横浜市立本牧南小学校 横浜市立本牧南小学校の概要

横浜市立本牧南小学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/01 22:57 UTC 版)

横浜市立本牧南小学校
北緯35度24分59.09秒 東経139度40分06.77秒 / 北緯35.4164139度 東経139.6685472度 / 35.4164139; 139.6685472座標: 北緯35度24分59.09秒 東経139度40分06.77秒 / 北緯35.4164139度 東経139.6685472度 / 35.4164139; 139.6685472
過去の名称 横浜市立間門小学校本牧元町分校
国公私立の別 公立学校
設置者 横浜市
設立年月日 1971年9月
開校記念日 6月19日
共学・別学 男女共学
学期 2学期制
学校コード B114210020572
所在地 231-0822
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

沿革

出典[1]
  • 1971年昭和46年)
    • 4月 - 横浜市立間門小学校本牧元町分校として開設。この時点での児童数は499名、学級数14、職員数24名だった。
    • 6月 - 分校開設祝賀式典挙行し、6月19日を開校記念日と定めた。
    • 7月 - 校名を「横浜市立本牧南小学校」と決定。
    • 9月 - 独立開校式典挙行。
  • 1972年(昭和47年)2月 - 校章決定。
  • 1973年(昭和48年)3月 - 校歌制定。
  • 1975年(昭和50年)9月 - 校旗制定、新校舎落成式典挙行。
  • 1989年平成元年)3月 - 廊下を打ち抜き、第二音楽室に改築。
  • 1994年(平成6年)7月 - 多目的室設置。
  • 1995年(平成7年)
  • 1997年(平成9年)11月 - 運動場と飼育小屋を全面改修(スプリンクラー含む)。
  • 2000年(平成12年)3月 - 給食室を改築しドライシステム化。
  • 2004年(平成16年)8月 - 3階学習室にパソコン10台設置。正門をアルミ三連式に改修。
  • 2005年(平成17年)4月 - 給食調理業務の民間委託開始。
  • 2006年(平成18年)
    • 3月 - 屋外トイレと温室を裏庭に新設。
    • 9月 - 放課後キッズクラブ開設。
  • 2015年(平成27年)5月 - ビオトープ改修工事。
  • 2021年令和3年)11月20日 - 新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期された創立50周年記念式典挙行[2]

通学区域と進学先中学校

出典[3]

学区

進学先中学校

公立学校に進学する場合

  1. ^ 学校の沿革 (PDF) - 本牧南小学校ホームページ内
  2. ^ 50周年記念式典・本牧南ランド(本牧南小学校ホームページ内)
  3. ^ 小・中学校等の通学区域一覧(通学規則 別表) - 横浜市(2021年4月1日最終更新・2022年7月15日閲覧)


「横浜市立本牧南小学校」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  横浜市立本牧南小学校のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「横浜市立本牧南小学校」の関連用語

横浜市立本牧南小学校のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



横浜市立本牧南小学校のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの横浜市立本牧南小学校 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS