日本におけるアメリカ軍機事故の一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/14 17:34 UTC 版)
1990年代
1991年（平成3年）
1992年（平成4年）
- 1月 - 日本からアメリカ本土までの遠距離飛行中だった三沢基地所属のF-16戦闘機が、太平洋上で空中給油機から給油を受けようとした際に空中給油機と接触しそのまま太平洋上に墜落。
- 6月22日 - 神奈川県相模原市宮下にてC-130輸送機からライトカバーが落下し、工場の屋根が破損した[35][46][56]。
1993年（平成5年）
- 12月17日 - 嘉手納基地を離陸したF/A-18戦闘攻撃機2機が空中衝突を起こし、沖縄本島の南東沖の太平洋に墜落。乗員1人が行方不明[75]。
1994年（平成6年）
- 4月4日 - 嘉手納基地の弾薬庫近くにF-15C戦闘機が墜落。幸い弾薬庫は無事でパイロットも脱出に成功した[42][75]。
- 4月6日 - 普天間基地を離陸しようとしたCH-46Eヘリコプターが離陸に失敗し滑走路上で大破[75][78]。
- 8月17日 - 嘉手納基地を離陸したAV-8B戦闘機が粟国島北西の海上に墜落。乗員は空軍によって救助された[75]。
- 10月14日 - 空母インディペンデンス所属のA-6攻撃機が、厚木基地から紀伊水道を通過して四国山地上空を縫うように飛行して岩国基地に帰還する、いわゆるオレンジルートを用いた低空飛行訓練中に、高知県土佐郡大川村にある早明浦ダムの湖面に時速800キロメートルで激突しバウンドし斜面に墜落[79]。訓練はダムに誘導爆弾の照準を合わせ仮想攻撃目標にしていたと言われており、操縦ミスが原因とみられている。乗員2名が死亡[80]。
- 11月16日 - キャンプ・シュワブでUH-1N輸送ヘリコプターが墜落。乗員1名が死亡[75][81]。
1995年（平成7年）
1996年（平成8年）
- 4月19日 - 横田基地所属のC-130輸送機が投下訓練用の砂袋を誤投下[56][82]。
- 5月11日 - C-141輸送機が横田基地への着陸時にブレーキ故障で発煙[56][82]。
- 6月4日 - 共同演習に参加していた海上自衛隊の護衛艦ゆうぎりが、標的を曳航していた米海軍のA-6攻撃機を誤射したためA-6は墜落。パイロットは脱出して無事。
1997年（平成9年）
1998年（平成10年）
- 7月23日 - キャンプ・ハンセン内で海兵隊所属のUH-1N輸送ヘリコプターが着陸に失敗し、乗員4名が負傷した[1][84][85]。
- 7月24日 - 三沢基地の第35戦闘航空団第14戦闘飛行隊所属のF-16C戦闘機が同基地で離陸に失敗し、滑走路をオーバーランして炎上。乗員1名が全身に火傷を負った[85]。
- 8月19日 - 神奈川県相模原市の上空を飛行していた羽田発広島行きの日本航空DC-10において、突然空中衝突防止装置が作動した。直後、厚木基地を離陸し岩国基地へ向かう途中のF/A-18戦闘攻撃機が高度差約110メートル、距離差約1110メートルでDC-10の横をすれ違うニアミスが発生した。
- 10月29日 - 横田基地所属のC-9輸送機が、飛行訓練中に1.5メートル四方の金属製のエンジンカバーを落下させた。また、後日当該機はエンジン火災を起こしていたことが判明した[56][68][82]。
1999年（平成11年）
- 1月20日 - 高知県沖の太平洋上で空中給油訓練中の第212海兵戦闘攻撃飛行隊所属のF/A-18C戦闘攻撃機が僚機と接触し、高知県香美郡夜須町（現香南市）の沖約18キロメートルの土佐湾に墜落。乗員は緊急脱出後、救命ゴムボートで現場海域を漂流しているところを救助された[86]。
- 1月21日 - 三沢基地所属のF-16C戦闘機が岩手県釜石市橋野の山中に墜落し、炎上した[86]。墜落の原因はパイロットが制服のファスナーに気を取られたといういわゆる「わき見運転」だった[87]。後日、この飛行機には発がん性物質であるヒドラジンが搭載されていたことが判明し問題となった。
- 4月19日 - 沖縄県に司令部を置く第1海兵航空団第36海兵航空群所属のCH-53E輸送ヘリコプターが、夜間訓練中に北部訓練場の沖合に墜落して乗員4名が死亡した[1][84][88]。
- 5月5日 - 横田基地所属のC-130輸送機が積載輸送訓練中に東京都町田市小山町で投下訓練用の砂袋[注 9]を誤って落下させた[56][68][82]。この砂袋は民家に落下し、屋根瓦4枚が破損した[46]。
- 6月4日 - 嘉手納基地で滑走路上にホバリングしていたAV-8B攻撃機がエンジンに異物を吸い込み、エンジンから火を吹いて墜落。パイロットは墜落直前に脱出し無事だった[1][42]。
注釈
- ^ 出典には「１９４５年９月４（１８？）日」[6]とあり、9月18日発生の可能性もある。
- ^ 沖縄県の資料[41]によれば重軽傷者は121名となっているが、他の資料では210名となっている。ここでは事故現場であるうるま市の記述[43]を採用した。
- ^ 事故機については町田市の資料[50]に依拠した。なお、神奈川県の資料[51]ではRF-8A偵察機となっている。
- ^ 被害状況は防衛省資料[52]による。
- ^ 被害状況は神奈川県資料[55]による。
- ^ 住民の人的被害については嘉手納町の資料[42]による。なお沖縄県の資料[61]によると、けが人は5人となっている。
- ^ 瑞穂町[67]による。昭島市の資料[68]では6月となっている。
- ^ 瑞穂町の資料[67]による。福生市[56]ではCH-53ヘリコプターとなっている。
- ^ 砂袋の重さは約7キログラム、パラシュート付きであった[56]。
- ^ 町田市の資料[46]ではUH-60ヘリコプターとなっている。
- ^ 場所は神奈川県の資料[77]に拠った。
- ^ 事故発生日が不明[77]のため、事故が判明した日に記載した。
- ^ 神奈川県[77]および町田市[46]の資料に基づく。福生市[95]の資料では神奈川県平塚市上空としている。
出典
- ^ a b c d e f 沖縄県 2013a, p. 71.
- ^ “「何で？何で？」釣りの最中、目の当たりにしたオスプレイ爆発の瞬間 プロペラとともに吹っ飛んだ屋久島の日常”. 東京新聞. (2023年12月1日)
- ^ “オスプレイ墜落、回収のプロペラやドアの破片を米軍に引き渡し…現場海域の捜索続く”. 読売新聞. (2023年12月4日)
- ^ “オスプレイ墜落 日本側回収の残骸、米側に引き渡し”. 日本経済新聞. (2023年12月3日)
- ^ “本土空襲の墜落米軍機と捕虜飛行士 東海軍管区”. POW研究会. 2018年2月1日閲覧。
- ^ a b c “本土空襲の墜落米軍機と捕虜飛行士 北部・東北軍管区”. POW研究会. 2010年12月16日閲覧。
- ^ a b “本土空襲の墜落米軍機と捕虜飛行士 西部軍管区”. POW研究会. 2010年12月16日閲覧。
- ^ 北海道新篠津村. “しんしのつ村の歴史”. 北海道新篠津村. 2023年8月17日閲覧。
- ^ 「飛行機、列車に衝突 死傷七名 八高線の鉄橋で」『朝日新聞』昭和22年7月16日 4面
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 昭島市 2017, p. 37.
- ^ “住宅地への墜落避けた米軍中尉ご家族 28年ぶりの来日・献花”. 北九州市八幡西区役所. 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b c 岩国市 2015, p. 64.
