ヤングアニマル 連載終了作品

ヤングアニマル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/18 03:26 UTC 版)

連載終了作品

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

  • ハイジンクエスト(山田みらい)(『ヤングアニマル嵐』に移籍)、2008年No.13 - 2008年No.17
  • ハネムーンサラダ(二宮ひかる)、1999年No.20 - 2002年No.1
  • バター猫のパラドクス(原作:サトウナンキ、漫画:きづきあきら)、2012年No.19 - 2014年No.5
  • パナケイアの手松本救助、取材協力:神薫) 、2013年No.2 - 2014年No.18[11] ※不定期掲載
  • ばぶれもん(奥嶋ひろまさ)、2012年No.13 - 2013年No.4 ※「第一部完」
  • Les liens deパフューマ〜パフューマの絆〜(糸町秋音)、2018年No.10 - 2018年No.13 ※短期集中連載
  • パブロフの犬(後藤羽矢子)、2001年No.22 - 2001年No.24、2002年No.6 - 2004年No.1
  • ハヤマックスのスキマックス(ハヤマックス)、2018年No.12 - 2020年No.3(『ヤングアニマル嵐』より移籍、『ヤングアニマルZERO』に移籍)、※不定期連載
  • PUNK(長尾謙一郎)、2010年No.7 - 2012年No.7
  • 蛮勇引力山口貴由)、2001年No.8 - 2002年No.22
  • 必殺美術人(有間一郎)
  • 豹と狼(原作:中里融司、漫画:かたやままこと)、2008年No.8 - 2008年No.20 ※月1連載
  • VF -アウトサイダーヒストリー-(林崎文博)、1998年No.22 - 2009年No.1
  • フェルマーが笑ってる(堀江智宏)
  • フォトカノ Your Eyes Only(原作:エンターブレイン、作画:ナイロン、原作協力:ディンゴ)、2012年No.5 - 2013年No.18 ※『ヤングアニマルあいらんど』と並行連載、『ヤングアニマルイノセント』で継続
  • ふくにい(稲田恭明)、2012年No.23 - 2014年No.10
  • ふたばの教室八神健)、2006年No.9 - 2006年No.24
  • ふたりエッチ外伝 性の伝道師アキラ(原案協力&監修:克・亜樹、作画:モンキー・チョップ)、2017年No.13 - 2017年No.22、※『ふたりエッチ』のスピンオフ作品
  • ふたりで朝まで(二宮ひかる)、1997年No.3 - 1997年No.7
  • 斑丸ケイオス(大野ツトム)、2016年No.22 - 2017年No.24
  • ぶっとび!!CPU(新谷かおる)(OVA)、1993年No.23 - 1997年No.19
  • フットボールアルケミスト(原作:木崎伸也、漫画:12log)、 2019年No.23 - 2021年No.11
  • ブラス・ナックル(技来静也)、1992年No.15 - 1995年No.15
  • フロッグマンナイロン)、2009年No.5 - 2011年No.20
  • プロフェッショナル・スチュワーです!!(原作:蘭佳代子、漫画:かたやままこと
  • ペリリュー 楽園のゲルニカ(原案協力:平塚柾緒、漫画:武田一義)、2016年No.4 - 2021年No.8
  • 放課後のアイドルには秘密がある(あまねかしこ)、2022年No.14 - 2022年No.16 ※短期集中連載後『マンガPark』で連載
  • ホーリーランド(森恒二)、2000年No.20 - 2008年No.11
  • 僕とルネと青嵐(文月晃)、2015年No.20 - 2016年No.21
  • ぼくの銀色ハウス(克・亜樹)、1993年No.10 - 1994年No.17
  • ボクはイケメン(原作:サトウナンキ、漫画:きづきあきら)、2016年No.23 - 2018年No.9
  • ぼっちの人魚姫(林崎文博)、2011年No.2 - 2012年No.23
  • 本土決算 よみがえる日本(志野靖史)

ま行

や行

ら行

わ行


注釈

  1. ^ 三浦の死去後のクレジットは「原作:三浦建太郎、漫画:スタジオ我画、監修:森恒二」[7]

