摩天楼オペラ 概要

摩天楼オペラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 08:36 UTC 版)

概要

2007年春、元Jenivaの苑と悠を中心に結成。ヴィジュアル系のシーンの中では珍しくキーボードを擁した5人編成によるバンドである。

バンドコンセプトは「現代的なものと伝統美の融合」。シンフォニックメタルから影響を受けたバンドサウンド[1] と高い演奏力、ヴォーカルの苑の高音とヴィブラートが特徴。楽曲においてはシンフォニックメタルを軸にした曲が多く、メンバーのほとんどがメタルを好んでいる。

バンド名の由来は、ヴォーカルの苑が見ていたテレビアニメBLOOD+』のサブタイトルから。意味は「摩天楼は現代にしかなく、重いロックやデジタルサウンドを表していて、オペラは昔からの綺麗な音楽、ピアノクラシックを表している」としており、そのままバンドコンセプトに直結する。

経歴

2006年
  • 秋 - 摩天楼オペラが結成し、活動を開始[5]
2007年
  • 5月4日 - 結成後初となるライヴを浦和ナルシスで行い、同日1st Maxi Single「alkaloid showcase」を限定1000枚のみリリース。
  • 10月30日 - Single「sara」を配布。
  • 11月17日 - 未伽と華蓮が脱退。
  • 12月23日 - Anziと彩雨が加入。
2008年
  • 1月1日 - VersaillesKAMIJO率いるSherow Artist Societyに移籍。
  • 3月5日 - 新体制かつ移籍後初となる2nd Maxi Single「瑠璃色で描く虹」をリリース。
  • 5月14日 - 1st Album『GILIA』の初回プレス盤とEurope Editionが発売。
  • 9月24日 - 3rd Maxi Single「Spectacular」をリリース。
  • 10月8日 - 1st Mini Album『GILIA』の通常盤が発売。
  • 12月17日 - 4th Maxi Single「LAST SCENE」をリリース。
2009年
  • 3月25日 - 5th Maxi Single「acedia」を発売。
  • 6月24日 - 2nd Album『ANOMIE』の初回限定盤を発売。
  • 8月11日 - 2nd Album『ANOMIE』のEuropean Special Editionを発売。
  • 7月23日 - バンド初のワンマンライヴ「DAWN OF ANOMIE in Akasaka BLITZ」を開催。同日、会場限定シングル「Eternal Symphony」が配布される。
  • 10月28日 - 2nd Album『ANOMIE』の通常盤と3rd Album『COUPLING COLLECTION 08-09』が同時発売。
  • 11月25日 - 7月23日に開催された初のワンマンライヴの模様を収録した「DAWN OF ANOMIE in Akasaka BLITZ」を発売。バンド初となる映像作品。
  • 12月16日 - 6th Maxi Single「Murder Scope」を発売。シングルとしては初めての複数形態でのリリース。
2010年
  • 2月24日 - ワンマンツアー「Emergence from COCOON」が開始。同日から、会場限定シングルの「R」がリリース。
  • 5月6日 - 渋谷タワーレコード限定で7th Maxi Single「GENESIS / R」をリリース。
  • 9月1日 - 2月24日から開催された初のワンマンツアー「Emergence from COCOON」のツアーファイナル、渋谷C.C.Lemonホールでの模様を収録した「Emergence from COCOON ~Tour Final Live Film~」と、同ツアーのドキュメントを収録した「Emergence from COCOON ~Tour Document Film~」を発売。
  • 11月24日 - 4th Album「INDIES BEST COLLECTION」をリリース。
  • 12月22日 - 5th Album「Abyss」の発売をもって、キングレコードよりメジャー・デビュー
2011年
  • 3月9日 - Sherow Artist Society在籍時の最後のワンマンライヴの模様を収録した「MATENROU OPERA -1214- at SHIBUYA AX」を発売。
  • 7月6日 - キングレコードへの移籍後初となる8th Maxi Single「Helios」をリリース。