- ^ “痕跡～米軍機墜落の謎～（１）プロローグ”. 神戸新聞. (2017年8月15日) 2018年2月9日閲覧。
- ^ “痕跡～米軍機墜落の謎～（６）「１９４９年１月８日」”. 神戸新聞. (2017年8月22日) 2018年2月9日閲覧。
- ^ “ASN Aircraft accident Douglas C-54D-10-DC (DC-4) 42-72704 Tachikawa Air Base” (英語). Aviation Safety Network. 2018年2月10日閲覧。
- ^ “ASN Aircraft accident Douglas C-54D-1-DC (DC-4) 42-72457 Ashiya Air Base” (英語). Aviation Safety Network. 2018年2月10日閲覧。
- ^ “大山町に消えた米軍機の真相”. 2020年9月9日閲覧。
- ^ 福岡市総合図書館図書利用課相談係 (2010年6月1日). “レファレンスだより 2010年6月号” (PDF). 福岡市総合図書館. p. 1. 2018年2月9日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 岩国市 2015, p. 65.
- ^ a b c d e f g h i j k l 大和市 2001.
- ^ “ASN Aircraft accident Curtiss C-46D-10-CU Commando 44-77713 Mount Tanazawa” (英語). Aviation Safety Network. 2018年2月10日閲覧。
- ^ “ASN Aircraft accident Fairchild C-119C-15-FA Flying Boxcar 49-169 Tachikawa Air Base” (英語). Aviation Safety Network. 2018年2月10日閲覧。
- ^ a b ジャン・トライバー 2015, p. 2.
- ^ a b 瑞穂町 2014, p. 10.
- ^ a b c d e f g h i j k l 神奈川県 2007, p. 134.
- ^ “６４年前の米軍機墜落事故の遺族が来日…慰霊碑設置に感謝 愛媛・大洲市”. 産経新聞. (2016年4月13日) 2018年2月9日閲覧。
- ^ “ASN Aircraft accident Douglas C-124A-DL Globemaster II 51-0137 Tachikawa Air Base” (英語). Aviation Safety Network. 2018年2月10日閲覧。
- ^ “USAF Accident Reports - 1954”. www.aviationarchaeology.com. 2023年12月28日閲覧。
- ^ “USAF Accident Reports - 1954”. www.aviationarchaeology.com. 2023年12月28日閲覧。
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、96頁。ISBN 9784816922749。
- ^ 読売新聞1955年6月27日神奈川版
- ^ 朝日新聞1955年7月1日夕刊
- ^ 読売新聞1955年7月1日朝刊
- ^ 朝日新聞・昭和31年3月1日・夕刊
- ^ a b c d e f g h i 相模原市 2015, p. 58.
- ^ 朝日新聞1957年3月13日夕刊
- ^ “ASN Aircraft accident Boeing C-97C-35-BO Stratofreighter 50-0702 Tokyo, Japan” (英語). Aviation Safety Network. 2018年2月11日閲覧。
- ^ 狭山市 (2005年). “狭山市消防団50年のあゆみ” (PDF). 第3編資料編 第2章消防年表. 狭山市. p. 3. 2018年2月11日閲覧。
- ^ a b 神奈川県 2007, p. 127.
- ^ “アメリカ軍機墜落事故とその波紋”. 大和市. 2016年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年12月13日閲覧。
- ^ a b 沖縄県 2003, p. 5.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 嘉手納町 2016.
- ^ a b うるま市 2010, p. 84.
- ^ “事故の概要”. 石川・宮森630会. 2018年2月14日閲覧。
- ^ “ASN Aircraft accident Douglas R5D-3 (DC-4) 56541 Okinawa, Japan” (英語). Aviation Safety Network. 2018年2月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj 町田市 2014.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 神奈川県 2007, p. 135.
- ^ a b 沖縄県 2003, p. 630.
- ^ うるま市 2010, p. 86.
- ^ a b “町田市で発生した米軍機墜落事故について”. 町田市 (2015年3月19日). 2018年2月9日閲覧。
- ^ a b 神奈川県 2007, pp. 127–128.
