山口大学 キャンパス

山口大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/03 06:20 UTC 版)

キャンパス

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各学部の成り立ちの違い(上部の沿革参照)などから、現在は山口市内(吉田キャンパス)と宇部市内の2ヶ所(小串キャンパス・常盤キャンパス)の計3ヶ所に分散してキャンパスが置かれている。吉田キャンパスと小串・常盤キャンパス間は35km前後(公共交通機関で2時間ほど、自動車で約40分)の距離にあるのに対し、小串キャンパスと常盤キャンパスの間は自動車・自転車で10分程度の距離であり、図書館の利用やサークルの活動などにおいて日常的に相互に学生の行き来がある。「大学基本情報 2015」(大学改革支援・学位授与機構)によると本学の各キャンパス総面積は全国の国立大学で第17位の49haとなっている[29]

吉田キャンパス

山口大学本部
(吉田キャンパス)
正門
情報
敷地面積 712,896 m²
所在地 753-8511
山口県山口市吉田1677-1
座標 北緯34度8分51.5秒 東経131度28分5.2秒 / 北緯34.147639度 東経131.468111度 / 34.147639; 131.468111 (山口大学本部
(吉田キャンパス)
)
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北緯34度8分51.5秒 東経131度28分5.2秒
山口大学事務局本部が置かれており、山口大学の中心として位置づけられているキャンパスである。上記7学部の2年生以上の学部生が学部の専門教育を学び、1年生の学生全員が共通教育を学ぶ場所であるとともに、理工系および医学系以外の大学院生が研究を行う場所となっている。中国JRバスがキャンパス内に乗り入れ専用のバス停に停車し、防長バスがキャンパスから徒歩約3分のところにある、「山口大学前」バス停に停車する。山口盆地の東部、湯田温泉の近隣に位置しており、キャンパス周辺には自然が多く残り、小さな水田が数多く点在しているといった、のどかな風景が垣間見える。キャンパス内には講義を受講する人数に応じた、収容人数の違う教室が共通教育棟に30以上あるなど教育環境は非常に充実している。また学生食堂として、第1学生食堂「ボーノ」(座席数472席うち屋外104席)と第2学生食堂「きらら」(座席数528席)があり、昼食時には満席状態が続いている。さらに売店がキャンパス内および学部内に点在している。体育施設・課外活動施設も充実しており、グラウンド4面、体育館2棟、プール、テニスコート、弓道場、武道館などがある。キャンパス外には山大通り(県道陶湯田線)および県道山口小郡秋穂線に飲食店・スーパー・書店・家電量販店・コンビニ等が立ち並び、学生向けアパートが数多く立地して、学園都市を形成している。2006年(平成18年)度からは、キャンパス内の改修工事を行うことが決定し、共通教育棟が耐震補強を含めて全面改築されたほか、駐車場の駐車台数が多くなり、各学部の建物の一部改修が行われた(現在も改修工事は行われている)。さらに2009年(平成21年)度にはキャンパス正門が全面的に改修されて、新しいキャンパス正門には案内所が設置された。正門前には警備員が1名常駐して交通誘導を行っている。

施設(吉田キャンパス)