  • 7月29日 - 「Helios」の発売に併せて、ワンマンツアー「Beyond the Helios」を開始。
  • 10月19日 - 9th Maxi Single「 落とし穴の底はこんな世界」をリリース。
2012年
  • 2月22日 - 3月7日発売の6th Album「Justice」に先駆け、レンタル限定盤「Before Justice (limited rental edition)」をリリース。
  • 3月7日 - 6th Album「Justice」をリリース。
  • 4月14日 - 「Justice」の発売に併せて、ワンマンツアー「eyes of Justice Tour」を開始。
  • 9月7日 - ニコニコ生放送にて、苑とAnziがMCを務めるインターネット番組「摩天楼オペラdeナイト」が放送開始。
  • 10月3日 - コンセプトに「喝采と激情のグロリア」を掲げ、10th Maxi Single「GLORIA」をリリース。
  • 10月5日 - 「GLORIA」の発売に併せて、ワンマンツアー「GLORIA TOUR -scene I-」を開始。
  • 12月5日 - 11th Maxi Single「Innovational Symphonia」をリリース。
2013年
  • 1月16日 - 「Innovational Symphonia」の発売に併せて、ワンマンツアー「GLORIA TOUR -scene II-」を開始。
  • 2月13日 - 3月6日発売の7th Album「喝采と激情のグロリア」に先駆け、レンタル限定盤「喝采と激情のグロリア (limited rental edition)」をリリース。
  • 3月6日 - 7th Album「喝采と激情のグロリア」をリリース。
  • 4月24日 - 「喝采と激情のグロリア」の発売に併せて、ワンマンツアー「GLORIA TOUR -scene III-」を開始。
  • 6月8日 - 2012年10月5日から開催された「GLORIA TOUR」のツアーファイナル、「GLORIA TOUR -GRAND FINALE-」をZepp Tokyoで開催。
  • 9月4日 - 6月8日の「GLORIA TOUR -GRAND FINALE-」Zepp Tokyo公演の模様を収録した「GLORIA TOUR -GRAND FINALE- LIVE FILM in Zepp Tokyo」を発売。キングレコードへの移籍後初となる映像作品。
  • 12月6日 - シングルとしては約1年ぶりとなる12th Maxi Single「Orb」をリリース。
  • 12月7日 - 「Orb」の発売に併せて、ワンマンツアー「as if an Orb Tour」を開始。
2014年
  • 3月6日 - 「AVALON」の発売に先駆けて、ワンマンツアー「journey to HEAVEN Tour」を開始。
  • 7月23日 - 13th Maxi Single「隣に座る太陽」をリリース。
  • 9月3日 - 8th Album「AVALON」をリリース。
  • 9月17日 - 「AVALON」の発売に併せて、ワンマンツアー「AVALON TOUR」を開始。
  • 10月29日 - テレビアニメオレん家のフロ事情」の主題歌である14th Maxi Single「致命傷」をリリース。
2015年
  • 2月18日 - 2014年10月18日に開催された「AVALON TOUR」のツアーファイナル、日比谷野外音楽堂公演の模様を収録した映像作品「AVALON TOUR FINAL LIVE FILM in 日比谷野外大音楽堂」を発売。
  • 4月8日 - コンセプトに「The Elements」を掲げ、劇場版「心霊写真部」の主題歌である15th Maxi Single「ether」をリリース。
  • 5月6日 - 「ether」の発売に併せて、ワンマンツアー「The Fifth Element TOUR」を開始。
  • 6月18日 - 初の配信限定シングル「君と見る風の行方」をリリース。
  • 7月20日 - 配信限定シングル「青く透明なこの神秘の海へ」をリリース。
  • 8月21日 - 配信限定シングル「讃えよう 母なる地で」をリリース。
  • 10月21日 - 16th Maxi Single「BURNING SOUL」をリリース。
  • 12月2日 - 「BURNING SOUL」の発売に併せて、ワンマンツアー「The Elements TOUR」を開始。
