ヤングアニマル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/18 03:26 UTC 版)
連載終了作品
あ行
- ああ探偵事務所(関崎俊三)、2002年No.1 - 2008年No.7
- 藍より青し(文月晃)、1998年No.23 - 2005年No.17
- 愛人[AI-REN](田中ユタカ)、1999年No.11 - 2002年No.10
- アインシュタイン1904(原作:大井昌和、作画:出店宇生)、2014年No.8 - 2015年No.2
- 青の群れ(立原あゆみ)、1996年No.10 - 1997年No.20
- あそびあそばせ(涼川りん) 2016年No.23 - 2022年No.22、『ヤングアニマルDensi』より移籍
- 当て屋の椿(川下寛次)、2007年No.24 - 2020年No.23、2012年No.15以降は月1連載、『マンガPark』に移籍
- あねくらべ(東雲太郎)※『ヤングアニマルイノセント』と並行連載、2014年No.20 - No.24、2015年No.10 - 2015年No.18
- あばよ白書(立原あゆみ)、『月刊アニマルハウス』1989年5月号 - 1992年4月号、1992年No.1 - 1995年No.20
- アマガミ precious diary(原作:エンターブレイン、漫画:東雲太郎)、2009年No.23 - 2011年No.23
- アマガミニ!(渡会けいじ)、2012年No.2 - 2012年No.8
- アルフー少年(たくまる圭)
- イキヌキごはんは程々に。(リオシェ号)、2021年No.16 - 2021年No.19 ※短期集中連載
- 池袋レインボー劇場(えりちん)、2015年No.16 - 2017年No.3
- いつか勝ち組!(原作:倉科遼、漫画:小林拓己)、2006年No.2 - 2007年No.24
- イロモンガール(原作:ラリー遠田、漫画:瀬口たかひろ)、2015年No.17 - 2016年No.11
- 上野さんは不器用(tugeneko)、2015年No.5 - 2022年7号
- うそつきパラドクス(原作:サトウナンキ、漫画:きづきあきら)、2009年No.8 - 2012年No.8
- 海の御先(文月晃)、2007年No.5 - 2014年No.5
- うわばみ彼女(後藤羽矢子)、2014年No.24 - 2017年No.21、『ヤングアニマルDensi 日替わり4コママンガ』より移籍
- うわばみ乙女ずかん(後藤羽矢子)、2018年No.2 - 2019年No.16、『うわばみ彼女』のスピンオフ作品
- エアマスター(柴田ヨクサル)、1996年No.22 - 2006年No.6
- EKIDEN野郎!!(高橋雄一郎)、1998年No.10 - 1999年No.4
- SE(此ノ木よしる)、2013年No.5 - 2015年No.2
- EGメーカー(酉川宇宙)、2014年No.6 - 2015年No.16
- えびがわ町の妖怪カフェ(上田信舟)、2018年No.14 - 2019年No.16、『ヤングアニマル嵐』より移籍、※隔号連載
- エンジェル・アタック(伊藤伸平)、1997年No.19 - 1998年No.15
- エンジェル・ハード(克・亜樹)、1994年No.20 - 1995年No.17
- 教えて!サバトさん(アストラ芦屋)、2018年No.23 - 2019年No.13
- お手てつないで(富田安紀良)
- 鬼が疾る(はしる)(原作:北森鴻、漫画:智中天)、1996年No.23 - 1997年No.24
- 俺はロリコンじゃない!(雨蘭)2020年No.2 - 2023年No.19
- 女刑事ペルソナ(原作:出海まこと、漫画:高橋雄一郎)、1999年No.12 - 2001年No.20
か行
- 描かないマンガ家(えりちん) ※サイクル連載(2勤1休連載)、2010年No.1 - 2014年No.21
- 花蟲伝(出店宇生)、2010年No.11,22読切を経て、2011年No.24 - 2012年No.3
- KAPPEI(若杉公徳)、2011年No.11 - 2014年No.17
- カラット∞原石ガール(森尾正博)、2009年No.2 - 2009年No.19
- ギガントマキア(三浦建太郎) 、2013年No.23 - 2014年No.4
