烈車戦隊トッキュウジャー
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ネット配信
- 東映特撮 YouTube Official…2021年9月26日 - 2022年3月6日
コラボレーション
- 北総鉄道
- 北総線の施設がオープニング(印旛日本医大駅)ならびに本編(印旛車両基地・印西牧の原駅)の撮影に使用されたことを記念して、本作品の放送開始日である2014年2月16日より記念乗車券が京成高砂駅を除く各駅で発売された[183]。また、同年7月より映画化を記念して北総線が相互乗り入れする京成電鉄・東京都交通局・京浜急行電鉄の計4社局合同のスタンプラリーや、京急600形にラッピングを施すなどの連動企画を実施[184][185]。7月14日には志尊淳・関根勤・福原遥の3名が出席してラッピング列車の出発式が行われた[186]。
- 青い森鉄道
- 「みんなの列車コーナー」に同社の車両が登場したのにちなみ、映画ポスターの車両を青い森703系に差し替えたポスターの掲示や、小児限定一日乗車券の発売が行われた。
- 富山地方鉄道
- 2014年7月26日から9月中旬まで、富山市内軌道線で劇場版『ギャラクシーラインSOS』のラッピング車両(T100形T102編成を使用)が運行された。
- 南海電気鉄道
- みさき公園におけるイベント「スーパー戦隊フェスティバルin みさき公園」の開催記念として、2014年10月5日から2015年1月7日まで、特急サザンで使用の10000系クハ10904がトッキュウジャーをデザインしたラッピングを施され運行された[187][188]。
-
富山地方鉄道
ラッピング車 -
南海電気鉄道
特急サザン
ラッピング車
注釈
- ^ 東映プロデューサーの宇都宮孝明は、企画時に最初に検討したのは設定面で列車をモチーフとしてどう扱うかよりも、列車が象徴する旅の要素を物語としてどう落とし込むかであったと証言している[9]。メインライターの小林靖子はイメージとして『銀河鉄道999』を挙げている[10]。
- ^ テレビ朝日プロデューサーの佐々木基は、前作『獣電戦隊キョウリュウジャー』がヒットしたことから、そのモチーフである恐竜を上回る題材として要望したと述べている[12]。宇都宮は、当初は小林とともに別のモチーフで企画をつめていたが、様々な事情により立ち上げ直すことになったと証言している[9]。
- ^ 後述のように5号は怪力ガールになっていないと非力で、第4駅ではトンネルアックスが重くて引きずるなど、5号にとっては乗り換えても自分が不利になるだけというオチになったという[16]。
- ^ 実際には、ロサンゼルス・メトロの電車が存在している。
- ^ 坂本浩一によると、アメリカでは電車を使う習慣がなく、子供にポピュラーなモチーフではないためだとしている[19]。東映顧問兼エグゼクティブプロデューサーの鈴木武幸は、本作品企画時に当時パワーレンジャーシリーズの制作を担当していたサバン・ブランド会長のハイム・サバンへ鉄道がモチーフであることを伝えたところ、「ロサンゼルスには電車がない[注釈 4]」としてアメリカの子供たちに馴染みのないモチーフであることを懸念していたことを証言している[20]。
- ^ 終着駅ではメンバー自らによる個々の名乗りの後にアナウンスされるかたちとなっている。
- ^ 初披露である『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』では描写が異なっている[30]。
- ^ 爆発をバックに入れる案もあったが、ガツンと強いイメージの戦隊ではなかったため、終着駅と『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』のみ爆発を用いており、後者ではキョウリュウジャーの爆発に巻き込まれて慌てている[31]。
- ^ 一気に場面転換する際などではジャンプもしているが、列車らしくないため、なるべく使わずに走るようにしている[31]。
- ^ この理由はのちに判明する。