  • 商品資料館(経済学部)
  • 東亜経済研究所(経済学部)
  • パソコンSOSセンター
  • 総合研究棟
  • システム・生物学RI分析施設
  • 機器分析実験施設
  • 排水処理施設
  • 山口大学農学部附属農場
  • 山口大学農学部附属動物医療センター
  • 大学会館(放送大学山口学習センター)
  • 山口国際交流会館(1号館・2号館)
  • O-HARA山口大学就職支援施設学校法人大原学園との提携により設置[広報 15]
  • 長州五傑記念碑
  • 第1学生食堂「ボーノ」 - 464m2、472席(内屋外104席)
  • 第2学生食堂「きらら」 - 928m2、528席
  • 吉田寮(男子寮) - 部屋数306室、収容人数306名
  • 椹野寮(女子寮) - 部屋数78室、収容人数156名
  • 第1体育館 - 1,821m2(内フロア1,650m2
  • 第2体育館 - 1,384m2(1階アリーナ461m2, 2階アリーナ574m2
  • 第1武道場 - 532m2(畳敷182m2, フロア182m2, トレーニング80m2
  • 第2武道場 - 607m2(フロア594m2
  • 陸上競技場 - 24,332m2
  • 野球場 - 13,853m2
  • サッカー場 - 11,100m2
  • テニスコート - 12,600m2(16面分、オムニコート8面、クレーコート8面)
  • ラグビー場 - 11,000m2
  • ハンドボールコート - 3,024m2(2面分)
  • 水泳プール - 950m2(50m×9コース日本水泳連盟公認)
  • 課外活動専用棟 - 1,393m2(8棟分)
  • 音楽サークル棟 - 442m2(2棟分)
  • 合宿研修所 - 176m2(定員100名)
  • 体育管理棟 - 381m2(4棟分)
  • 弓道場 - 142m2
  • 厩舎 - 128m2
  • 自動車部車庫 - 97m2
  • 馬場 - 3,992m2
  • アーチェリー場 - 1,554m2

小串キャンパス

山口大学医学部附属病院
(小串キャンパス内)
医学部附属病院
情報
敷地面積 123,490 m²
所在地 755-8505
山口県宇部市南小串1丁目1-1
座標 北緯33度57分29.2秒 東経131度14分54.9秒 / 北緯33.958111度 東経131.248583度 / 33.958111; 131.248583 (山口大学医学部附属病院
(小串キャンパス内)
)
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北緯33度57分29.2秒 東経131度14分54.9秒
宇部市の中心街・南小串地区全体に研究・教育・医療施設が集中している。
キャンパス内には多数の緑地が残っており、中には研究者の残した日本庭園(木田池)や植樹が保存され、森林を形成している。
山口大学医学部内の日本庭園

日本庭園のわきには建築家岸和郎によりデザインされた霜仁会館があり、小規模なイベントの開催もできる。

霜仁会館と日本庭園

施設(小串キャンパス)

  • 山口大学医学部附属病院
  • 霜仁会館
  • 医心館
  • 医心館食堂 - 271m2、196席(医心館内にある)
  • 医修館、医明館(講義室、一部研究施設)
  • 総合研究棟
  • メディア基盤センター小串センター
  • 体育館 - 1,062m2(フロア809m2
  • テニスコート - 3,255m2(5面分、オムニコート5面)
  • 運動場 - 11,771m2
  • 学生部室 - 324m2
  • 学友会館 - 361m2

常盤キャンパス

山口大学工学部
(常盤キャンパス)
ビジネス・インキュベーション棟
情報
敷地面積 144,282 m²
所在地 755-8611
山口県宇部市常盤台2丁目16-1
座標 北緯33度57分24.9秒 東経131度16分14.8秒 / 北緯33.956917度 東経131.270778度 / 33.956917; 131.270778 (山口大学工学部
(常盤キャンパス)
)
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北緯33度57分24.9秒 東経131度16分14.8秒
宇部市中心市街地北部の宇部市常盤台に位置する。工学部が中心のキャンパスであり学生数・教職員数も多い。鉄道駅から離れている(琴芝駅・東新川駅から2.5km程度)ため、公共交通でのアクセス手段はキャンパス正面に発着する宇部市営バスが主である。夜間には正門学札が白色に点灯するが、これは学内研究の一つである高輝度白色LEDを利用したものである。常盤台と呼ばれる丘陵地に立地しており、山口宇部空港や市民の憩いの場であるときわ公園に近く、宇部工業高等専門学校に隣接している。
ときわ公園から見た常盤キャンパス
なお、かつて宇部新都市に移転する構想があったが、費用面などの問題から実現していない。

