章 尾崎豊 追憶」より
- ^ a b c d e 文藝別冊 2001, p. 178- 「オリジナルアルバム紹介」より
- ^ a b 吉岡忍 2001, p. 245- 「86」より
- ^ 須藤晃 1998, p. 161- 「第四章 尾崎豊 同行」より
- ^ 須藤晃 1998, p. 115- 「第二章 尾崎豊 対話」より
- ^ a b 地球音楽ライブラリー 1999, p. 157- 藤沢映子「THE HISTORY OF YUTAKA OZAKI PART 3」より
- ^ 文藝別冊 2001, p. 136- 「Special Talks 傘をなくした少年」より
- ^ 吉岡忍 2001, pp. 245–246- 「86」より
- ^ a b 吉岡忍 2001, p. 247- 「86」より
- ^ 須藤晃 1998, p. 162- 「第四章 尾崎豊 同行」より
- ^ 須藤晃 1998, p. 60- 「第一章 尾崎豊 追憶」より
- ^ 吉岡忍 2001, pp. 243–244- 「85」より
- ^ 須藤晃 1998, p. 70- 「第二章 尾崎豊 対話」より
- ^ 須藤晃 1998, p. 79- 「第二章 尾崎豊 対話」より
- ^ 須藤晃 1998, pp. 81–82- 「第二章 尾崎豊 対話」より
- ^ 須藤晃 1998, p. 85- 「第二章 尾崎豊 対話」より
- ^ a b c d e f 文藝別冊 2001, p. 179- 「オリジナルアルバム紹介」より
- ^ a b c d 別冊宝島 2004, p. 86- 河田拓也「オリジナル・アルバム完全燃焼レビュー」より
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 地球音楽ライブラリー 1999, pp. 181–182- 「YUTAKA OZAKI TOUR LIST」より
- ^ 地球音楽ライブラリー 1999, p. 80- 須藤晃「YUTAKA OZAKI ALBUM GUIDE」より
- ^ a b c 地球音楽ライブラリー 1999, p. 78- 須藤晃「YUTAKA OZAKI ALBUM GUIDE」より
- ^ a b “『レッドシューズ40 ~ ロックの迎賓館の40年』10月28日発売”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2022年10月24日). 2023年6月24日閲覧。
- ^ 文藝別冊 2001, p. 146- 「with坂本龍一 戦いのラヴ・ソング」より
- ^ 月刊カドカワ 1990.
- ^ 文藝別冊 2001, p. 147- 「with坂本龍一 戦いのラヴ・ソング」より
- ^ a b 吉川晃司 2012, p. 93- 「第3章「同志」」より
- ^ “清木場俊介、女子限定ライブ&男祭のDVDを2作同時発売”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年3月13日). 2021年11月28日閲覧。
- ^ 吉岡忍 2001, p. 257- 「89」より
- ^ 須藤晃 1998, p. 172- 「第四章 尾崎豊 同行」より
- ^ a b c “尾崎豊トリビュート、公式ページにて特典映像ほか”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2004年3月16日). 2021年10月10日閲覧。
- ^ 尾崎康 1994, p. 126- 「第四章 豊が語った心の傷」より
- ^ 尾崎康 1994, p. 127- 「第四章 豊が語った心の傷」より
- ^ こじへい (2016年6月14日). “「同志みたいな感じ」尾崎豊と斉藤由貴の不倫交際を振り返る”. エキサイトニュース. エキサイト. 2023年6月24日閲覧。
- ^ 尾崎康 1994, p. 213- 「終章 最高のことばを遺して」より
- ^ 地球音楽ライブラリー 1999, p. 94- 落合昇平「YUTAKA OZAKI SINGLE GUIDE」より
- ^ 地球音楽ライブラリー 1999, p. 95- 落合昇平「YUTAKA OZAKI SINGLE GUIDE」より
- ^ 地球音楽ライブラリー 1999, p. 96- 落合昇平「YUTAKA OZAKI SINGLE GUIDE」より
- ^ “尾崎豊が生前残した計71曲を収録したボックスセットが、完全限定生産で発売”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2007年2月13日). 2021年8月29日閲覧。
- ^ “尾崎豊の名作群がリマスターBlu-spec CD仕様で再登場!ラスト・ライヴの初DVD化も決定”. CDジャーナル. 音楽出版社 (2009年4月2日). 2021年9月4日閲覧。
- ^ “尾崎豊、命日に着うたフル解禁&貴重映像初配信”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2009年4月17日). 2021年8月29日閲覧。
- ^ “尾崎豊、代表曲満載の1stアルバム「十七歳の地図」がカセットで復刻”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2015年9月1日). 2021年8月29日閲覧。