- ^ 『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』では、クロックシャドーの能力によって一時的に子供に戻ったが、クロックシャドーの闇で巨大化したサラマズ究極態を倒すと大人の姿に戻った。
- ^ ただし、『行って帰ってきたトッキュウジャー』ではヘイ大公の力で蘇った4幹部をすでに大人になった5人が倒している。
- ^ 30×5を100と答えている。
- ^ ただし、直後に「-100点」と採点された際は、今までにとったことのないひどい点に意気消沈していた。
- ^ 父親は未登場[39]。
- ^ a b 演じる志尊淳と横浜流星が空手を特技としていることから設定された[15]。ただし、志尊がボクシングの経験があり、パンチの連打などもする予定であったものの、空手に見えないことからできなかったが、第45駅ではアッパーパンチや連打をさせている[31]。
- ^ 第44駅まではイマジネーションが強すぎるせいだと思っていた。
- ^ 序盤ではシュバルツに人質にされる、バクダンシャドーに爆弾を仕掛けられる、タイプシャドーに夕方までの命に設定されるといった大ピンチにたびたび陥っている。
- ^ 劇中では詳細は語られていないが、ミオ役の梨里杏がスタッフから聞いた設定では母親不在の父子家庭であり、母親に代わってミオが炊事洗濯も務めているため、普段からしっかりしようと考えているのだという[54]。
- ^ 劇中では詳細は語られていないが、ヒカリ役の横浜流星がメインライターの小林靖子から受けた説明では、父親は不在で母親は水商売であるという[57]。
- ^ 当初はライトのみが空手をやっていたという設定であったが、横浜の希望に応えて脚本の小林が取り入れた[59]。
- ^ その際には、状況に合わせて「私は○○、私は○○」と念じた後、「××ガール」と叫ぶ。
- ^ その時作ったケーキは持ち帰る際に、ウィッグシャドーの攻撃を受けて一部が崩れていたが、残りの部分を後にみんなで切り分けて食べている。
- ^ トッキュウ5号役を務めたスーツアクターの野川瑞穂は「改札でSuicaをタッチする動き」を意図していたが、カグラ役の森高愛がそれを理解せずにアフレコで入れたアドリブがそのまま採用された[62][63]。
- ^ 第21駅では、変身後の姿でヘルメットをかぶっている[ep 16]。
- ^ ただし実際の保線作業で誘導業務に使用するのは、通常は誘導灯ではなく手旗である。
- ^ 第20駅ではブルースハープを失くしたため、縦笛を吹いていた。
- ^ 当初はトッキュウジャーのメンバーもその思い込みの激しさについていけないこともあり、ミオに「信じるより理解する方が難しそう」、トカッチに「自由すぎる」と言われたほど。
- ^ 「(腰にタオルを巻くトカッチとヒカリに)恥ずかしがらず堂々としろ」、「どんなに熱くても温度を下げない」、「風呂上りにはコーヒー牛乳を思いっきり飲む」など。
- ^ その後アプリチェンジャーにも虹野明として登録された。ただし、シャドーラインの幹部や怪人からはその後も「ザラム」と呼ばれている。
- ^ メイン監督の中澤祥次郎は、投げ捨てる理由について「ザラム時代には使っていなかったから」としている[6]。演出意図としては、捨てた後に拾うという描写を入れることでユウドウブレイカーの存在を目立たせている[6]。アクション監督の福沢博文は、ザラムの姿もあることから、武器の使い方を忘れているイメージで、武器を使っていない際には荒っぽく基本はパンチ系、武器を持った際に改めてヒーローっぽいアクションで差別化しているという[16]。武器の使い方を忘れるというのは脚本のト書きにあったが、投げ捨てるというのはトッキュウ6号のスーツアクターを務める浅井の考案によるものであるという[67]。
- ^ 各メンバーが現在何色に乗り換えているのかが表示されている。
- ^ キュウリは、車掌を演じる関根勤が苦手な野菜でもある。
- ^ ライトたちを「あなた」「○○+くん」「○○+さん」と呼ぶ車掌に対し、彼は「お前」と呼び「○○」と呼び捨てる。始発駅「特急烈車で行こう」では一度「あんた」、第11駅「思い出は片道切符」では一度「あなた」と呼んでいる。
- ^ ヒカリには「自問自答でしょ」と言われている。
- ^ これらの車内食は本作品のために特注で作られている[80]。