- キミキス -various heroines-(原作:エンターブレイン、漫画:東雲太郎)、2006年No.17 - 2008年No.22
- キミとおやすみ(まつもと剛志)、2009年No.24 - 2012年No.10
- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦(原作:細音啓、キャラクター原作:猫鍋蒼、漫画:okama)、2018年No.10 - 2021年No.6、※隔号連載
- ギャルごはん(太陽まりい)、2017年No.1 - 2020年No.7
- ギャンブルな人々(綾坂みつね)
- 侠客(たがみよしひさ)、1992年No.1 - 1992年No.14、1993年No.1 - 1993年No.3
- 去勢転生 (原作:宮月新 、作画:おちゃう)、2020年No.8 - 2023年No.3、『ヤングアニマルZERO』より移籍、隔号連載
- キルケーの豚(関崎俊三)、2000年No.2 - 2001年No.6
- くじごじ(川島よしお)、2002年No.20 - 2002年No.24、2003年No.4 - 2005年No.11
- 暮らしの中のちっちゃいおっさん(高島知宏)
- グランクレスト戦記(原作:水野良、キャラクター原案:深遊、作画:四葉真)、2016年No.12 - 2019年No.13 ※月1連載
- 月紅 GEKKOH(氷室芹夏)、2001年No.13 - 2004年No.15
- けなげなですげ(コニシリュウイチ)、2019年No.17 - 2020年No.21
- ゲバルト(橋本還)、2008年No.19 - 2009年No.1
- 拳闘暗黒伝セスタス(技来静也)、1997年No.23 - 2009年No.6
- 拳奴死闘伝セスタス ※『拳闘暗黒伝セスタス』第2部、2010年No.11 - 2014年No.12、『ヤングアニマル嵐』に移籍
- コイズミ学習ブック(こいずみまり)、1998年No.7 - 2001年No.8
- 恋人の条件(二宮ひかる)、1996年No.5 - 1996年No.7
- 合同会社・正義屋(作画:西川秀明、原作監修:夏原武)、2020年No.22 - 2022年No.11
- 高度救命救急センター(原作:樋口雅一、漫画:関崎俊三)、1998年No.17 - 1998年No.22
- ご馳走さま!(馬場民雄)1999年No.3 - 1999年No.12
- この醜くも美しい世界(森見明日)、2004年No.5 - 2005年No.8 ※コミカライズ
さ行
- 最低!!(二宮ひかる)、1996年No.15 - 1996年No.20
- 砂漠の獅子(原作:中里融司、漫画:かたやままこと)、2009年No.3 - 2009年No.17 ※月1連載、原作者急逝のため絶筆
- さゆき(有間一郎)、1994年No.19 - 1998年No.18
- 3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代(とき)(原作:羽海野チカ、漫画:西川秀明)2015年No.9 - 2020年No.7 ※3月のライオンのスピンオフ作品
- ジェネシスコード(原作:鷹野浪流、漫画:えりちん)、2019年No.17 - 2020年No.19 ※『マンガPark』に移籍
- シグナル100(原作:宮月新、漫画:近藤しぐれ)、2015年No.15 - 2016年No.20
- じけんじゃけん!(安田剛助)、2018年No.1 - 2020年No.2 ※『ヤングアニマル嵐』より移籍
- 事件屋征四郎(綾坂みつね)
- 死に至る病(原作:朝田光、漫画:瀬口たかひろ)、2009年No.6 - 2009年No.24
- ジャパン(原作:武論尊、漫画:三浦建太郎)、1992年No.1 - 1992年No.8
- 重箱の隅(あさりよしとお)
- 自殺島(森恒二)、2008年No.22 - 2016年No.17
- 無法島 (森恒二)2019年No.4 - 2022年No.15 ※『自殺島』のスピンオフ作品
- 実況!!泉くんの恋模様(原作:原田重光、作画:大箕すず)、2018年No.15 ※『ヤングアニマル嵐』より移籍
- 邪道スナイパー(梶井裕)、2019年No.6 - 2020年No.1
- 出勤!!市役所ファイブ(稲田恭明)、2011年No.2 - 2012年No.19
- 女子小学生はじめましたP!(牛乳のみお)、2014年No.12 - 2019年No.18