- ^ a b 防衛施設庁史編さん委員会 2007, p. 53.
- ^ a b 大和市 2016, p. 41.
- ^ 神奈川県 2007, pp. 128–129.
- ^ a b c 神奈川県 2007, p. 129.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 福生市 2016, p. 131.
- ^ a b c 岩国市 2015, p. 66.
- ^ “ASN Aircraft accident Boeing KC-135A Stratotanker 57-1444 Okinawa-Kadena AFB (DNA)” (英語). Aviation Safety Network. 2018年2月17日閲覧。
- ^ 防衛施設庁史編さん委員会 2007, p. 66.
- ^ “U.S. Army Hawk Missile in Okinawa” (英語). 2017年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月2日閲覧。
- ^ a b 沖縄県 2003, p. 631.
- ^ 沖縄でF105墜落 米軍乗員2人死ぬ『朝日新聞』1969年(昭和49年)12月8日朝刊 12版 15面
- ^ 沖縄でまた米軍機墜落『朝日新聞』昭和45年（1970年）4月12日朝刊、12版、15面
- ^ “ASN Aircraft accident McDonnell Douglas DC-8-63AF N785FT Okinawa-Naha AFB (AHA)” (英語). Aviation Safety Network. 2018年2月18日閲覧。
- ^ 神奈川県 2007, p. 130.
- ^ 「近く安全飛行要望 米軍岩国基地へ」『中国新聞』昭和46年9月11日 15面
- ^ a b c d 瑞穂町 2014, p. 11.
- ^ a b c d e f g h i 昭島市 2017, p. 38.
- ^ 沖縄県 2003, p. 433.
- ^ 神奈川県 2007, pp. 130–131.
- ^ 防衛施設庁史編さん委員会 2007, p. 153.
- ^ 沖縄県 2003, p. 435.
- ^ a b 神奈川県 2007, p. 131.
- ^ a b 沖縄県 2003, p. 436.
- ^ a b c d e f g 沖縄県 2003, p. 437.
- ^ 岩国市 2015, p. 67.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 神奈川県 2007, p. 136.
- ^ “普天間飛行場経緯年表”. 宜野湾市. 2018年2月9日閲覧。
- ^ 沖縄県 2003, p. 651.
- ^ “米軍機のダム墜落から２０年 高知県本山町で住民が低空訓練中止を訴え”. 高知新聞 (2014年10月16日). 2015年10月3日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 名護市 2016, p. 9.
- ^ a b c d 瑞穂町 2014, p. 13.
- ^ a b 岩国市 2015, p. 68.
- ^ a b 沖縄県 2003, p. 438.
- ^ a b イカロス出版 JWing No.2 1998年10月号 118頁 「行くぞ! NEWSマン 米軍NEWS」
- ^ a b イカロス出版 Jwing No.8 1999年4月号 89頁 「行くぞ!NEWSマン 米軍NEWS」
- ^ バーナード・Ｈ・フレンカンプ (1999年3月2日). “Ｆ－１６事故調査報告書”. 岩手県. 2018年2月9日閲覧。
- ^ イカロス出版 Jwing No.11 1999年7月号 96頁 「行くぞ!NEWSマン 米軍NEWS」
- ^ イカロス出版 JWing No.30 2001年2月号 96頁 「行くぞ!NEWSマン 事故」
- ^ 沖縄県 2003, p. 416.
- ^ a b イカロス出版 JWing No.34 2001年6月号 97頁-98頁 「行くぞ!NEWSマン 事故」
- ^ a b c d e 瑞穂町 2014, p. 14.
- ^ 沖縄県 2003, p. 440.
- ^ イカロス出版 JWing No.70 2004年6月号 96頁 「行くぞ!NEWSマン 米軍NEWS」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 福生市 2016, p. 132.
- ^ イカロス出版 JWing No.74 2004年10月号 95頁 「行くぞ!NEWSマン 自衛隊・国内NEWS」
- ^ 沖縄県 2013a, pp. 71–72.