- ^ “尾崎豊、カセット版『十七歳の地図』ジャケ公開 「あの尾崎豊出現の衝撃をもう一度味わおう」”. リアルサウンド. blueprint (2015年9月29日). 2021年9月4日閲覧。
- ^ 尾崎豊の残した言葉 1997, p. 62- 「第1章“ARTERY” ROCK'N'ROLL ロックンロール」より
- ^ 地球音楽ライブラリー 1999, p. 158- 藤沢映子「THE HISTORY OF YUTAKA OZAKI PART 3」より
- ^ a b 地球音楽ライブラリー 1999, p. 160- 藤沢映子「THE HISTORY OF YUTAKA OZAKI PART 3」より
- ^ 吉岡忍 2001, p. 281- 「97」より
- ^ a b c 地球音楽ライブラリー 1999, p. 161- 藤沢映子「THE HISTORY OF YUTAKA OZAKI PART 3」より
- ^ 吉岡忍 2001, p. 241- 「84」より
- ^ 須藤晃 1998, p. 122- 「第二章 尾崎豊 対話」より
- ^ 須藤晃 1998, pp. 126–127- 「第二章 尾崎豊 対話」より
- ^ a b c d 地球音楽ライブラリー 1999, p. 163- 藤沢映子「THE HISTORY OF YUTAKA OZAKI PART 3」より
- ^ a b c d e 文藝別冊 2001, p. 137- 「Special Talks 傘をなくした少年」より
- ^ a b c d e “尾崎豊 / 誕生 [2CD]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2021年9月25日閲覧。
- ^ a b 別冊宝島 2017, p. 113- 栗原裕一郎「Chapter3 尾崎豊主要作品 完全保存版レビュー」より
- ^ 吉岡忍 2001, p. 248- 「86」より
- ^ “尾崎豊のアルバム売上TOP20作品”. オリコンニュース. オリコン. 2023年5月21日閲覧。
- ^ 文藝別冊 2001, pp. 136–137- 「Special Talks 傘をなくした少年」より
- ^ 石田伸也 2021, pp. 192–193- 「第八章 聖地」より
- ^ 石田伸也 2021, p. 193- 「第八章 聖地」より
- ^ 誕生 1990, pp. 4, 7.
- ^ 誕生 1990, pp. 4, 21.
- ^ 誕生 1990, pp. 34–45.
- ^ 誕生 1990, p. 4 - 5.
- ^ 地球音楽ライブラリー 1999, p. 54- 落合昇平「YUTAKA OZAKI ALBUM GUIDE」より
- ^ “尾崎豊/誕生”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年6月17日閲覧。
- ^ “尾崎豊 / 誕生 [紙ジャケット仕様] [2CD] [限定]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年6月17日閲覧。
- ^ “尾崎豊/誕生<初回限定盤>”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年6月17日閲覧。
- ^ “尾崎豊 / 71 / 71 [7CD] [限定]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年6月17日閲覧。
- ^ “尾崎豊/71/71<完全生産限定盤>”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年6月17日閲覧。
- ^ “尾崎豊 / 誕生 [2CD] [Blu-spec CD] [限定]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年6月17日閲覧。
- ^ “尾崎豊/誕生<完全生産限定盤>”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年6月17日閲覧。
- ^ “誕生/尾崎 豊|音楽ダウンロード・音楽配信サイト”. mora. ソニー・ミュージックソリューションズ. 2023年6月17日閲覧。
- ^ “誕生/尾崎 豊|音楽ダウンロード・音楽配信サイト”. mora. ソニー・ミュージックソリューションズ. 2024年4月21日閲覧。
- ^ “尾崎豊 / 誕生 [2CD] [Blu-spec CD2]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年6月17日閲覧。
- ^ “尾崎豊/誕生”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年6月17日閲覧。
- ^ “尾崎豊/RECORDS: YUTAKA OZAKI<完全生産限定盤>”. タワーレコード. 2023年6月17日閲覧。
- ^ “誕生/尾崎 豊|音楽ダウンロード・音楽配信サイト”. mora. ソニー・ミュージックソリューションズ. 2023年6月17日閲覧。
- 誕生 (尾崎豊のアルバム)のページへのリンク