- ^ チケットとは異なり、命令口調で行う。
- ^ 基本的には不可だが、終着駅ではイマジネーションが最高潮に達したトッキュウ1号が乗り換えチェンジする[85][44]。終着駅を監督した竹本昇は、明が完全にレインボーライン側になったため乗り換えられるようになったとしている[66]。
- ^ ウチマスモードではレッドとブルーのダッシュカーを弾丸として、キリマスモードではイエロー・グリーン・ピンクのダッシュカーを手裏剣として発射している。
- ^ トッキュウジャー各自が1個ずつ所持しており、計5個存在する[87]。
- ^ 他のトッキュウレッシャーよりかなり大きく、レンケツバズーカ以外のものには装填できない。
- ^ エナジーレッシャーと同じく、レンケツバズーカ以外のものには装填できない。
- ^ 6号のみ独立した環状線と黄色と黒の警戒色の反射チョッキ状のライン。
- ^ 変身時のポーズは、烈車が腕に乗っているイメージで前に手を出したものになり、アクション監督の福沢の提案で指をさすものとなった[62]。
- ^ トカッチのものは「墓地」と書き間違えられている[89]。
- ^ スーパー戦隊バトル ダイスオーEXで付けられた名称。資料によっては、レールバインド戦法[35]と記述している。
- ^ この機能を使ったのは始発駅のみである[30]。
- ^ ただし、5号は怪力ガールになりきることで使いこなしていた。
- ^ この機能を使ったのは始発駅のみである。アクション監督の福沢博文は、子供が楽しそうにアリを潰すような無邪気さと残虐性を表現することを意図していたが、周囲から指摘を受け、子供が真似をしないようこの描写を用いていない[30]。
- ^ 4人が考えた「虹野明」の名前を空に描く[90]。
- ^ ポストレッシャーでライトたちの家族宛の手紙を昴ヶ浜へ撃ち出す[90]。
- ^ 第30駅での5号と3号のみ。また3号がハイパー化したのはこの回のみであり、単独での変身は行われていない。
- ^ カーキャリア、タンク、ディーゼル、ポリス、ファイヤーを側面にセット、ドリルをカタパルトにセットして使用された[42]。
- ^ 第2駅で烈車を呼び出した際には1号がレッドレッシャーを運転できない状態(レッドレッシャーの屋根の上でサーベルシャドーと決闘中)だったため、4号の運転するグリーンレッシャーをレッドレッシャーの前部に連結し、グリーンレッシャーがレッドレッシャーを牽引するかたちで走行している。
- ^ シールド、ドリル、ハイパーは未表記。
- ^ 現場に到着後、テーブルシャドーの攻撃を受けて破壊された。
- ^ 先頭車両と炭水車は合わせて1両扱いである[95]。書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.14 烈車戦隊トッキュウジャー』では4両編成と記述している[101]。
- ^ 通常は先頭車両の上段にレッド・下段にイエローとグリーン、後部車両の上段にブルー・下段にピンクが積載されている。使用する際は、下段の3台も上段に移動する。
- ^ ただし消滅してもその後カーキャリアレッシャーに復帰している。
- ^ 第15・16駅に登場したハンマーシャドーが、第16駅でこの技を模倣したハンマースラッシュを超トッキュウオー相手に繰り出した。
- ^ 特撮監督の佛田洋は、イメージソースとして『太陽の季節』の障子破りを挙げている[99]。
- ^ 書籍『スーパー戦隊 TOY HISTORY 40 1975-2016』では、名称をトッキュウオー&シールドレッシャーと記述している[111]。
- ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.14 烈車戦隊トッキュウジャー』では、名称をビルドダイオーシールドと記述している[113]。
- ^ トッキュウオーになるレッド、ブルー、イエロー、グリーン、ピンクの編成とディーゼルオーになるディーゼル、タンク、カーキャリアの編成およびビルドダイオーになるビルドの編成の計3編成。
- ^ トッキュウレインボー時は通常形態でも可能。
- ^ 1両編成のシールドとドリルも含む。