出典

  1. ^ a b ヤングアニマル編集長 永島隆行”. 白泉社2020年度定期採用. 白泉社. 2024年4月12日閲覧。
  2. ^ コミックナタリー - ジェッツコミックスが名称変更!「ベルセルク」38巻発売&全巻リニューアル
  3. ^ コミックナタリー - 「ベルセルク」次号アニマルより連載再開!アニメの原作パート収録した付録も
  4. ^ ヤングアニマル嵐が休刊、9月に電子雑誌・年末に新青年誌を創刊 - コミックナタリー”. コミックナタリー. 2018年6月1日閲覧。
  5. ^ ただし、『実況!!泉くんの恋模様』は本誌の同年15号(7月27日発売)に最終回のみを掲載した。また、本誌から移籍された『マイぼーる!』と『拳奴死闘伝セスタス』の2作は本誌に戻らず、両作とも『マンガPark』に移籍した。
  6. ^ 白泉社の新増刊が9月に誕生!「うらみちお兄さん」の久世岳や押切蓮介ら参加(動画あり)”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年7月12日). 2019年11月6日閲覧。
  7. ^ “「ベルセルク」連載再開、「自分たちの中に根付いた『三浦建太郎』を真摯に紡ぎたい」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年6月7日). https://natalie.mu/comic/news/480592 2022年6月7日閲覧。 
  8. ^ a b c 「CONTENTS」『ヤングアニマル』2024年No.6、白泉社、2024年3月8日。 目次より。
  9. ^ a b 「CONTENTS」『ヤングアニマル』2024年No.7、白泉社、2024年3月22日。 目次より。
  10. ^ “原発事故の被災者を取材したノンフィクション「チェルノブイリの祈り」マンガ化”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年7月14日). https://natalie.mu/comic/news/532899 2023年7月14日閲覧。 
  11. ^ 2014年9月12日の作者ブログにて、連載終了の告知。
  12. ^ “ヤングアニマル三浦建太郎メモリアル号発売、「ベルセルク」最新話に豪華小冊子”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月10日). https://natalie.mu/comic/news/444614 2022年1月28日閲覧。 
  13. ^ 『ヤングアニマル』2022年3号、白泉社、2022年1月28日、ASIN B09PP7XKC2 表紙より。
  14. ^ 「飯を喰らひて華と告ぐ 移転&月イチ営業開始!!」『ヤングアニマル』2023年24号、白泉社、2023年12月8日、169頁。 
  15. ^ 「めんへら侍 マンガPark 電撃移籍決定!」『ヤングアニマル』2022年23号、白泉社、2022年11月25日、317頁。 
  16. ^ a b c d e 社団法人日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる該当期間中に発売された雑誌1号当たりの平均印刷部数。
  17. ^ 「ミスヤングアニマル2022」オーディション / 東京Lily - 株式会社らんくう
  18. ^ "『ミスヤングアニマル2022』グランプリはパピコに決定!準グランプリ 新井萌花、審査員特別賞 橘舞!【記者会見レポート】". VENUS PRESS. VENUS PRESS運営事務局. 2022年7月31日. 2022年7月31日閲覧
  19. ^ Re-solution (2023年7月24日). “GirlsNews| ミスヤングアニマル2023 グランプリに平岡明純さん「漫画の実写化でヒロインを演じたい」”. GirlsNews. 2023年7月25日閲覧。
  20. ^ (日本語) 【ミスヤングアニマル2023ファイナル】池田ゆうな【コメント動画】, https://www.youtube.com/watch?v=Zpj7jE7UBew 2023年8月12日閲覧。 
  21. ^ (日本語) 【ミスヤングアニマル2023ファイナル】須羽こころ【コメント動画】, https://www.youtube.com/watch?v=Qpf6bcZfLGU 2023年8月12日閲覧。 
  22. ^ “でんぱ組.inc最上もが、「ヤングアニマル」関東グラビア飾る”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年2月21日). https://natalie.mu/music/news/85310 2016年11月13日閲覧。 
  23. ^ “NEXTグラビアクイーンバトルで仙石みなみが優勝!”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年1月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2033453/full/ 2016年11月13日閲覧。 
  24. ^ 【ヤングアニマル×DMM.yell】YAグラ姫2017オーディション開幕!”. DMM.yell (2016年11月7日). 2016年11月7日閲覧。
  25. ^ 白泉社「ヤングアニマル」×DMM.yell企画「YAグラ姫2017」ファイナリスト発表!”. 時事ドットコム (2016年11月7日). 2016年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月7日閲覧。
  26. ^ “グループアイドルのメンバーが初々しいグラビア披露 『YAグラ姫 2017』受賞者お披露目”. deview (オリコン). (2014年1月28日). https://deview.co.jp/News?am_article_id=2085630&anc=033 2017年2月7日閲覧。 
  27. ^ 『YAグラ姫2018』グランプリはMIYU(CHERRSEE)が受賞し得意のダンスを披露<写真34枚>WWSチャンネル、2018年2月16日
  28. ^ 『YAグラ姫2018』準グランプリは北海道在住女子高生の池田優花(桃色革命)が受賞<写真20枚>WWSチャンネル、2018年2月16日
  29. ^ 【ヤングアニマル × .yell plus】YAグラ姫2019オーディション、グランプリ決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2019年1月25日). 2019年1月28日閲覧。
  30. ^ 2019YAグラ姫”. 白泉社. 2018年11月5日閲覧。
  31. ^ 【決勝】ヤングアニマル誌面グラビア争奪バトル”. LINE LIVE(ラインライブ)| 国内最大級のライブ配信サービス. 2019年11月6日閲覧。
  32. ^ 【WEEKDAYはグラドル日記(134)】「ヤングアニマル」のグラビア争奪バトル決勝で熱戦を展開中のななみ青”. SANSPO.COM(サンスポ) (2019年10月15日). 2019年11月6日閲覧。
  33. ^ a b c “ヤングアニマルWeb開設!オープン記念で「ふたりエッチ」「ベルセルク」など無料”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年3月10日). https://natalie.mu/comic/news/516057 2023年3月10日閲覧。 
  34. ^ a b c 「ベルセルク」や「ふたりエッチ」が無料で読める! Webマンガ雑誌「ヤングアニマルWeb」サービス開始”. Game Watch. インプレス (2023年3月10日). 2023年3月10日閲覧。
  35. ^ a b 『ベルセルク』『3月のライオン』『ふたりエッチ』から新連載までWebで発信!「ヤングアニマルWeb」スタート!システムに「コミチ+」導入”. PR TIMES (2023年3月10日). 2023年3月10日閲覧。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ヤングアニマル」の関連用語

ヤングアニマルのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ヤングアニマルのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのヤングアニマル (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS