マツダ・スクラム
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5代目(2015年 - )
ワゴン/バン(2015年 - 、ワゴンは3代目)
マツダ・スクラムバン(5代目) マツダ・スクラムワゴン(3代目) DG17V/DG17W型 | |
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2015年3月販売型 ワゴン PZ TURBO | |
2015年3月販売型 バン PC | |
概要 | |
販売期間 | 2015年 - |
ボディ | |
乗車定員 | 4人 |
ボディタイプ | 5ドアセミキャブオーバー型ワンボックスカー/ライトバン |
パワートレイン | |
エンジン |
R06A型 660cc 直3 DOHC 吸気VVT/吸排気VVT R06A型 660cc 直3 DOHC 吸気VVT インタークーラーターボ(ワゴンのみ) |
変速機 | 5MT/5AMT(AGS)/4AT/CVT |
サスペンション | |
前 | マクファーソンストラット |
後 | I.T.L式 |
車両寸法 | |
ホイールベース | 2,430mm |
全長 | 3,395mm |
全幅 | 1,475mm |
全高 | 1,895 - 1,910mm |
車両重量 | 840-1,010kg |
その他 | |
製造事業者 | スズキ |
姉妹車 |
スズキ・エブリイ(6代目) スズキ・エブリイワゴン(3代目) 日産・クリッパーバン(3代目) 日産・クリッパーリオ(3代目) 三菱・ミニキャブバン(8代目) 三菱・タウンボックス(3代目) |
- 2015年(平成27年)
- 3月5日 - 約9年7か月ぶりにフルモデルチェンジ[24]。
- ワゴンは室内長・室内高・室内幅が拡大したほか、フロントシートをベンチシートに変更してシートスライド量を拡大。ロングホイールベース化とリアシートスライド量拡大により前後乗員間距離も拡大した。
- エンジンはR06A型ターボエンジンに置換し、トランスミッションはトルク容量を最適化。装備面では速度が約15km/hに達すると全てのドアを自動施錠する車速連動式オートドアロックを採用し、一部グレードにはワンアクション電動スライドドア(グレードにより左側または両側)も採用した。
- 外観はリアコンビランプをバンパー組込型に変更し、フロントには水平基調のメッキパーツを採用。内装はベージュ基調にシルバーのアクセントを配した。安全面も強化し、レーダーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、DSC&TCS(エブリイワゴンのESPに相当)を標準装備した。ボディカラーには新色のムーンライトバイオレットパールメタリック(有料色)が追加された[注釈 16]。
- バンは荷室長やバックドア・後部ドア開口部を拡大したほか、ワゴン同様にフロントシートのシートスライド量を拡大。エンジンはワゴン同様にR06A型に置換されたほか、トランスミッションは従来の3ATに替わり、5MTをベースにクラッチおよびシフト操作を自動化したAGSを採用(2WD車および「PC」の4WD車に設定)。電子制御による燃費性能に加え、力強い走破性・ギヤ比の最適化に伴う高い登坂性能・高速走行時における高い静粛性を実現した。燃費の向上により5AGS車は「平成27年度燃費基準+20%」を、5MT車は「平成27年度燃費基準」をそれぞれ達成し、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆)」は5AGS車に加え、5MT車にも拡大適用された。さらに、荷室上部や側面にユーティリティナットを装備したほか、安全面も強化され、レーダーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、DSC&TCS(エブリイのESPに相当)を「PC」と「BUSTER」の5AGS車に標準装備、「PA」の5AGS車に4W-ABS&EBDを含めたセットオプションとして設定した[注釈 17]。
- グレード体系はワゴン・バン共に4代目の体系が踏襲されるが、ワゴンは「PZ TURBO SPECIAL」がハイルーフ仕様に変更された。バンは4代目同様ターボエンジン仕様が設定されない(バンOEM元のエブリイでは2022年4月の一部仕様変更によりターボエンジン仕様を廃止したものの、2024年2月の一部仕様変更で復活設定している)。なお、これまでリア左下にあった「MAZDA」ロゴが廃止され、「SCRUM」ロゴは4代目トラック同様にロゴデザインを変更の上、位置を右下から左下に移動した。
- 12月 - バンを一部改良[25]。
- 「PA」の5AGS車はレーダーブレーキサポート、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、DSC&TCSのセットオプション設定を廃止する替わりに、セットオプションに含まれていた4W-ABS&EBDを標準装備化し、同時に、坂道発進時にブレーキペダルからアクセルペダルに踏みかえる瞬間に最大2秒間ブレーキをかけることで車両の後退を防ぐヒルホールドコントロールも標準装備した。
- 同時に、新グレードとして、「PA」の5AGS車にレーダーブレーキサポート、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、DSC&TCS、キーレスエントリーシステム、セキュリティアラームシステム、ダークティンテッドガラス(リアドア・リアクォーター・バックドア)を追加して安全性・利便性を強化した「PAスペシャル(エブリイの「PAリミテッド レーダーブレーキサポート装着車」に相当、2WD車のみの設定)と、「PC」の5AGS車にAM/FMラジオ付CDプレーヤー、フロント2スピーカー、電動格納式カラードドアミラー、ドアミラーサイドアンダーミラー(助手席側)、ヒーテッドドアミラー(4WD車のみ)を追加した「PCスペシャル(同「PCリミテッド レーダーブレーキサポート装着車」に相当、2016年2月販売開始)」を追加。なお、「PC」の5AGS車は「PCリミテッド」へ移行の為2016年1月をもって生産終了となり、「PC」は5MT専用グレードとなる[注釈 18]。
- 2017年(平成29年)5月25日 - バンを一部改良[26]。
- 各グレード毎のバリエーションを変更し、「PCスペシャル」に4AT車を[注釈 19]、「PA」と「BUSTER」には従来「PCスペシャル」のみの設定だった4WD・5AGS車を追加。同時に「BUSTER」は5MT車を廃止したため、5AGS専用グレードとなった(OEM元のエブリイ「JOIN」の5MT車は継続設定)。
- 5AGS車は荷物や乗員による負荷が少ない時に切り替えることでよりスムーズな発進を可能にし、乗り心地を向上させる「2段発進モード」を追加し、「BUSTER」を除く全グレードにおいては後席固定用ラッチの形状を変更したことで突起を無くし、荷室をフラット化した。
- ワゴン全車とバン「PAスペシャル」、「PCスペシャル」、「BUSTER」において、衝突被害軽減ブレーキをステレオカメラ方式の「デュアルカメラブレーキサポート[注釈 20]」に変更されたほか、リアバンパー内部に超音波センサー方式の「後退時ブレーキサポート」も搭載。さらに、誤発進抑制機能が後退時にも対応したほか、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、リアパーキングセンサー、ハイビームアシストも新たに搭載された。なお、ワゴンの3連メーターには被害軽減ブレーキ情報表示が追加され、バン「PAスペシャル」、「PCスペシャル」、「BUSTER」のメーターはワゴンと同じ仕様の3連メーターに変更された。ワゴンはオーディオガーニッシュを200mmのワイドDIN対応仕様に変更され、従来ロールーフ仕様だった「PZ TURBO」はハイルーフ仕様に変更され、全車ハイルーフ仕様となった(OEM元のエブリイワゴン「PZターボ」の標準ルーフ仕様は継続設定)。ただし、同年6月のエブリイワゴンの一部仕様変更の際にボディカラーに追加設定された「クールカーキパールメタリック」はスクラムワゴンでは設定されない。バンは「PA」と「PAスペシャル」において、オーバーヘッドシェルフが新たに標準装備され、室内のユーティリティナットの数を10個から12個に増設。「PAスペシャル」・「PCスペシャル」・「BUSTER」はオートライト機能が追加された。
- バリエーションが一部変更され、「PAスペシャル」と「BUSTER」はトランスミッションを5AGSから4ATに変更され、同時に「PCスペシャル」は5AGS車が廃止されたことで、5AGS車は「PA」のみの設定となった(OEM元のエブリイ「PAスペシャル」と「JOIN」の5AGS車は継続設定)。ただし、2018年6月にエブリイの一部グレードに追加設定されたノクターンブルーパール、クールカーキパールメタリック、ムーンライトバイオレットパールメタリック(ワゴンには発売当初より設定されていた)の3色はスクラムバンには設定されず、従来通り3色展開となる。なお、一部改良に伴い、リア左下に配置されている「SCRUM」のロゴデザインが「Mazda Type」[20]に変更された。
- 2020年(令和2年)6月 - ワゴンを一部改良(仕様変更扱い)。WLTCモードにおける排出ガス・燃料消費率に対応した(平成30年排出ガス規制適合)。
- 2021年(令和3年)9月16日 - バン・ワゴンを一部商品改良[28]。
- バンはオートライトシステムを全車に拡大して標準装備され、「PC」は従来ラインナップされていた「PCスペシャル」を吸収統合して4AT車をラインナップするとともに、デュアルカメラブレーキサポート、後退時ブレーキサポート、誤発進抑制機能(前進時・後退時)、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能、リアパーキングセンサー、エマージェンシーストップシグナル、ヒルホールドコントロールを5MT車にも拡大して標準装備された。また、フロントパワーウインドーが「PAスペシャル」にも拡大され、USB電源ソケット(2個)を「PA」を除く全グレードに装備。「BUSTER」はワゴンと同じデザインのフロントフードメッキガーニッシュが装備された。