施設(常盤キャンパス)

  • メディア基盤センター常盤センター
  • 学術資料展示館
  • 総合研究棟
  • 福利厚生棟
  • 先端研究棟
  • 共同研究開発棟
  • ビジネス・インキュベーション棟
  • 学生食堂 - 767m2、320席(福利厚生棟内にある)
  • 常盤寮(男子寮) - 部屋数144室、収容人数144名
  • 常盤女子寮(女子寮) - 部屋数64室、収容人数64名
  • 体育館 - 1,456m2(フロア1,222m2
  • テニスコート - 2,219m2(3面分、オムニコート2面, クレーコート1面)
  • 運動場 - 13,857m2
  • サークル棟 - 422m2(2棟分)

注釈

  1. ^ 山口大学憲章制定 山口大学公式ホームページ http://www.yamaguchi-u.ac.jp/topics/2006/982.html
  2. ^ 山口大学公式HP「おもしろプロジェクト」
  3. ^ {{[21]|date=2017年5月|東京第一高等中学校大阪(後に京都に移転)の第三高等中学校に次ぐ}}。
  4. ^ {{[22]|date=2017年5月|東京高等商業学校(後の一橋大学)、神戸高等商業学校(後の神戸大学)に次ぐ}}。
  5. ^ ゼロ免課程を参照。
  6. ^ 専門領域として、西洋哲学、東洋思想史、美学・美術史、宗教学がある[広報 2]
  7. ^ 専門領域として、日本史、東洋史、西洋史、考古学がある[広報 2]
  8. ^ 専門領域として、 現代社会学、社会心理学、民俗学・文化人類学がある[広報 2]
  9. ^ 専門領域として、日本語学、日本文学、中国語学、中国文学がある[広報 2]
  10. ^ 専門領域として、英語学、英米文学、ヨーロッパ語学・比較言語学、ヨーロッパ文学・比較文学、言語学がある[広報 2]
  11. ^ 修士講座として、国語教育、社会科教育、数学教育、理科教育、音楽教育、美術教育、保健体育、技術教育、情報教育、家政教育、英語教育、比較文化学、障害児教育、幼児教育、学校教育がある[広報 3]
  12. ^ 修士講座として、経済計量、経済政策、経済社会、国際経済システム、国際協力、東アジア経済がある[広報 3]
  13. ^ 修士講座として、経営管理、経営情報システム、企業会計、流通システム、経済基本法、現代企業法、社会生活法、行政システム法がある[広報 3]
  14. ^ 修士講座として、観光経済分析、観光コミュニケーションがある[広報 3]
  15. ^ 人体機能統御学領域、高次神経科学領域、脳・神経病態制御医学領域、生体侵襲解析・制御医学領域、医療環境統御医学領域、構造解析病態医学領域、生殖・発達医科学領域、上皮情報解析医科学領域、生体情報医科学領域、医療情報解析学領域、生体シグナル解析医学領域、器官制御医科学領域、先端分子応用医科学領域がある[広報 4]
  16. ^ ほかの学科と違って分野は記載されておらず、コースのみが記載されている[広報 5]。1年次からコースに分かれる。
  17. ^ 分野として、環境設計工学分野、開発基礎工学分野、社会基盤工学分野がある[広報 4]。社会建設工学コース、東アジア国際コースというコースが記載されているが、大学案内の学部・学科一覧には記載されていない[広報 6]
  18. ^ 分野として、精密応用化学分野、分子生命化学分野、材料化学分野がある[広報 4]
  19. ^ 分野として、材料デバイス分野、計測・制御分野、通信分野、電気エネルギー分野がある[広報 4]