- ^ 胸部にレッド・ブルー・グリーン、右腕にイエロー・ディーゼル、左腕にピンク・ビルド、太股にカーキャリア・タンク、右脚にポリス・シールド、左脚にファイヤー・ドリルが搭載される。
- ^ 女帝として覚醒する以前のグリッタのみトッキュウジャーとの戦闘経験がない。
- ^ 劇場版のナイル男爵は巨大化しているが自身の能力ではないため、小林は例外的なものとしている[17]。
- ^ 後者に関しては、動物戦隊ジュウオウジャーの技も通用している。
- ^ 当初は「お前」を用いることが多く、グリッタにはその後も用いることもある。
- ^ 監督の竹本は、登場当初のころが本来のゼットであったため、ゼットを演じる大口にはこのシーンでは登場当初のテンションに戻すように指示したという[31]。
- ^ 監督の竹本は、姿形のみなのか、生きているのかははっきりとさせていないが、当初のころの姿に戻したという[31]。
- ^ ゼット・真時にも使用。
- ^ ただし、後者ではハイパートッキュウ1号に圧倒されている。
- ^ 後ろめたい気持ちもあったようで、挙式が挙げられる中、自分専用クライナーの車庫で彼女に利用したことを詫びていた。
- ^ この他、ゼットとの結婚式でネロ男爵に対し牽制のために目から赤い衝撃波を放ったことがある。
- ^ シュバルツ配下のシャドー怪人のみ登場していないが、第16駅でシュバルツはグリッタ配下のハンマーシャドーを傘下に置いている。
- ^ 作中では呼称されていないが、各怪人や幹部には2文字(ゼットと闇の巨獣は3文字)のカタカナと2〜5桁の数字で表記される闇形式が設定されており、テレビ朝日公式サイトで確認できる。また、同サイトでは「シャドー怪人うんちく」という雑多な裏設定が補足されている。
- ^ ただし、『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』に登場したクロックシャドーのみ放出された闇をデーボス軍の紅蓮神官サラマズに吸収されたため巨大化できなかった。
- ^ черный、「黒い」を意味するロシア語。
- ^ 帽子を被った戦闘員は、『忍者戦隊カクレンジャー』でも描いていたが没となっている[130]。
- ^ モルク侯爵は脱出していたため無事。
- ^ 隣の駅は「天河(てんが)」と「蒭藁(まぐさ)」になっている。
- ^ 終着駅ではトッキュウ5号のスーツアクターも務めている[143]。
- ^ 第11駅では「風船を持った男」とクレジットされている。
- ^ 終着駅では「鈴樹来斗」とクレジットされている。
- ^ 終着駅では「渡嘉敷晴」とクレジットされている。
- ^ 終着駅では「夏目美緒」とクレジットされている。
- ^ 終着駅では「野々村洸」とクレジットされている。
- ^ 終着駅では「泉神楽」とクレジットされている。
- ^ 始発駅ではアバンタイトルでのナレーションとして出演。第19駅では「謎の声」とクレジットされている。
- ^ 第23駅では「ライトの母親」とクレジットされている。
- ^ 第23・25駅では「トカッチの兄」とクレジットされている。
- ^ オープニングクレジットでは役名未表記。
- ^ 開始から半年間は、都合により同時期に担当していた『鎧武』を優先している[69][72]。
- ^ 4号だけは転倒しかけて持ちこたえている。
- ^ 例:始発駅→1号、第2駅→2号、第3駅→3号、第4駅→4号、第5駅→5号、第6駅以降は1号〜5号の順に繰り返し。
- ^ 第45駅まで1号〜6号の順に繰り返し、第46駅での1号をもって終了。
- ^ オープニングテーマは省略され、劇伴をバックに番組タイトルコールとサブタイトル表示、提供読みが行われた。
- ^ 劇場版の烈車(第6・20・42駅)についてもフォーマットは同様。
- ^ 紹介された列車の鉄道事業者、紹介文を監修する雑誌「鉄道ファン」、ライブラリー列車映像を提供する鉄道ビデオ会社「ビコム」[175]。
- ^ 劇場版の烈車紹介に充てた場合は、楽曲のスタッフのみ。
- ^ 主に『日本列島 列車大行進』2013・2014から引用[176]。
- ^ 劇場版の烈車も同様。例外として第33駅で放送された「第13回日本鉄道賞特別賞の受賞報告」のみVOL.12の映像特典として収録されている。
