東大一直線 ギャグ

東大一直線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/27 05:16 UTC 版)

ギャグ

全てを網羅することは困難なため、有名なもののみ紹介する。

すぺぺっ、ぐぴぴっ
主に中学編で多用。ギャグでずっこける時、スライディングする様に飛び出して舌が切れ、血が出る。『おぼっちゃまくん』がヒットした際、『一直線』時代からのファンからのリクエストで「すぺぺーっ! あんど ぐぴぴーっ!」として復活。
パーペキ
「パーフェクトで完璧」を意味する。これが決まるとパーペキ光線が出る。光線を出す手は当初Vサインだったが、後にウルトラマンのスペシウム光線と同じポーズになった。光線を受けた相手は痴呆の様な顔になり、よだれを垂らす。
パープリン
「パーなのでまるで脳がプリン」を意味する。ひらがなで「ぱあぷりん」とも表記。他にバカ・アホを意味する言葉として「激バカ」「ポルノり」などが生み出された。
パーペキとパープリンはよくセットで使われ、『一直線』から生まれた最も有名な造語の一つとなり、「現代用語の基礎知識」の1979年版にも掲載されている。

本作の影響

  • 当時の他のギャグ漫画や、その後のアニメにおいて、受験生集合や試験のシーンがある場合、モブシーンに東大通が描かれていること稀にあった(漫画『3年奇面組』における、骨組の高校受験シーンなど)。
  • 現在もバラエティ番組で、お笑いタレントに勉強を無理矢理させる企画がある場合、タレントが東大通のコスプレ(日の丸ハチマキに学生服)で出てくることがある。
  • 2005年7月期にフジテレビ系で放映されたテレビドラマ電車男』には「明治一直線」という、学生服と眼鏡を着用した浪人のネットワーカーが登場する。
  • ミュージシャン小沢健二など、本作を読んだことが東大志望する動機になった学生がいた。
  • 本作は、小林よしのりが高校時代、当初そのつもりがなかったにもかかわらず担任に大学進学を薦められ、突貫工事で受験勉強をした時の経験がもとになっており、当時の受験生が利用していた参考書や受験テクニックを下敷きにした素材もふんだんに散りばめられている。『東大理III 2006』に登場する社会人合格者の談によると、「『ドラゴン桜』は参考にならず、『東大快進撃』のほうが格段に役に立つ」とのこと

その他

  • 富山相互銀行(現、富山第一銀行)の東大通支店(ひがしおおどおりしてん)を、劇中で「わいの支店が出来たの知っとるか?」と紹介された。



  1. ^ 校名のモデルは福岡県立修猷館高等学校
  2. ^ 但し、記憶力や理解力以外の常識的な部分は「アホ」のまま。
  3. ^ 明確な描写はないが落下によって死亡したとも解釈できる。






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