沖縄バス
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バスターミナル・営業所など
バスターミナル・営業所・駐車場・修理工場
- 定期観光バスのりば(沖縄県那覇市泉崎1-10-16)
- 糸満バスターミナル/糸満出張所(沖縄県糸満市字糸満2274-2)琉球バス交通と共同使用。
- おもろまち駅前広場(沖縄県那覇市おもろまち4丁目)琉球バス交通、那覇バスと共同使用。
- 南城市役所バスターミナル/南城出張所(沖縄県南城市佐敷字新里1870・南城市役所内)バスターミナルは琉球バス交通、東陽バスと共同使用。
- 名護バスターミナル/名護出張所/名護修理工場(沖縄県名護市宮里444-2)バスターミナルは琉球バス交通、那覇バス、東陽バスと共同使用。
- 那覇バスターミナル・観光部・リムジンバス案内センター(那覇市泉崎1-20-1)
- 辺土名バスターミナル(沖縄県国頭村辺土名273)琉球バス交通と共同使用。
- 屋慶名バスターミナル/屋慶名出張所(沖縄県うるま市与那城屋慶名467-25)
- 読谷バスターミナル/読谷出張所(沖縄県読谷村字瀬名波621-3)琉球バス交通と共同使用。
- 真志喜駐車場(沖縄県宜野湾市真志喜)
- 新原駐車場(沖縄県南城市玉城字百名)※直営路線の発着なし
- リムジンバス空港案内センター(那覇空港国内線ターミナル内)
- 豊見城営業所(豊見城市豊崎3-30)
定期券・回数券販売所
- 名護・屋慶名・読谷・南城市役所の各バスターミナル内に設置。
- 那覇バスターミナル販売所(沖縄県那覇市泉崎1-20-1)空港リムジンバス案内センターに併設。
- 愛知販売店(沖縄県宜野湾市愛知406)
- 宜次販売所(沖縄県八重瀬町東風平宜次664-1)宜次簡易郵便局に委託。
- 金武販売所(沖縄県金武町字金武69-1)総合スポーツショップきんすぽに委託。
閉鎖されたバスターミナル・駐車場、及び設置営業所
- 安慶名駐車場(沖縄県具志川市)1995年5月開設、2000年1月7日閉鎖。[23]
- 安里本社(沖縄県那覇市安里)1987年7月25日閉鎖。
- 石川駐車場(沖縄県石川市)2003年x月x日閉鎖。
- 石川バスターミナル
- 泉崎観光営業所(沖縄県那覇市泉崎)1991年1月17日閉鎖。
- 開南出張所(沖縄県那覇市)
- 久志バスターミナル/久志出張所(沖縄県名護市)1995年5月29日閉鎖。
- 経塚駐車場(沖縄県浦添市経塚)2007年12月20日開設、2010年4月4日閉鎖。
- 百名駐車場(沖縄県玉城村)2000年代後半閉鎖。
- 普天間駐車場(沖縄県宜野湾市)
- 辺土名出張所(沖縄県国頭村)
- 真栄原駐車場(沖縄県宜野湾市)琉球バスと共同使用。
- 今帰仁出張所(沖縄県今帰仁村) 1950年4月開設、1965年11月閉鎖。
- 名護城駐車場(沖縄県名護市)1980年代後半から1990年前半。琉球バス、那覇交通、東陽バスと共同使用。
- 名護バスターミナル
- 那覇出張所(沖縄県那覇市)
- 那覇バスターミナル/那覇営業所
- 旭橋駅前販売所(沖縄県那覇市泉崎1-21-26)那覇バスターミナル一時閉鎖に伴い設置。
- 本部出張所
- 屋慶名営業所
- 与那原出張所(沖縄県与那原町)
- 読谷バスターミナル/読谷出張所
- 親慶原出張所(沖縄県南城市玉城字親慶原734-2)2019年10月1日閉鎖、南城出張所へ移転。
- 大城駐車場(沖縄県南城市大里字大城)2020年4月1日閉鎖。
- 配車センター/旭町整備工場(沖縄県那覇市旭町114-2)2022年4月18日閉鎖、豊見城営業所へ移転[18]。
注釈
- ^ 沖縄本島の市町村で唯一一般路線バスの乗り入れがない
- ^ トラックの荷台に応急的に客室を設置した構造上、後ろから乗り、後ろから降りるという形となり、結果的に現在の前乗り・前降り制の前後を逆にしたような乗客流動となった。
- ^ 東陽バスは2012年に会社分割(承継分割)を実施している。
- ^ なお、ほかの事業者では2000年の三菱リコール隠し以降三菱ふそう製の導入を一時中止したり、減らしたりした事業者が多いが、当社は前述の理由からそれも関係なく三菱ふそう製のみ導入している。
- ^ おもな譲受先は横浜市営バス・川崎市営バス・京浜急行バス・神奈川中央交通・京阪バス・遠鉄バス・名古屋市営バス・相鉄バス・立川バス・南海バス・阪神バスなどである。
- ^ ただし2017年に三菱ふそう製の中型ノンステップバスは生産を終了しており、今後新車で中型ノンステップバスを導入する場合、ジェイ・バス製(いすゞ・エルガミオ、日野・レインボー)しか選択肢がなくなる。
- ^ 電子チャイム音が導入された車両でも、機器内のデータ更新で、従前の無チャイム音、初期の運賃表示に戻った車両もあり、現在、電子チャイム音がある車両はごくわずかである。
出典
- ^ 『那覇市史 資料篇 第3巻3 戦後新聞集成1』那覇市、pp.92,93。
- ^ [とん挫したバス統合・上]買収額膨張が裏目に - 琉球新報、2003年5月1日
- ^ [とん挫したバス統合・下]経営環境は日々悪化 - 琉球新報、2003年5月3日
- ^ 沖縄バスfacebookより(2015年12月14日)
- ^ 沖縄バスfacebookより - 2014年7月3日
- ^ 沖縄バスfacebookより - 2014年5月14日
- ^ 沖縄バスfacebookより(2014年6月8日)
- ^ 沖縄バスfacebookより(2015年1月19日)
- ^ 沖縄バスfacebookより(2015年3月3日)
- ^ 沖縄バスfacebookより(2014年10月20日)
- ^ 飲酒運転抑制目指し4月から「深夜バス」運行 - 琉球新報、1997年3月20日
- ^ ゆうりきや〜|芸能事務所エンターサポート
- ^ “「オキカ」 県内の路線バス各社で導入開始”. 沖縄タイムス. (2015年4月28日). オリジナルの2020年5月15日時点におけるアーカイブ。 2020年5月15日閲覧。
- ^ a b ※再周知※【お知らせ】消費税増税に伴う運賃改定について(沖縄バス) - 2021年5月26日閲覧
- ^ “【お知らせ】系統7・8番「首里城下町線」の運行会社変更について”. 沖縄県内の観光・貸切・バスツアー 【沖縄バス株式会社】. 2022年2月2日閲覧。
- ^ “2022/3/10(木)ニュースリリース ダイヤ改定のお知らせについて”. 那覇バス. 2022年3月11日閲覧。
- ^ “【お知らせ】系統41番「つきしろの街線」の廃止について”. 沖縄バス株式会社. 2022年2月22日閲覧。
- ^ a b “【お知らせ】R4.4.18実施 豊見城延伸に伴うダイヤ変更等について”. 沖縄バス株式会社. 2022年4月18日閲覧。
- ^ “沖縄バスが東陽バスの全株式を取得 「公共交通機関としての役割を今後も引き継ぐ」”. 沖縄タイムス+. 2024年1月19日閲覧。
- ^ “【お知らせ】事業統合に伴う糸満出張所の閉鎖について”. 沖縄県内の観光・貸切・バスツアー 【沖縄バス株式会社】. 2024年4月4日閲覧。
- ^ “【お知らせ】南部MIX・南城・大里系統および385番のダイヤ変更等について ※3/29更新”. 沖縄県内の観光・貸切・バスツアー 【沖縄バス株式会社】. 2024年4月4日閲覧。
- ^ 現在の南ルートとは異なっていた。
- ^ 沖縄バスfacebookより - 2016年10月19日
- ^ 沖縄バスfacebookより - 2017年2月28日
- ^ ぽると出版『バスラマインターナショナル』67号 特集 沖縄のバス2001年夏
- ^ 沖縄バスfacebookより - 2014年3月5日
- ^ 沖縄バスfacebookより - 2017年9月1日
- ^ 沖縄バスfacebookより - 2014年3月5日
- ^ “バスはどれほど長持ちするのか”. 乗り物ニュース (2018年3月31日). 2018年3月31日閲覧。
- ^ 沖縄バスfacebookより - 2016年7月25日
- ^ 沖縄バスfacebookより - 2020年9月23日
- ^ 沖縄バスfacebookより - 2014年3月9日
- ^ 沖縄バスfacebookより - 2014年3月11日
- ^ 沖縄バスfacebookより - 2014年3月26日
- ^ 沖縄バスfacebookより - 2014年5月19日
- ^ 沖縄バスfacebookより - 2016年8月2日
- ^ 沖縄バスfacebookより - 2014年4月23日
- ^ 沖縄バスfacebookより - 2016年2月21日
- ^ “沖縄バス株式会社”. www.facebook.com. 2020年2月1日閲覧。
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