- シュラバカ!(原作:原翔、漫画:前川かずお)、2005年No.23 - 2006年No.16
- 職業・殺し屋。(西川秀明)(『ヤングアニマル嵐』より移籍)、2003年No.4,20,21出張掲載を経て2004年No.22 - 2010年No.2 ※続編『新 職業・殺し屋。斬 ZAN』が『嵐』に連載
- 新性生活(しんせいかつ) -ネオ・ライフ-(SUEZEN)、1999年No.8 - 1999年No.18
- しんにち!(まつもと剛志、(c)新日本プロレス)、2014年No.16 - 2016年No.8
- 新約カニコウセン(原作:原田重光、作画:真じろう)、2021年No.12 - 2022年No.23
- 人類を滅亡させてはいけません (原作:高畑弓、作画:蒲夕二)
- 水族館バカ一代(渡辺電機(株))、2006年No.11 - 2007年No.4
- スウィートホーム(西野つぐみ)、1995年No.21 - 1997年No.6
- スキーターらびっと!!(雨蘭)、2018年No.19 - 2019年No.17
- すく〜〜と!(原作:藤田一己、作画:新久千映)、2013年No.21 - 2015年No.11
- すまひとらしむ(いおり真、取材協力:来未)、2020年No.20 - 2021年No.14
- 成行シリーズ(智中天)、1995年No.20 - 1996年No.14 ※シリーズ連載
- 聖封魔録(せいふうまろく)(有間一郎)、1993年No.14 - 1994年No.3
- 創世のタイガ(森恒二)、2023年No.7 -2023年No.9・10 『イブニング』より移籍、『ヤングアニマルZERO』に移籍
た行
- 戦え!アナウンサー(みずしな孝之)
- ただ離婚してないだけ(本田優貴)2018年No.14 - 2019年No.13(第一部)、2019年No.19 - 2020年No.2(第二部) ※『ヤングアニマル嵐』より移籍
- 谷仮面(柴田ヨクサル)、1992年No.9 - 1996年No.15
- 他人の関係(有間一郎)(OVA)、1992年No.1 - 1993年No.7
- ダブル(山口よしのぶ)、2000年No.18 - 2001年No.16
- だるまの酒(山岡英樹)
- ちょこッとSister(原作:雑破業、漫画:竹内桜)、2003年No.13 - 2007年No.6
- ちょっとだけグレコローマン(スクーデリア藤原)、1995年No.18-1995年No.24
- 罪とか罰とか 〜一日署長の事件簿〜(黒澤R)、2009年No.1 - 2009年No.10 ※コミカライズ
- TSUWAMONO!!(木曽フミヒロ)、2012年No.2 - 2012年No.7、2012年No.14※『ヤングアニマルDensi』にて再開
- teach!(高橋雄一郎)、2002年No.8 - 2002年No.16
- 低俗霊狩り(奥瀬サキ)、『月刊コミコミ』1986年4月号 - 1988年10月号、1992年No.1 - 1993年No.8
- 砂の薔薇(デザート・ローズ)(新谷かおる)(OVA)、『月刊アニマルハウス』1989年8月号 - 1992年4月号、1992年No.1 - 1998年No.21
- てっぺんぐらりん 〜日本昔ばなし犯罪捜査〜(キリエ)2019年No.16 - 2021年No.11
- デトロイト・メタル・シティ(若杉公徳)(実写映画、OVA)、2005年No.9 - 2010年No.9
- 天竺熱風録(原作:田中芳樹、作画:伊藤勢)、2016年No.18 - 2019年No.12
- 天然色BOY(雨宮淳)、1992年No.1 - 1993年No.21
- トゥインクルスターのんのんじー(竹本泉)、1993年No.17 - 1994年No.20
- 東京おさんぽがーるず(秋吉イナリ) ※「第一部完」、2015年No.2 - 2015年No.9
- 東京DTED(コタニヨーコ)、2013年No.20 - 2014年No.20
- 東京闇虫(本田優貴)、2010年No.17 - 2013年No.2
- 東京闇虫-2nd scenario-パンドラ(本田優貴)2013年No.5 - 2016年No.3
- 動物人間(岡田卓也) ※短期集中連載、2023年No.4 - 2023年No.10
- 毒贄クッキング(水無月すう)2017年No.20 - 2019年No.6
- 特命高校生(竹内桜)、1998年No.14 - 1999年No.22