- 今回の一部商品改良により、WLTCモードによる燃料消費率・排出ガスに対応(JC08モード時の燃料消費率も併記)し、「PA」の5AGS車、「PC」の4AT車、「PAスペシャル」、「BUSTER」は「平成30年排出ガス基準50%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得。JC08モードによる燃料消費率は「PA」と「PC」の4WD・5MT車は向上されたものの、それ以外のグレード・仕様で低下したため、平成27年度燃費基準は「PA」の5AGS車のみ+15%達成となった。ワゴンは停車時アイドリングストップシステム、USB電源ソケット(2個)を新たに標準装備されたほか、運転席シートヒーターを2WD車にも拡大して全車標準装備となった。
- ワゴンはリアルームランプがLED化され、オーバーヘッドシェルフを装備。「PZ TURBO SPECIAL」はステアリングを本革巻に変更した。バンは4AT車にアイドリングストップシステムを装備するなど、全車で燃料消費率が改善され、「PA」の5AGS車、「PC」の2WD・4AT車、「BASTER」の2WD車、「PAスペシャル」は「平成27年度燃費基準+25%」達成、「PC」の4WD・4AT車と「BUSTER」の4WD車は「同20%」達成となった。また、ラゲッジルームランプがLED化され、「BUSTER」はディスチャージヘッドランプが標準装備された。
- エブリイ/エブリイワゴンに設定されたバックアイカメラ付ディスプレイオーディオはスクラムバン/ワゴンでは未設定となり、純正アクセサリーで用意されているナビゲーションとバックアイカメラを同時装着することで対応する(ナビゲーションではディスプレイオーディオでは不可となるテレビやDVD VIDEOの視聴、CD・SDメモリーカードの音楽再生も可能である)。
- グレード体系が一部変更となり、バンは「PAスペシャル」を「PA-S」に改名。ワゴンは「PX TURBO」を廃止[注釈 21]、「PZ TURBO」は「PZ」に、「PZ TURBO SPECIAL」は「PZ-S」にそれぞれ改名された。
- ワゴン全車と「PA」を除くバン全車のトランスミッションを歴代初のCVTへ変更され、同時にブレーキLSDトラクションコントロール(エブリイの「ぬかるみ脱出アシスト」に相当)を採用。ワゴン全車とバン「PC」・「BUSTER」に設定されている4WD車は電子制御式のパートタイム4WDが採用され、「2WD」・「4WD AUTO」・「4WD LOCK」の3つのモードを選択可能とした。
- バンは「PC」と「BUSTER」において、運転席シートヒーターや助手席シートバックテーブルが装備され、ヘッドランプをLED化。ワゴンもヘッドランプがLED化されるとともに、助手席シートバックテーブルを装備、また、LEDサイドターンランプ付ドアミラー(オート格納機能)と本革巻ステアリングホイールを「PZ」にも拡大して全車標準装備とした。
- ボディカラーはバンの「BUSTER」はホワイトとシルキーシルバーメタリックの設定を廃止(ホワイトは「PA」・「PA-S」・「PC」専用色、シルキーシルバーメタリックは「PC」専用色へそれぞれ移行)する替わりに、モスグレーメタリックと従来はワゴン専用色だったパールホワイト(有料色)を追加。ワゴンはムーンライトバイオレットパール(有料色)とシルキーシルバーメタリックを廃止する替わりにデニムブルーメタリックとモスグレーメタリックが追加された[注釈 22]。
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2015年3月販売型 バン BUSTER
注釈
- ^ バンの中でも乗用向けタイプ(後席にヘッドレストを装備するなど)と商用向けタイプに分かれていた。他社では、前者にストリートやサンバートライのように別車種名やサブネームを付する場合が多かったが、マツダでは全て「スクラム」とした。OEM元であるエブリイは近い例だが、こちらはトラックとバンで別名であるため、この時期に乗用向けバン、商用向けバン、トラックで同名なのはスクラムのみであった。
- ^ エブリイにおける「ジョイポップ」と同等のグレードである。
- ^ アイソレーテッド・トレーリング・リンク
- ^ PZターボスペシャルパッケージのグレードはエブリイワゴンとは異なり「パッケージ」と名乗らないが、3代目のモデルチェンジに伴い「パッケージ」と名乗らなくなったため完全に同一グレード名になった。
- ^ ワゴン「PZターボ」・「PZターボスペシャルパッケージ」専用色。
- ^ 2014年10月の仕様変更により廃止された。
- ^ なおOEM元のエブリイワゴンや、OEM車種のNV100クリッパーリオでも同様の変更が行われた。同じOEM車種のタウンボックスは発売当初より設定がない。
- ^ キャリイの「KCパワステ農繁仕様」に相当。4WD・5MT車のみ。
- ^ キャリイの「KX」は2WD車の設定がある。当初は設定されていなかった4WD・5MT車は後に追加設定されている。
- ^ OEM元のキャリイでは、誤発進抑制機能(前進+後退時)は標準装備されている「KX」以外のグレードにも、5MT車を含めてメーカーオプションとして設定されている。
- ^ 本装備の搭載に伴い、誤発進抑制機能(前進時)は超音波センサー方式からステレオカメラ方式に変更。
- ^ 「KCエアコン・パワステ」にメーカーオプションを設定した場合、前述した誤発進抑制機能(前進+後退時)も同時に装備される。
- ^ OEM元のキャリイでは、標準装備となっている「KX」以外のグレードにも5MT車を含めて安全装備関連のメーカーオプションが設定されている。
- ^ OEM元のキャリイでは、「KCエアコン・パワステ」の5MT車でも安全装備関連のメーカーオプション設定によりヒルホールドコントロールが装備可能である。
- ^ ただし、OEM元のキャリイで追加設定された4WD・3AT車はスクラムトラックでは未設定となり、従来通り4WD・5MTのみの設定となる。
- ^ ただし、ガーデニングアクアメタリック(2019年6月の一部仕様変更に伴い廃止)はスクラムワゴンには設定されなかった
- ^ エブリイの場合、「PC」と「JOIN」の5AGS車は「PA」の5AGS車同様にメーカーセットオプション設定となっている。
- ^ OEM元のエブリイ「PC」の5AGS車は継続設定されたが、2019年6月の一部仕様変更に伴い廃止。
- ^ なお、NAエンジン仕様のAT車の設定はフルモデルチェンジに伴う廃止以来約2年3か月ぶりであった。
- ^ マツダが販売する軽自動車では初の夜間歩行者検知機能付。
- ^ OEM元のエブリイワゴン「JPターボ」は2024年2月の一部改良にて廃止。
- ^ なお、クールカーキパールメタリックはバン・ワゴンともに未設定、デニムブルーメタリックはバンのみ未設定(OEM元のエブリイでは「PA」以外のグレードで選択可能)、ホワイトはOEM元のエブリイ全グレード、シルキーシルバーメタリックはOEM元のエブリイ・エブリイワゴン全グレードで設定可能
出典
- ^ “スクラム(マツダ)1991年10月~1998年12月生産モデルのカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月25日). 2020年1月25日閲覧。
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- ^ a b 『「スクラム」シリーズに乗用タイプのワゴンを追加し、幅広いユーザーニーズに対応』(プレスリリース)マツダ株式会社、1999年12月8日 。2015年3月5日閲覧。
- ^ a b 『「スクラム」シリーズを一部商品改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2000年5月24日 。
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- ^ 『マツダ、「スクラムトラック」を一部改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2019年9月26日 。2019年9月26日閲覧。
- ^ a b マツダらしさを伝えるフォント開発 - マツダ 2019年8月8日
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- ^ “マツダ、「スクラムトラック」を一部商品改良”. マツダ株式会社 (2021年8月19日). 2021年8月19日閲覧。
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- ^ 『マツダ、「スクラムワゴン」及び「スクラムバン」をフルモデルチェンジして発売』(プレスリリース)マツダ株式会社、2015年3月5日 。2015年3月5日閲覧。
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- ^ 『マツダ、軽商用車「スクラムバン」を一部改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2017年5月25日 。2017年5月25日閲覧。
- ^ 『マツダ、「スクラムバン」と「スクラムワゴン」を一部改良して発売』(プレスリリース)マツダ株式会社、2019年7月4日 。2021年9月16日閲覧。
- ^ 『マツダ、「スクラムバン」と「スクラムワゴン」を一部商品改良』(プレスリリース)マツダ株式会社、2021年9月16日 。2021年9月16日閲覧。
- ^ “マツダ、「スクラムバン」「スクラムワゴン」を一部商品改良”. Car Watch (2024年3月25日). 2024年3月25日閲覧。
- ^ 【MAZDA】スクラムワゴン(2007年7月マイナーチェンジ~)|車種別Q&A - マツダ公式サイト
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