2016年
  • 1月20日 - 9th Album『地球』をリリース。
  • 3月6日 - 「地球」の発売に併せて、ワンマンツアー「地球 -The Elements- TOUR」を開始。
  • 3月9日 - 配信限定シングル「炎の人」をリリース。
  • 5月15日 - 7月末日にAnziが脱退する事が発表[6]
  • 7月22日 - TSUTAYA O-EAST公演「飛翔」をもってAnziが脱退。
  • 8月31日 - 映像作品「地球 -The Elements- TOUR FINAL LIVE FILM in EX THEATER ROPPONGI」を発売。
  • 10月19日 - 10th Album「摩天楼オペラ BEST&CLIPS」「摩天楼オペラ BEST&REQUEST」と、サポートギターにFar East DizainのLedaを起用し、11th Album「PHOENIX RISING」を同時リリース。同日、ベルウッド・レコードに移籍。
  • 11月10日 - 「PHOENIX RISING」の発売に併せて、ワンマンツアー「PHOENIX RISING TOUR」を開始。
  • 12月23日 - バンド初となるクリスマスライヴ「Club摩天楼 Premium Live 2016 "X'mas Night"」をClub摩天楼限定で開催。同日、サポートギターにLIGHT BRINGERのJaYを起用し、会場限定シングル「SHINE ON」をリリース。
2017年
  • 4月12日 - 12th Album『PANTHEON -PART 1-』をリリース。
  • 4月21日 - 「PANTHEON -PART 1-」の発売に併せて、ワンマンライヴ「PANTHEON TOUR -ZERO-」を開催。
  • 5月4日 - 「PANTHEON -PART 1-」の発売に併せて、ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -the first movement-」を開始。
  • 6月30日 - 初のヨーロッパワンマンツアー「PANTHEON TOUR -the second movement- "MATENROU OPERA EURO TOUR 2017"」を発表するが、後に中止となる。
  • 8月30日 - ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -the third movement-」が開始。同日から、会場限定シングル「WARRIOR」をリリース。
  • 11月15日 - 13th Album『PANTHEON -PART 2-』をリリース。
  • 11月22日 - 「PANTHEON -PART 2-」に併せて、ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -coda-」を開始。
2018年
  • 2月4日 - ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -coda-」の仙台 CLUB JUNK BOX公演で、3月2日をもって悠が脱退する事が発表[7]
  • 2月24日 - ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -overture-」が開始。
  • 3月2日 - ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -overture-」のEX THEATER ROPPONGI公演をもって悠が脱退。同日、2016年から約1年半サポートギターを務めたJaYが、所属していたLIGHT BRINGERを脱退し[8]、5月4日付で摩天楼オペラに加入する事が発表[9]
  • 5月4日 - ベルウッド・レコードへの移籍後、初となる映像作品『10th ANNIVERSARY「PANTHEON TOUR -overture-」TOUR FINAL LIVE FILM in EX THEATER ROPPONGI 2018.3.2』を発売。ギターのJaYが加入。
  • 6月13日 - 約2年半ぶりとなる17th Maxi Single「Invisible Chaos」をリリース
  • 6月17日 - 「Invisible Chaos」の発売に併せて、「Invisible Chaos TOUR」が開始。
  • 12月24日 - [Club摩天楼限定] トークイベント X’mas PARTY 2018開催。