  20. ^ 分野として、計算機工学分野、知能工学分野、応用システム工学分野がある[広報 4]
  21. ^ 分野として、建築構造分野、環境工学分野、建築・都市計画分野、デザイン工学分野がある[広報 4]
  22. ^ 分野として、環境材料分野、環境システム分野、環境プロセス分野がある[広報 4]
  23. ^ 修士講座として、生物生産科学、地域環境情報科学がある[広報 3]
  24. ^ 修士講座として、生物機能化学、環境生化学がある[広報 3]
  25. ^ 講座、研究室の構成は、生体機能学講座(獣医解剖学研究室、獣医生体システム科学研究室、獣医薬理学研究室)、病態制御学講座(獣医病理学研究室、獣医衛生学研究室、獣医公衆衛生学研究室、獣医実験動物学研究室、獣医微生物学研究室、獣医感染免疫学研究室)、臨床獣医学講座(獣医外科学研究室、獣医寄生虫学研究室、獣医放射線学研究室、獣医臨床病理学研究室、獣医内科学研究室、獣医繁殖学研究室)となっている[広報 2]。いずれも博士講座[広報 2]
  26. ^ 教育課程として、留学、リベラルアーツ、 デザイン科学、プロジェクト型課題解決研究がある http://gss.yamaguchi-u.ac.jp/curriculum/
  27. ^ 教員組織として、システム統御医学系学域(器官解剖学分野、整形外科学分野、機能神経解剖学分野、システム神経科学分野、高次脳機能病態学分野、神経内科学分野、脳神経外科学分野、麻酔・蘇生・疼痛管理学分野、法医・生体侵襲解析医学分野、救急・生体侵襲制御医学分野、環境保健医学分野、環境統御健康医学分野、医療環境学分野)、情報解析医学系学域(病理形態学分野、放射線医学分野、放射線治療学分野、小児科学分野、産科婦人科学分野、泌尿器科学分野、歯科口腔外科学分野、耳鼻咽喉科学分野、皮膚科学分野、眼科学分野、プロテオーム・蛋白機能制御学分野、ゲノム・機能分子解析学分野、分子薬理学分野、臨床検査・腫瘍学分野、総合診療医学分野、医療情報判断学、臨床薬理学分野)、応用医工学系学域(医化学分野、細胞シグナル解析学分野、病態制御内科学分野、医療支援工学分野、生体機能分子制御学分野、器官病態内科学分野、器官病態外科学分野)、応用分子生命科学系学域(分子機能生物学分野、生命物質化学分野、分子病理学分野、消化器病態内科学分野、消化器・腫瘍外科学分野、生命分子工学分野、生物機能開発科学分野)、保健学系学域(基礎看護学分野、臨床看護学分野、母子看護学分野、地域・老年看護学分野、基礎検査学分野、病態検査学分野)がある[広報 7]
  28. ^ 園芸利用学、分子植物病理学、環境情報学、分子昆虫学、栽培学、野菜園芸学、応用動物生態学、昆虫学、植物育種・遺伝資源学、土壌化学、生物環境情報工学、大気環境学、農業市場・流通学、環境土壌学、作物学、施設園芸学という分野がある[広報 11]
  29. ^ 教育研究分野には、生物無機化学、分子微生物学、食品機能化学、応用微生物学、応用情報生物学、土壌微生物学、生体反応化学、有機化学、環境微生物学、植物代謝生化学、植物分子生理学という分野がある[広報 11]
  30. ^ 分析実験分野(機器分析実験施設、生体分析実験施設)、生命科学分野(実験動物施設、生命科学実験施設)、アイソトープ分野(システム生物学・RI分析施設、RI実験施設)、資源開発分野(遺伝子実験施設)、排水処理分野(排水処理施設)がある[広報 12]
  31. ^ 国立大学法人山口大学学則に記載されていない施設。
  32. ^ 経済学部に置かれている。