- ^ 渡久地朝明 (2004年8月20日). “米軍ヘリ墜落事故について－事故の被害状況と本学の対応の説明”. 沖縄国際大学. 2018年2月9日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 昭島市 2017, p. 39.
- ^ 沖縄県 2008, p. 392.
- ^ イカロス出版 JWing No.76 2004年12月号 104頁 「行くぞ!NEWSマン 米軍NEWS」
- ^ a b イカロス出版 JWing No.80 2005年月4号 99頁-100頁 「行くぞ!NEWSマン 米軍NEWS」
- ^ a b c d 瑞穂町 2014, p. 15.
- ^ イカロス出版 JWing No.86 2005年月10号 110頁-111頁 「行くぞ!NEWSマン 米軍NEWS」
- ^ うるま市 2010, p. 92.
- ^ イカロス出版 JWing No.92 2006年月4号 92頁 「行くぞ!NEWSマン 米軍NEWS」
- ^ イカロス出版 JWing No.94 2006年月6号 94頁 「行くぞ!NEWSマン 米軍NEWS」
- ^ a b c d e f g 大和市 2016, p. 42.
- ^ a b c 瑞穂町 2014, p. 16.
- ^ 沖縄県 2013b, p. 420.
- ^ 米軍ヘリ、渡名喜島に緊急着陸 燃料系統に不具合[リンク切れ] 琉球新報、2009年4月27日
- ^ 米軍機の部品落下：車直撃けが人なし、「岩国移駐」影響も/厚木[リンク切れ] カナロコ 2012年2月8日
- ^ “沖縄本島東方沖に米軍Ｆ１５墜落”. 琉球新報. (2013年5月28日) 2018年2月23日閲覧。
- ^ “米ＨＨ６０緊急着陸か ５日夜高江に”. 琉球新報. (2013年6月7日) 2018年2月23日閲覧。
- ^ イカロス出版 Jwing No.182 2013年10月号 85頁 「行くぞ!NEWSマン 米軍NEWS」
- ^ “米軍ヘリ墜落 ハンセン内、民家まで２キロ”. 琉球新報. (2013年8月6日) 2018年2月23日閲覧。
- ^ “米軍ヘリ墜落でダム取水１年停止も ２０１３年宜野座、土壌から鉛やヒ素が高濃度検出”. 琉球新報. (2017年10月16日) 2018年2月23日閲覧。
- ^ 福生市 2016, p. 133.
- ^ 米海軍ヘリ不時着、乗員2人けが…神奈川・三浦[リンク切れ] 読売新聞 2013年12月16日
- ^ 米空母艦載機:飛行中にブレーキ部品落下 民家の柵へこむ[リンク切れ] 毎日新聞 2014年1月9日
- ^ “米軍ヘリが墜落 沖縄・伊計島沖 ６人重軽傷、陸自隊員も”. 沖縄タイムス. (2015年8月13日) 2018年2月23日閲覧。
- ^ 米軍ヘリ墜落：沖縄沖 6人けが、同乗の陸自隊員ら 着艦失敗[リンク切れ] 毎日新聞 2015年8月13日
- ^ “着艦失敗の原因「操作手順ミス」15年の米軍MH60ヘリ、沖縄東沖事故 報告書に詳細説明なし”. 琉球日報. (2017年8月18日) 2018年2月23日閲覧。
- ^ 米ハリアー戦闘攻撃機が墜落 沖縄本島東沖 乗組員は無事[リンク切れ] 琉球新報 2016年9月22日
- ^ “「ハリアー墜落は操作ミス」 国が米軍報告書を公表 昨年９月・沖縄県国頭沖”. 沖縄タイムス. (2017年7月22日) 2018年2月24日閲覧。
- ^ イカロス出版 Jwing No.220 2016年12月号 94頁 「行くぞ!NEWSマン 米軍NEWS」
- ^ 沖縄沖に米軍機ハリアー墜落 太平洋で乗員１人を救助[リンク切れ] 朝日新聞デジタル 2016年9月22日付