- 塗装屋ハリィ(高橋雄一郎)
- ドランクキョンシーズ(若杉公徳)2021年No.20 - 2023年No.4
- とりしまっていこー!(原作:RIN、漫画:萩尾ノブト)、2012年No.4 - 2013年No.6
な行
- ナイーヴ(二宮ひかる)、1998年No.3 - 1999年No.8
- 内閣総理大臣 織田信長(志野靖史)、1994年No.10 - 1997年No.19
- なつのロケット(あさりよしとお)、1999年No.16 - 1999年No.22
- ナナとカオル(甘詰留太)(『ヤングアニマル嵐』より移籍、のち一時期同時連載) ※サイクル連載(3勤1休連載)、2009年No.21 - 2016年16号
- ニコ・ニコルソンのマンガ道場破り(ニコ・ニコルソン)、 2010年No.6 - 2015年No.22
- 二代目はこすぷれーやー♥(甘詰留太)、2006年No.8 - 2008年No.16
- ニュートラル(川本貴裕)、1997年No.19 - 1998年No.14
- 人魚姫の水族館(伊藤正臣)、 2016年No.10 - 2017年No.7
- ネメシスの剣(原作:和田慎二、漫画:伊藤伸平)
- のの美捜査中!(重野なおき)、2003年No.10 - 2003年No.14、2003年No.22 - 2007年No.21
- のら女子高生(秋吉イナリ)(『ヤングアニマル嵐』より移籍)、2013年No.10 - 2013年No.19
は行
- ハイジンクエスト(山田みらい)(『ヤングアニマル嵐』に移籍)、2008年No.13 - 2008年No.17
- ハネムーンサラダ(二宮ひかる)、1999年No.20 - 2002年No.1
- バター猫のパラドクス(原作:サトウナンキ、漫画:きづきあきら)、2012年No.19 - 2014年No.5
- パナケイアの手(松本救助、取材協力:神薫) 、2013年No.2 - 2014年No.18[11] ※不定期掲載
- ばぶれもん(奥嶋ひろまさ)、2012年No.13 - 2013年No.4 ※「第一部完」
- Les liens deパフューマ〜パフューマの絆〜(糸町秋音)、2018年No.10 - 2018年No.13 ※短期集中連載
- パブロフの犬(後藤羽矢子)、2001年No.22 - 2001年No.24、2002年No.6 - 2004年No.1
- ハヤマックスのスキマックス(ハヤマックス)、2018年No.12 - 2020年No.3(『ヤングアニマル嵐』より移籍、『ヤングアニマルZERO』に移籍)、※不定期連載
- PUNK(長尾謙一郎)、2010年No.7 - 2012年No.7
- 蛮勇引力(山口貴由)、2001年No.8 - 2002年No.22
- 必殺美術人(有間一郎)
- 豹と狼(原作:中里融司、漫画:かたやままこと)、2008年No.8 - 2008年No.20 ※月1連載
- VF -アウトサイダーヒストリー-(林崎文博)、1998年No.22 - 2009年No.1
- フェルマーが笑ってる(堀江智宏)
- フォトカノ Your Eyes Only(原作:エンターブレイン、作画:ナイロン、原作協力:ディンゴ)、2012年No.5 - 2013年No.18 ※『ヤングアニマルあいらんど』と並行連載、『ヤングアニマルイノセント』で継続
- ふくにい(稲田恭明)、2012年No.23 - 2014年No.10
- ふたばの教室(八神健)、2006年No.9 - 2006年No.24
- ふたりエッチ外伝 性の伝道師アキラ(原案協力&監修:克・亜樹、作画:モンキー・チョップ)、2017年No.13 - 2017年No.22、※『ふたりエッチ』のスピンオフ作品
- ふたりで朝まで(二宮ひかる)、1997年No.3 - 1997年No.7
- 斑丸ケイオス(大野ツトム)、2016年No.22 - 2017年No.24
- ぶっとび!!CPU(新谷かおる)(OVA)、1993年No.23 - 1997年No.19
- フットボールアルケミスト(原作:木崎伸也、漫画:12log)、 2019年No.23 - 2021年No.11
- ブラス・ナックル(技来静也)、1992年No.15 - 1995年No.15
- フロッグマン(ナイロン)、2009年No.5 - 2011年No.20
- プロフェッショナル・スチュワーです!!(原作:蘭佳代子、漫画:かたやままこと)
- ペリリュー 楽園のゲルニカ(原案協力:平塚柾緒、漫画:武田一義)、2016年No.4 - 2021年No.8
- 放課後のアイドルには秘密がある(あまねかしこ)、2022年No.14 - 2022年No.16 ※短期集中連載後『マンガPark』で連載
- ホーリーランド(森恒二)、2000年No.20 - 2008年No.11
- 僕とルネと青嵐(文月晃)、2015年No.20 - 2016年No.21
- ぼくの銀色ハウス(克・亜樹)、1993年No.10 - 1994年No.17
- ボクはイケメン(原作:サトウナンキ、漫画:きづきあきら)、2016年No.23 - 2018年No.9
- ぼっちの人魚姫(林崎文博)、2011年No.2 - 2012年No.23
- 本土決算 よみがえる日本(志野靖史)
ま行
- 麻雀青春綺談 トバクチ(馬場民雄)
- マイぼーる!(いのうえ空)、2012年No.15 - 2017年No.17 ※『ヤングアニマル嵐』に移籍
- MOUSE(原作:あかほりさとる、漫画:板場広志)、1999年No.23 - 2004年No.18
- まおまりも(原作:堀北蒼、漫画:谷澤史紀)、2010年No.15 - 2011年No.24
- まかない君(西川魯介)、2012年No.12 - 2012年No.22、2013年No.4に特別読切 ※『ヤングアニマルDensi』に移籍
- まじかるストロベリィ(まつもと剛志)、2004年No.19 - 2009年No.12 ※『ヤングアニマル嵐』『ヤングアニマルあいらんど』と並行連載
- 魔女は三百路から(原作:原田重光、漫画:松本救助)、2018年No.14 - 2020年No.11・12 ※『ヤングアニマル嵐』より移籍
- 魔人戦記 破軍(原作:あかほりさとる、漫画:橋本還)、2006年No.11 - 2007年No.17
- 魔法少女殲滅兵器 筋肉少女(たま虫あっとに)、2021年No.21 - 2021年No.23 ※短期集中連載
- 魔法中年(原作:魔木、作画:灰刃ねむみ)、2022年No.6 - 2024年No.6
- まりこさんの恍惚ごはん(酉川宇宙)、2018年No.14 - 2018年No.20 ※『ヤングアニマル嵐』より移籍、隔号連載
- ミゼラぶる!(稲田恭明)、2009年No.7 - 2010年No.24
- みたむらくん(えりちん)、2002年No.16 - 2007年No.10
- 民法改正〜日本は一夫多妻制になった〜(原作:あかほりさとる、漫画:竹内桜)、 2015年No.13 - 2018年No.2
- 電影遊戯(ムービーゲーム)(関崎俊三)、1999年No.1 - 1999年No.18
- 無敵英雄 エスガイヤー(あろひろし)、1993年No.12 - 1994年No.13
- めいどぐらし 日常編(ゴヤスクニ)、2010年No.21 - 2014年No.5 ※不定期連載
- 名物!たびてつ友の会(山口よしのぶ)、1995年No.20 - 2000年No.1
- メシアの鉄槌(あみだむく)、2019年No.3 - 2020年No.11・12
- 飯を喰らひて華と告ぐ(足立和平)、2021年No.18 - No.20(集中連載)→2022年No.3 - 2023年24号[12][13]→『ヤングアニマルWeb』へ移籍[14]
- めんへら侍(原作:あかほりさとる、作画:松本救助)、2021年No.22 - 2022年No.23 ※『マンガPark』へ移籍[15]
- もてね!?(甘詰留太)、2004年No.21 - 2005年No.7
- ももいろシスターズ(ももせたまみ)
- ももいろスウィーティー(ももせたまみ)、2003年No.8 - 2010年No.7
や行
- やぶからぼう(あさりよしとお)
- 柔のミケランジェロ(カクイシシュンスケ)※隔号連載、2018年No.14 - 2018年18号 ※『ヤングアニマル嵐』より移籍
- ヤン研(矢野稔貴×シゲ)、2015年No.3 - 2015年No.21
- ゆびさきミルクティー(宮野ともちか)(ドラマCD)、2003年No.1 - 2010年No.6
- 夢の掟(原作:真刈信二、漫画:山本貴嗣)、1999年No.22 - 2000年No.22
- ユリア100式(原作:原田重光、漫画:萩尾ノブト)、2006年No.4 - 2010年No.3
- ゆりキャン 〜ゆりかのキャンパスライフ〜(原作:原田重光、漫画:瀬口たかひろ)、2010年No.10読切、No.20 - 22 集中連載を経て、2011年No.5 - 2013年No.2
- 4000倍の男(雁木万里)、2022年No.2 - 2023年No.9・10
ら行
- ライミングマン(若杉公徳)、2017年No.10 - 2018年No.24
- Lov-Ho!(ラブホ)(山口よしのぶ)、1992年No.3 - 1995年No.4
- 乱世の鬼(木村浩二)、2001年No.6 - 2001年No.11
- リセット・ポイント(西条真二)、2001年No.23 - 2002年No.6
- Re:まりな(原作:原田重光、作画:瀬口たかひろ)、2013年No.8 - 2015年No.8
- 龍馬滾ル!(原作:北大路龍星、漫画:かたやままこと)、2010年No.5 - 2011年No.4 ※不定期連載
- 冷水と灼熱のあいだ(原作:鷹野浪流、作画:いのうえ空)、2021年No.16・17 - 2022年No.4 ※短期集中連載
- Red Data Book 赤(立原あゆみ)、1998年No.2 - 1998年No.19
- 恋愛怪談サヨコさん(関﨑俊三)、2009年No.22 - 2014年No.10 ※月1連載、『ヤングアニマルDensi』に移籍
- 恋愛フロップス(原作:Love Flops Project、漫画:石坂リューダイ)、2022年No.13 - 2023年No.15
わ行
- ワイルド・ハニー・ワールド(後藤晶)、2012年No.10 - 2013年No.13
- 私は君を泣かせたい(文尾文)、2016年No.16 - 2018年No.11
注釈
出典
- ^ a b “ヤングアニマル編集長 永島隆行”. 白泉社2020年度定期採用. 白泉社. 2024年4月12日閲覧。
- ^ コミックナタリー - ジェッツコミックスが名称変更!「ベルセルク」38巻発売&全巻リニューアル
- ^ コミックナタリー - 「ベルセルク」次号アニマルより連載再開!アニメの原作パート収録した付録も
- ^ “ヤングアニマル嵐が休刊、9月に電子雑誌・年末に新青年誌を創刊 - コミックナタリー”. コミックナタリー. 2018年6月1日閲覧。
- ^ ただし、『実況!!泉くんの恋模様』は本誌の同年15号(7月27日発売)に最終回のみを掲載した。また、本誌から移籍された『マイぼーる!』と『拳奴死闘伝セスタス』の2作は本誌に戻らず、両作とも『マンガPark』に移籍した。
- ^ “白泉社の新増刊が9月に誕生!「うらみちお兄さん」の久世岳や押切蓮介ら参加(動画あり)”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年7月12日). 2019年11月6日閲覧。
- ^ “「ベルセルク」連載再開、「自分たちの中に根付いた『三浦建太郎』を真摯に紡ぎたい」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年6月7日) 2022年6月7日閲覧。
- ^ a b c 「CONTENTS」『ヤングアニマル』2024年No.6、白泉社、2024年3月8日。目次より。
- ^ a b 「CONTENTS」『ヤングアニマル』2024年No.7、白泉社、2024年3月22日。目次より。
- ^ “原発事故の被災者を取材したノンフィクション「チェルノブイリの祈り」マンガ化”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年7月14日) 2023年7月14日閲覧。
- ^ 2014年9月12日の作者ブログにて、連載終了の告知。
- ^ “ヤングアニマル三浦建太郎メモリアル号発売、「ベルセルク」最新話に豪華小冊子”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月10日) 2022年1月28日閲覧。
- ^ 『ヤングアニマル』2022年3号、白泉社、2022年1月28日、ASIN B09PP7XKC2。表紙より。
- ^ 「飯を喰らひて華と告ぐ 移転&月イチ営業開始!!」『ヤングアニマル』2023年24号、白泉社、2023年12月8日、169頁。
- ^ 「めんへら侍 マンガPark 電撃移籍決定!」『ヤングアニマル』2022年23号、白泉社、2022年11月25日、317頁。