ex.Dr.悠のドラマー人生最後の映像作品、10th Anniversary 「PANTHEON TOUR -overture-」 2018.3.2 EX THEATER ROPPONGI VRライヴ映像をリリース。

  • 12月30日 - 新宿BLAZEにて2018年の締め括りであり2019年への足掛けとなるライヴ「Resound Of Opera」を開催。同日同公演内で、翌年1月1日付けのサポートドラム響の加入が発表。
2019年
  • 1月1日 - ドラムの響が加入。
  • 2月27日 - 14th Album『Human Dignity』リリース。同アルバムの発売をもって再びメジャーデビュー。
  • 3月2日 - 「Human Dignity」に併せて、ワンマンツアー 「Human Dignity TOUR」を開始。
2020年
  • 3月31日 - メジャー復帰後2作目となるアルバム『Chronos』をリリース。「時の流れと恋人の関係性」を表現したコンセプトアルバムとなっている[10]
  • 8月1日 - ベルウッド・レコードからの独立を発表[11]
  • 11月28日、JaYの脱退を発表[12]
2021年
  • 2月17日 - シングル「儚く消える愛の讃歌」をリリース。レコーディングには、サポートギタリストとして大村孝佳を起用[13]
  • 3月1日 - 約1年ぶりとなる有観客ライヴ「共鳴する心音」を開催。
  • 8月25日 - シングル「終わらぬ涙の海で」をリリース。レコーディングには、サポートギタリストとして平賀優介を起用[14]
2022年
  • 5月4日 - 大手町三井ホールにて開催された「15th Anniversary Live」をもってサポートギタリストの平賀優介が優介として正式に加入。
  • 6月22日 - 3年ぶりとなるフルアルバム「真実を知っていく物語」をリリース[15]

2023年

  • 5月4日 - Zepp Hanedaで開催された「16th Anniversary Live -翠玉のワルツ- 」にて、会場限定で「翠玉のワルツ」を無料配布。

メンバー

メンバー変遷

メンバー

苑(ソノ)
  • ヴォーカル担当。jenivaの元メンバー。1982年12月18日生まれ[16]で、血液型はO型[17]北海道札幌市出身。
    バンドリーダーで、バンドの殆どの楽曲の作詞を手掛けている。摩天楼オペラというバンド名も彼が考案し付けたものである。
    専門学校時代はMAKE-UPのヴォーカルの山田信夫から歌を習っていた[18]
    愛称は「お苑」「そのまん」。アニメが好き[19]。 お酒も好きで、日本酒を語るFacebookをやっている[20]
  • 2018年8月4日 ソロプロジェクトとして『運命交差点』の始動を宣言した。10月にシングルCD『最高の瞬間』をリリースし、ライヴも行った[21]
燿(ヨウ)
彩雨(アヤメ)
(ヒビキ)
  • ドラム担当。SEVER BLACK PARANOIA及びA Ghost of Flareの元ドラマー。7月13日生まれ[26]
    2018年5月4日の「Club摩天楼Presents “11th ANNIVERSARY LIVE”」から、ライヴとレコーディングに参加。PearlとZildjianのエンドースアーティスト[27]
    2018年12月30日の「Resound of Opera」の新宿BLAZE公演にて、2019年1月1日に加入する旨を発表[28]
優介(ユウスケ)
  • ギター担当。Arise in Stabilityの元メンバーであり、GUITARISTS ON DEMANDのギタリスト。8月10日生まれ[29]BABYMETALがライヴを行う際の「神バンド」のギタリストの一人でもある[30]
    2021年3月1日にCLUB CITTA' 川崎にて開催されたライヴ「共鳴する心音」に参加し、以降ライヴとシングル「終わらぬ涙の海で」の制作に参加。
    2022年5月4日に大手町三井ホールにて開催されたライヴ「15th Anniversary Live」をもって加入した[31]


旧メンバー

未伽(ミカ)
華蓮(カレン)
  • キーボード担当。Masterpieceの元メンバー。2007年11月17日脱退。シングル「alkaloid showcase」のカップリング曲「風の鳥」の作詞・作曲を手掛けた。
Anzi(アンジ)
悠(ユウ)
JaY(ジェイ)
  • ギター担当。元LIGHT BRINGERのギタリスト。12月6日生まれ。2016年10月2日からの「Club摩天楼 限定LIVE 2016」の渋谷WWW公演以降の、ライヴとレコーディングに参加。2018年3月2日の「PANTHEON TOUR -overture-」のEX THEATER ROPPONGI公演にて、同年5月4日付の加入が発表[9]。同日、LIGHT BRINGERからの脱退を発表[8]、2020年11月28日、12月の配信ライヴ「MATENROU OPERA CHRONICLE 2016-2020」を以って摩天楼オペラを脱退[38]