- ^ “米のＦＡ１８戦闘機が高知沖で墜落 パイロット脱出も安否不明”. 産経新聞. (2016年12月8日) 2018年2月23日閲覧。
- ^ 墜落戦闘機のパイロット死亡＝高知沖事故、原因調査－米海兵隊[リンク切れ] 時事ドットコム 2016年12月9日
- ^ “高知県土佐清水沖における米海兵隊ＦＡ－１８ホーネットの墜落について” (PDF). 高知県 (2017年8月1日). 2018年2月23日閲覧。
- ^ オスプレイ墜落 名護東沿岸、夜間訓練中 乗員5人、2人けが[リンク切れ] 琉球新報 2016年12月14日
- ^ オスプレイ機体大破 不時着水、名護の海岸数十メートル[リンク切れ] 朝日新聞 2016年12月14日
- ^ 名護市企画部広報渉外課秘書広報係 (2017年1月1日). “名護市広報 市民の広場 2017年1月号” (PDF). オスプレイ 安部海岸に墜落. 名護市. 2018年2月9日閲覧。
- ^ “沖縄県名護市沖におけるMV-22オスプレイの不時着水に関する米軍事故調査報告書について” (PDF). 名護市 (2017年9月11日). 2018年2月9日閲覧。
- ^ 普天間飛行場に胴体着陸＝事故機と別のオスプレイ－不安と反発一段と・沖縄[リンク切れ] 時事ドットコム 2016年12月14日付
- ^ “オスプレイ 墜落機の僚機が普天間飛行場で胴体着陸”. 沖縄タイムス. (2016年12月15日) 2018年2月24日閲覧。
- ^ 米軍ヘリが農道に不時着、けが人なし 沖縄・伊計島[リンク切れ] 朝日新聞 2017年1月20日付
- ^ “米軍の攻撃ヘリ、沖縄・伊計島の農道に不時着 けが人なし”. 沖縄タイムス. (2017年1月21日) 2018年2月24日閲覧。
- ^ 米軍つり下げのタイヤ落下＝被害情報なし－沖縄・宜野座村[リンク切れ] 時事ドットコム 2017年3月9日付
- ^ “米軍ヘリがタイヤ複数落下 つり下げ再開直後 宜野座城原区”. 琉球新報. (2017年3月9日) 2018年2月24日閲覧。
- ^ “「村民の精神状態も限界に…」 米軍ヘリ物資落下事故に抗議 沖縄・宜野座村議会”. 沖縄タイムス. (2017年3月22日) 2018年2月24日閲覧。
- ^ “沖縄で米軍大型ヘリ炎上＝北部訓練場施設外の民有地－住民、乗組員負傷者なし”. 時事通信 (2017年10月11日). 2018年2月24日閲覧。
- ^ “米軍ヘリ、飛行中に火災 不時着し炎上か 沖縄・東村”. 朝日新聞 (2017年10月11日). 2018年2月24日閲覧。
- ^ “米軍輸送機が沖ノ鳥島沖で墜落、３人不明 空母から発艦”. 朝日新聞. (2017年11月22日) 2018年2月24日閲覧。
- ^ “沖縄 米軍ヘリ窓枠、小学校に落下 校庭で授業中１人軽傷”. 毎日新聞 (2017年12月13日). 2017年12月13日閲覧。
- ^ “米軍、飛行中の落下「可能性低い」 保育園への部品落下”. 朝日新聞 (2017年12月9日). 2017年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月24日閲覧。
- ^ “米軍ヘリが伊計島に不時着、民家から１００ｍ”. 読売新聞. (2018年1月6日) 2018年1月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “米軍ヘリ不時着 伊計区民、月内に抗議集会”. 琉球新報. (2018年1月7日) 2018年1月12日閲覧。