- ^ a b c d e 社団法人日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる該当期間中に発売された雑誌1号当たりの平均印刷部数。
- ^ 「ミスヤングアニマル2022」オーディション / 東京Lily - 株式会社らんくう
- ^ "『ミスヤングアニマル2022』グランプリはパピコに決定!準グランプリ 新井萌花、審査員特別賞 橘舞!【記者会見レポート】". VENUS PRESS. VENUS PRESS運営事務局. 2022年7月31日. 2022年7月31日閲覧。
- ^ Re-solution (2023年7月24日). “GirlsNews| ミスヤングアニマル2023 グランプリに平岡明純さん「漫画の実写化でヒロインを演じたい」”. GirlsNews. 2023年7月25日閲覧。
- ^ (日本語) 【ミスヤングアニマル2023ファイナル】池田ゆうな【コメント動画】 2023年8月12日閲覧。
- ^ (日本語) 【ミスヤングアニマル2023ファイナル】須羽こころ【コメント動画】 2023年8月12日閲覧。
- ^ “でんぱ組.inc最上もが、「ヤングアニマル」関東グラビア飾る”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年2月21日) 2016年11月13日閲覧。
- ^ “NEXTグラビアクイーンバトルで仙石みなみが優勝!”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年1月28日) 2016年11月13日閲覧。
- ^ “【ヤングアニマル×DMM.yell】YAグラ姫2017オーディション開幕!”. DMM.yell (2016年11月7日). 2016年11月7日閲覧。
- ^ “白泉社「ヤングアニマル」×DMM.yell企画「YAグラ姫2017」ファイナリスト発表!”. 時事ドットコム (2016年11月7日). 2016年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月7日閲覧。
- ^ “グループアイドルのメンバーが初々しいグラビア披露 『YAグラ姫 2017』受賞者お披露目”. deview (オリコン). (2014年1月28日) 2017年2月7日閲覧。
- ^ 『YAグラ姫2018』グランプリはMIYU(CHERRSEE)が受賞し得意のダンスを披露<写真34枚>WWSチャンネル、2018年2月16日
- ^ 『YAグラ姫2018』準グランプリは北海道在住女子高生の池田優花(桃色革命)が受賞<写真20枚>WWSチャンネル、2018年2月16日
- ^ “【ヤングアニマル × .yell plus】YAグラ姫2019オーディション、グランプリ決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2019年1月25日). 2019年1月28日閲覧。
- ^ “2019YAグラ姫”. 白泉社. 2018年11月5日閲覧。
- ^ “【決勝】ヤングアニマル誌面グラビア争奪バトル”. LINE LIVE(ラインライブ)| 国内最大級のライブ配信サービス. 2019年11月6日閲覧。
- ^ “【WEEKDAYはグラドル日記(134)】「ヤングアニマル」のグラビア争奪バトル決勝で熱戦を展開中のななみ青”. SANSPO.COM(サンスポ) (2019年10月15日). 2019年11月6日閲覧。
- ^ a b c “ヤングアニマルWeb開設!オープン記念で「ふたりエッチ」「ベルセルク」など無料”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年3月10日) 2023年3月10日閲覧。
- ^ a b c “「ベルセルク」や「ふたりエッチ」が無料で読める! Webマンガ雑誌「ヤングアニマルWeb」サービス開始”. Game Watch. インプレス (2023年3月10日). 2023年3月10日閲覧。
- ^ a b “『ベルセルク』『3月のライオン』『ふたりエッチ』から新連載までWebで発信!「ヤングアニマルWeb」スタート!システムに「コミチ+」導入”. PR TIMES (2023年3月10日). 2023年3月10日閲覧。
固有名詞の分類
- ヤングアニマルのページへのリンク