サポートメンバー

かどしゅんたろう
  • ドラム担当。フリーランスのドラマー。2013年6月末日から11月まで悠が療養していた際のライヴに参加。
Leda(レダ)
  • ギター担当。Far East Dizainのギタリスト。3rdミニアルバム「PHOENIX RISING」にレコーディングで参加。
大村孝佳
  • ギター担当。2021年発売のシングル「儚く消える愛の讃歌」にレコーディングで参加。

  1. ^ a b 摩天楼オペラの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2014年7月23日閲覧。
  2. ^ a b c d Matenrou Opera reviews, music, news”. Sputnikmusic. 2015年2月21日閲覧。
  3. ^ a b LONG REVIEW--摩天楼オペラ 『Justice』”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社. 2015年6月28日閲覧。
  4. ^ a b 摩天楼オペラ/「Justice」レビュー(2012年6月3日時点でのアーカイブより引用) - ROCKS ON THE ROAD・2021年1月9日閲覧。
  5. ^ “インディーズ時代を振り返って~プレイヤー編~”. Ameba. (2010年9月2日). https://web.archive.org/web/20100912105749/https://ameblo.jp/opera-yo/entry-10637237530.html 2018年3月7日閲覧。 
  6. ^ a b “摩天楼オペラからギターAnzi脱退、理由は「意識や信念の違い」”. 音楽ナタリー. (2016年5月15日). https://natalie.mu/music/news/187273 2016年5月16日閲覧。 
  7. ^ a b “摩天楼オペラの悠、ジストニア発症によりバンド脱退”. 音楽ナタリー. (2018年2月5日). https://natalie.mu/music/news/268166 2018年2月5日閲覧。 
  8. ^ a b “LIGHT BRINGER staff”. Twitter. (2018年3月2日). https://twitter.com/lovelystaff/status/969580856032440320 2018年3月3日閲覧。 
  9. ^ a b “摩天楼オペラ 公式WEBサイト(2018年6月19日時点でのアーカイブより引用)”. 摩天楼オペラ 公式WEBサイト. https://web.archive.org/web/20180619140640/http://matenrou-opera.jp/information/2426 2021年1月9日閲覧。 
  10. ^ “摩天楼オペラ、時の流れと恋人の関係性を表現したコンセプトCDリリース”. 音楽ナタリー. (2020年3月31日). https://natalie.mu/music/news/373434 2021年1月3日閲覧。 
  11. ^ “摩天楼オペラ OfficialさんはTwitterを使っています”. Twitter. (2020年8月1日). https://twitter.com/opera_staff/status/1289395458041761793 2022年5月6日閲覧。 
  12. ^ “【魚拓】メンバー脱退のお知らせ(2020年11月28日)”. 摩天楼オペラ OFFICIAL WEBSITE. https://megalodon.jp/2021-0103-1408-43/https://www.matenrou-opera.net:443/post/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E8%84%B1%E9%80%80%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B 2021年1月3日閲覧。 
  13. ^ “儚く消える愛の讃歌”. 摩天楼オペラ OFFICIAL WEBSITE. https://www.matenrou-opera.net/single0217 2022年5月6日閲覧。 
  14. ^ “終わらぬ涙の海で”. 摩天楼オペラ OFFICIAL WEBSITE. https://www.matenrou-opera.net/owaranunamidanoumide 2022年5月6日閲覧。 
  15. ^ “真実を知っていく物語”. 摩天楼オペラ OFFICIAL WEBSITE. https://www.matenrou-opera.net/2022album 2022年5月6日閲覧。 
  16. ^ “摩天楼オペラ 苑”. Twitter. (2022年5月6日). https://twitter.com/opera_sonoman 2022年5月6日閲覧。 
  17. ^ a b c d e 摩天楼オペラ|PROFILE(2015年12月7日時点でのアーカイブより引用)”. 摩天楼オペラ OFFICIAL SITE. ベルウッド・レコード. 2021年1月9日閲覧。
  18. ^ 2010年11月号の雑誌BURRN!内の記事より[要ページ番号]
  19. ^ 摩天楼オペラ・苑が思わず涙してしまうアニメBEST3 - ランキングBOX(2015年4月7日時点でのアーカイブより引用)”. rankingbox. rankingbox. 2021年1月9日閲覧。