出典

  1. ^ 学生数”. 国立大学法人 山口大学. 2023年11月16日閲覧。
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  5. ^ THE世界大学ランキング2018
  6. ^ 山口大学トピックス
  7. ^ 山口大学トピックス2022.5.11
  8. ^ THE 日本大学ランキング
  9. ^ 世界大学ランキング2023 日本から117校がランクイン 一覧掲載”. 高校生新聞オンライン. 2023年11月16日閲覧。
  10. ^ THEインパクトランキング2023 総合ランキング(日本の大学)
  11. ^ 図版で解説!【THEインパクトランキング2023】日本の大学のランクイン状況は?|THE 日本大学ランキング”. THE 日本大学ランキング. 2023年11月16日閲覧。
  12. ^ 日経グローカル471号,2023.11.24【大学の地域貢献度調査、国公立が上位独占】
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  14. ^ 技経会
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  18. ^ 山口大学創基200周年記念
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  20. ^ YOSAKOI2023 「山口大よさこいやっさん!!」初の大賞 学生王者決定戦”. 長崎新聞社 (2023年10月22日). 2023年11月16日閲覧。
  21. ^ http://www.yamaguchi-u.ac.jp/library/user_data/upload/File/200th/200thHP/01_historyOfYU/2/2_1.pdf 官立山口高等中学校
  22. ^ http://www.yamaguchi-u.ac.jp/library/user_data/upload/File/200th/200thHP/01_historyOfYU/3/1_2.pdf 山口高等商業学校
  23. ^ “共同獣医学研究科、鹿大・山口大設置へ 両大学院、学部に続き”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 鹿児島全県版. (2017年4月22日) 
  24. ^ http://edu.yamaguchi-u.ac.jp/grad/orga/prof_sch.html
  25. ^ tysテレビ山口 2018年3月31日配信
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  30. ^ 山口大学吹奏楽部公式HP
  31. ^ エイズカフェ - 医学部学生60人から組織されるサークルである。HIV感染症予防活動として講演会を開いている。
  32. ^ a b c d e 蔵書数”. 山口大学図書館. 2022年6月10日閲覧。
  33. ^ 山口大学トピックス 2018年5月11日
  34. ^ 山口大学の包括的連携・協力協定について”. 山口大学地域未来創生センター. 2022年6月10日閲覧。
  35. ^ 各種相談施設および窓口”. 山口大学 学生生活の手引き 2020. 2023年11月16日閲覧。
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  39. ^ ヤマミィのスケジュール”. 国立大学法人山口大学ヤマミィオフィシャルサイト. 2020年8月7日閲覧。
  1. ^ 大学要覧 2017, p. 2
  2. ^ a b c d e f g 2016年入学生用の大学案内 [1] による。
  3. ^ a b c d e f 山口大学の講座等に関する規則による。
  4. ^ a b c d e f g 2016年入学生用の大学案内の「学部・学科一覧」による
  5. ^ 2015年入学生用の大学案内の「学部・学科一覧」による
  6. ^ 2016年入学生用の工学部案内 [2] による。
  7. ^ 「山口大学の講座等に関する規則」(2015年4月1日施行)による
  8. ^ 2016年入学生用の学生募集要項 [3]
  9. ^ 領域は、2016年入学生用の医学部保健学科・医学系研究科保健学専攻紹介 [4] による。
  10. ^ 2015年入学生用の大学案内(78ページ)[5]
  11. ^ a b 農学部のホームページ [6] による
  12. ^ 山口大学総合科学実験センター規則による
  13. ^ 国立大学法人山口大学学則、山口大学図書館規則、山口大学メディア基盤センター規則、山口大学東亜経済研究所規則、山口大学大学院教育学研究科規則、山口大学大学院医学系研究科規則、山口大学農学部及び共同獣医学部附属中高温微生物研究センター規則
  14. ^ 大学要覧 2017, p. 42
  15. ^ [7]
  16. ^ 大学要覧 2017, p. 35
  17. ^ 大学要覧 2017, pp. 28–33, 36–38
  18. ^ 大学要覧 2017, pp. 26–27
  19. ^ 大学要覧 2017, pp. 39






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