- ^ エンドコーナーが省略された場合でも次回予告は通常時のフォーマットを踏襲しているが、終着駅の予告のみBGMに劇伴が使用された。
- ^ 東映特撮ファンクラブ、東映特撮 YouTube Officialなど。
- ^ 特別公演がある場合は休止。
- ^ 例外として、初回は「始発駅」、最終回は「終着駅」とそれぞれ表記。
- ^ C57形1号機および12系700番台「レトロ客車」。
- ^ 本放送当時は本形式の運用路線である札幌市電の運行事業者でもあった。
- ^ 3月30日は特番『烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル』放送のため休止。
- ^ 登場した1073号機は、本放送時点ですでに廃車となっている(2013年7月のイベントで本機の廃車部品販売を実施[177])。
- ^ JR四国5000系およびJR西日本223系5000番台。
- ^ 映像に登場したのは(解説にあった)3ドアの7050形で、実際の7000形は4ドアである。
- ^ 映像では1000形(中間車は2000形。詳細は当該項目を参照)が登場した。
- ^ DE10形機関車およびSK100・200・300形客車。
- ^ 2020年に富山地方鉄道に吸収合併され、同社富山港線となる。
- ^ 実際にHOT7000系を保有しているのは智頭急行であるが、管理はJR西日本に委託されている。
- ^ a b 本放送当時は旧法人(現・伊予鉄グループ)。
- ^ 6月15日は「第114回全米オープンゴルフ」3日目中継放送のため休止。
- ^ 8月3日は『林修の今でしょ!講座 夏休み生放送スペシャル』(「1日丸ごと夏祭りデー」内)放送のため休止。また同番組には、本番組よりライト(トッキュウ1号)役の志尊淳が出演した。
- ^ 映像は自由席車両の8000系との併結。
- ^ 11月2日はJAバンクスポーツスペシャル「第46回全日本大学駅伝」中継放送のため休止。
- ^ 映像と解説は1000・2000番台(新800系)のもの。
- ^ 1月4日は『石ちゃん&振分親方のご当地グルメとりわけ旅 〜新春!明けましておめで富山SP〜』(朝日放送と瀬戸内海放送は別番組)放送のため休止。
- ^ 2月1日はISILによる日本人拘束事件関連のANN報道特別番組放送のため1週順延、連動データ放送も休止(システムの都合により通常通り8日まで。これにともない、獲得ポイントは2倍となった)。
- ^ 後姿のみ。
- ^ スーパー戦隊シリーズでの女性監督登板は同作品が初めてとなる[181]。
出典
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参照話数
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- ^ a b 第32駅「決意」
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- ^ 第46駅「最後の行き先」
- ^ a b c 終着駅「輝いているもの」
- ^ a b c d e 第6駅「探し物はなんですか」
- ^ 第36駅「夢は100点」
- ^ 第20駅「笑顔は危険」
- ^ a b c 第33駅「カラテ大一番」
- ^ 第44駅「昴ヶ浜へ」
- ^ a b 第19駅「出発!ビルドダイオー」
- ^ 第25駅「おとぎ話が飛び出して」
- ^ 第34駅「恋は大騒ぎ」
- ^ 第15駅「心の中にあるもの」
- ^ a b 第21駅「花嫁は逃走中」
- ^ a b 第43駅「開かない扉」
- ^ 第28駅「カッコ悪いがカッコ良い」
- ^ 第30駅「誕生日のお祝いは」
- ^ 第35駅「奪われたターミナル」
- ^ 第18駅「君の名を呼べば」
- ^ 第8駅「レインボーライン大爆破」
- ^ a b 第17駅「雨上がりの空に」
- ^ 第2駅「俺たちはここにいる」
- ^ a b 第31駅「ハイパーレッシャターミナル」
- ^ a b 第26駅「銭湯で戦闘開始」
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