- ^ “米軍ヘリまた沖縄で不時着…ホテル近くの処分場”. 読売新聞. (2018年1月8日) 2018年1月8日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “米軍ヘリ、飛行中に警告灯 観光ホテル近くに不時着 沖縄・読谷村”. 沖縄タイムス. (2018年1月9日) 2018年2月24日閲覧。
- ^ “普天間の米軍ヘリ、沖縄・渡名喜島に緊急着陸”. 読売新聞. (2018年1月24日) 2018年1月26日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “沖縄のヘリコプター緊急着陸は予防措置 米海兵隊トップ”. NHK. (2018年1月26日) 2018年1月26日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “米軍ヘリ、また不時着 3週間で3回目 沖縄・渡名喜 村営着陸帯に”. 沖縄タイムス. (2018年1月24日) 2018年2月24日閲覧。
- ^ “米軍ヘリ渡名喜島不時着：小野寺防衛相、AH1Zの飛行停止を要求”. 沖縄タイムス. (2018年1月24日) 2018年2月24日閲覧。
- ^ “オスプレイ 部品落下 米軍機から海上に 沖縄”. 毎日新聞. (2018年2月10日) 2018年2月10日閲覧。
- ^ “オスプレイ部品落下：米軍、前日の脱落認める 重さ13キロ 沖縄・伊計島”. 沖縄タイムス. (2018年2月10日) 2018年2月24日閲覧。
- ^ “米軍機タンク投棄事故、旧式部品の誤装着が原因＝青森”. 乗り物ニュース. (2018年11月20日) 2018年11月24日閲覧。
- ^ “米軍戦闘機が火災、燃料タンクを投棄 青森・小川原湖”. 朝日新聞. (2018年2月20日) 2018年2月20日閲覧。
- ^ “小川原湖でシジミ漁再開 タンク投棄、１カ月ぶり”. 日本経済新聞. 共同. (2018年3月22日) 2018年8月14日閲覧。
- ^ “嘉手納所属Ｆ１５が那覇南８０キロで墜落 操縦士１人が脱出し救助”. 琉球新報. (2018年6月11日) 2018年6月11日閲覧。
- ^ “厚木基地 米軍ヘリ窓落下 給油に立ち寄り、離陸後”. 東京新聞 (2018年7月28日) 2018年8月23日閲覧。
- ^ “米海軍 ＦＡ１８が洋上に墜落 那覇の東南東２９０キロ”. 毎日新聞 (2018年11月12日) 2018年11月12日閲覧。
- ^ “米軍機墜落、捜索を打ち切り 不明の５人を死亡と発表”. 毎日新聞 (2018年12月11日) 2018年12月14日閲覧。
- ^ “米軍戦闘機の模擬弾、青森の私有地に落下 被害情報なし”. 朝日新聞. (2019年11月7日) 2022年6月29日閲覧。
- ^ “米海軍MH-60が沖縄本島東方沖へ着水”. 航空新聞社. (2020年1月27日) 2020年2月1日閲覧。
- ^ “米軍ヘリからコンテナ落下 鉄製2.4メートル 沖縄・渡名喜島沖”. 琉球新報. (2021年7月14日) 2021年7月28日閲覧。
- ^ “米軍ヘリ、田んぼに不時着 2人搭乗、けが人なし―宮崎”. 時事通信. (2021年7月14日) 2021年7月28日閲覧。
- ^ “米軍F16が青森空港に緊急着陸 燃料タンクを投棄、役場近くに落下”. 朝日新聞. (2021年12月1日) 2021年12月1日閲覧。
- ^ “米軍機燃料タンク投棄 山中で2個目タンク見つかる 青森 深浦町”. NHKニュース. (2021年12月1日) 2021年12月1日閲覧。
- ^ “下地島空港に緊急着陸したＦ１６戦闘機 米軍が点検始める”. NHK (2023年4月9日). 2023年7月24日閲覧。
「日本におけるアメリカ軍機事故の一覧」の続きの解説一覧
- 日本におけるアメリカ軍機事故の一覧のページへのリンク