  20. ^ 摩天楼オペラ 苑”. Facebook. Facebook. 2018年3月7日閲覧。
  21. ^ BIOGRAPHY – 運命交差点|Unmei Kosaten Official”. unmeikosaten.com. 2018年10月26日閲覧。
  22. ^ 摩天楼オペラ"燿"モデル発売開始!|COMBAT GUITARS OFFICIAL BLOG”. Ameba. COMBAT GUITARS社長 (2010年2月25日). 2018年3月7日閲覧。
  23. ^ RR41取材裏話season2その9(燿/摩天楼オペラ)”. Ameba. ROCK AND READ (2012年4月21日). 2018年3月7日閲覧。
  24. ^ 摩天楼オペラ 彩雨さんが本学の客員教授に就任しました”. 京都情報大学院大学. 京都情報大学院大学 (2014年4月30日). 2018年3月7日閲覧。
  25. ^ なお、アルファベット表記ではayaxxとしている。ayame.globalの投稿(1062148153796621) - Facebook
  26. ^ 【魚拓】BAND|摩天楼オペラ オフィシャルウェブサイト”. 2021年1月9日閲覧。
  27. ^ “Hibiki Shiraishiさんのツイート”. Twitter. (2018年3月30日). https://twitter.com/HibikiShiraishi/status/979691420519825408 2018年3月30日閲覧。 
  28. ^ “Hibiki Shiraishiさんのツイート”. Twitter. (2018年12月30日). https://twitter.com/HibikiShiraishi/status/1079365569491554304 2018年12月30日閲覧。 
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  30. ^ author (2016年5月22日). “ベビーメタルのバックバンド!神バンドのメンバーの正体とは? | メロリアン”. hamn.xsrv.jp. 2023年4月18日閲覧。
  31. ^ “【お知らせ】新メンバー加入のお知らせ”. 摩天楼オペラ OFFICIAL WEBSITE. (2022年5月4日). https://www.matenrou-opera.net/post/%E3%80%90%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B%E3%80%91%E6%96%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E5%8A%A0%E5%85%A5%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B 2022年5月6日閲覧。 
  32. ^ a b 1つの行動が新しい何かを生む。人生にムダなことなどない。”. ミュゥスク. リットー・ミュージック. 2018年3月7日閲覧。
  33. ^ Anzi signature model”. http://neuvellaxe.com. Soultool. 2018年3月7日閲覧。
  34. ^ 悠 TAMA Drums”. TAMA Drums. 2018年3月7日閲覧。
  35. ^ 摩天楼オペラ "合唱"をキーワードにドラマ性を高めたメジャー2ndアルバム!”. 激ロック. 2018年3月7日閲覧。
  36. ^ 摩天楼オペラ・インタビュー、アルバム『Justice』を語る:ROCKS ON THE ROAD(2012年6月3日時点でのアーカイブより引用)”. ROCKS ON THE ROAD. 2021年1月3日閲覧。
  37. ^ 緑づくし”. Ameba. 2018年3月7日閲覧。
  38. ^ “摩天楼オペラ、12月の配信ライブをもってJaYが脱退”. 音楽ナタリー. (2020年11月28日). https://natalie.mu/music/news/406625 2021年1月3日閲覧。 
  39. ^ a b 摩天楼オペラ / マテンロウオペラ”. VISUNAVI.COM. 2008年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月18日閲覧。
  40. ^ a b Matenrou Opera European discography”. cljrecords.com. 2008年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年6月8日閲覧。
  41. ^ 摩天楼オペラ、ニューシングルは「心霊写真部 劇場版」主題歌”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年2月18日). 2015年2月18日閲覧。
  42. ^ “Versailles KAMIJOさんのツイート”. Twitter. (2017年9月24日). https://twitter.com/KamijoOfficial/status/911943823802191872 2017年10月4日閲覧。 






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